Try a little tenderness(少しばかりの優しさを)

Try a little tenderness(少しばかりの優しさを)

「私、関西マツダ歌島のKと申します!ロードスターの試乗申し込みありがとうございます!」

 ”和らかの湯”の食事処からくつろぎスペースに移動して「専務島耕作」の漫画を読んでたら早速電話がかかってきた。この営業のK氏は、ロードスターを何台も関西マツダ歌島で買っているHさんの担当で、「そこの床屋の大将がロードスター欲しがってるみたいよ」とHさんから情報を得ていたようである。

 そうなれば話ははやい。まあ近いですからと次週マツダ歌島店の開店時間10:00に試乗の約束を取り付け電話を切った。

 試乗当日。マツダ歌島店はJimmyJazzの眼と鼻の先、徒歩10分の距離にある。歩いて行くことも考えたが、カッコつけずに自転車で参上。開店前のスタッフミーティングしてる横の自販機前にママチャリを停めた。

 あれが試乗車だろうか。ボディカラーはソウルレッド、レザーのタン内装に同じくタン色の幌がついたAT車。S Leather Package V Selectionというグレードのようだ。う〜んカッコいい!

 ジロジロ見てたら、担当のK氏がミーティングを抜けて出てきた。始業時間前倒しでロードスターについての説明を受ける。ミーティングが終わって店内に移動、コーヒーをいただき、カタログを見ながら簡単な紹介のあと、いよいよ試乗車へ。

 最初はK氏が運転するんだろうと思ったら、最初から運転席に座らされた。ドライビングポジションを決めてハンドル角度調整、えっ?いきなり運転していいんですか??

 幌をオープンにしてそろそろと歌島店を出る。この辺は勝手知ったる道なのでさほど怖くない。職場前の交差点を抜けてみの街道を進む。おお、思ったより普通だぞw

 オープンカーなので単車に乗るような開放感があるものと思ってたら、フロントガラスがせり出して、その下にドライバーの頭がくるため、普通のマツダ車と見える世界は同じである。幌のロードスターでこれなら、ハードトップのRFだとオープン走行でもサンルーフ開けてるくらいの感覚かもしれないな(^^;

 それにしても軽い!軽〜くスルスルと高架を登っていくこの気持ちよさ。運転した感じはカーシェアで使ってるMADZA3より、どちらかといえばMAZDA2に近い。考えてみれば2シーター、ということは二人以上人が乗って重量が増えることはない。なるほど!と妙に感心してしまった。

 この辺りは曲がりくねった道がないのでワインディングは試せず。短い試乗から歌島店に帰還した。

(つづく)

Jimmy Jazz