プリンター5台目

 予約状況を書き込む紙がなくなったのでプリントしようと思ったら、インクはあるのに白紙で吐き出される。ファームウェアをアップデートしても、Macをアップデートしてもダメ。これは買い替えどきだな。

 ダメになったPIXUS MG6230BKを買ったのが2012年12月、その前のMG5130は2011年5月、そのまた前のMP600が2006年12月、以上全てキャノン製品で、その前に買った最初のプリンターがエプソンPM700Cで1988年である。

 今回はもう以前のようにニュースレターをガンガン発行することもなくなったから安いのでいいやーと、これまたキャノンのTS3130Sを買った。なんとお値段4,674円。無線LAN対応で、Wifiのパスワードも入力せず接続できた。ただちょっと操作がわかりにくい。インクも高いw。

 「まだ結婚できない男」のオーディオルームはまだ音が悪い

 13年前に”TVドラマ「結婚できない男」のオーディオルームは音が悪い”と日記に書いたが、今月から「まだ結婚できない男」というドラマが始まった。
 なんと阿部寛演じる主人公はオーディオセットを13年前と同じ置き方をしているのである。てことはまだ結婚できない男の部屋は音が悪いのだ。

 どう考えてもあの置き方は不自然で、多分風水とかで診てもらってもアレはないと思うぞ(風水なんて知らないけど)。
 マンションのベランダから見て、左側の壁にテレビとスピーカーをセットするのが収まりがいいと思うのだが。皆さんどう思います??(^^;

 糖質制限で髪の毛は生えるのか

 食欲の秋、読書の秋ということで『炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません∥江部 康二」を読んだ。炭水化物を控えるとあれもこれもこんなことも改善しますよといったよくある炭水化物抜きダイエットの類かと思ってたら、「糖質を減らすと、頭髪の美しさ、まつ毛の長さ、肌のつやが蘇る」との記述があり、なるほどそういうこともあるかもしれないと興味をそそられた。

 常々現代人の髪はどうしてこんなにやせ細ってしまうのかと原因を探っていて、食生活も原因の一つに違いないが、炭水化物・糖質の摂取過多が肥満を招き、髪の毛に栄養を送り込む血流が悪くなって髪がやせ細るという考えには到らなかった。
 髪の毛の専門家としては明日から完全に炭水化物抜き!といった極端な方法は取らずに、少〜し炭水化物を控えて髪の状態がどうなるかしばらくの間様子を見てみたい。

 三次情報

 昨日の休みはシネリーブル梅田に映画「ジョアン・ジルベルトを探して」と「ブルーノート ジャズを超えて」を観に行ってきたのだが、まあ二本ともつまらなくてガッカリした。

 「ジョアン〜」は滅多に人前に姿を現さないボサノヴァの創始者であるジョアン・ジルベルトを探し続けて書かれた本の「著者」の足跡を辿って主人公もジョアンを探し回るという、なんとも回りくどいドキュメンタリーで。結局ジョアンは登場しない。

 なんだかなあと思って2本目の「ブルーノート〜」は、いきなりブルーノートオールスターズとかいう若手のミュージシャンが出てきて、まるで見ていたように4〜50’年代のブルーノートレーベルの成り立ちを語るのだが、いやいや君達まだ生まれてもおらんだろうと(^^;
 実際にブルーノート創世記、その場面に立ち会っていたハービー・ハンコックやウエイン・ショーター、ヨボヨボになったルー・ドナルドソン、録音技師ヴァン・ゲルダーのインタビューもあったが、すでに知ってる有名エピソードばかりで内容の薄いものだ。

 ドキュメンタリー映画は、スポットを当てた本人に密着した一次情報が一番面白く、次にその場面を目撃した者による二次情報、又聞きの三次情報と順に鮮度が落ちていく。この二本とも三次情報をメインに扱ってる時点で入場料を取れる映画のレベルに達してない。特に「ブルーノート〜」はひどかった。

 結局「ブルーノートは昔も今もミュージシャンを大事にするいいレーベルだ」というオチにもって行こうという魂胆なのだろうが、「ジャズを超えて」ってことで「ブルーノートにはヒップホップの要素もあるから現代にも通用する」みたいな言われようには映画を観ていて久しぶりに怒りを覚えた。今まで黙っていたが、この際だから言わせてもらうがわたしはヒップホップなんか大嫌いだ!!こんなしょうもない会社の宣伝みたいな内容の薄い映画で1800円も払わせるんじゃない!タダでも観ないぞこんなもん。

 一年の進歩

 こないだの敬老の日は横浜のダンスパーティーに行ってきた。一年ぶりの友人に会えるのが楽しみの一つだけど、びっくりするくらいダンスが上達していて「上手くなったね〜」と言うと、「ジミーさんもすごいじゃないですか」と言われたりで、遅々たる歩みでも一年経てばそれなりに上達したように見えるものなんだな。まだまだ全然ダメなんだけど(^^;

 イリュージョンへの近道

 しかしながら「音」を見ようとして、オーディオの「機械としての性能」を追いかければ追いかけるほど、演奏者の動きやしぐさなどのイリュージョンは遠ざかって行く。
 音像の輪郭や、エッジの立った音質を求めると造形は姿を消し、逆に音楽的なものを追求するとイリュージョンが立ち現れてくる。全く皮肉なものだが、あてずっぽうにオーディオやるより、きちんとした音楽の法則に合わせるのがイリュージョンへの近道なのだ。

 見ちゃった人々

 富士登頂を断念したというと、
「来年リベンジするんですか?」
 なーんてよく言われるのだが、実は来年はもっとすごいことを企んでいて、そのために富士山に登るかどうかはまだ未定なのである。そうそう休んでばかりもいられない。だが、やはりいつかは山頂に登ってみたいなあ。

 さて、秋になるとオーディオである。もうじきインフラノイズからアナログアキュライザーが出るぞと噂されているけれど、例によって年末までずれ込むかもしれないからのんびり待つとしよう。

 しかしオーディオというやつは時に演奏者の筋肉の動きや仕草まで見えるように錯覚を起こすから大変だ。もちろんそんな情報が音楽に入ってるわけではなくて、あくまでもリスナーの記憶から呼び起こされる蜃気楼のごときものに違いないが、一度そういうのに出くわしてしまうと
「見ちゃったよ」
てなもんで、音楽を聴く道具からイリュージョンを発生させる装置へと変貌を遂げる。

「見ちゃった」人は少なくないだろう。録音現場にいたわけでもないのに圧倒的なリアリティーを持って、なんでそんなものが見えるのか。脳内の記憶を呼び起こす恐るべきオーディオから逃れることはできない。

 料金改定
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 消費増税に伴い、10月1日よりシレッと新料金になります。ゴメンチャイ!

 富士山アタック
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 29〜30日、夏休みをいただいて富士登山に行ってきました。天気予報で大荒れとなってたから心配したけど、夜行バスで富士山五合目に到着したら晴れ間が見えた。

 ただし上空は風速20mの暴風が吹き荒れ、飛ばされそうになりながらアタックするも、ツアーガイドの判断で元祖7合目、約3000メートル地点の山小屋で登山中止。午後2時からそのまま山小屋で一泊することになったのだが、寝るスペースが一人につき50センチほどしかない。

 50センチ幅の枕に50センチ幅の寝袋がずら〜っと並べられ、そこで雑魚寝。これが寝にくいのなんの!
 当初3時間ほどの仮眠で使う予定だったから我慢するつもりだったが12時間以上そこで過ごすとなれば話は別だ。
「金は払うからもう少しスペースをくれ」と怒り出す客もいた。ただでさえ登頂を断念してガッカリしてるから無理もないな。夜中に目を覚ましたら廊下で寝てる客がいて、その手があったかと苦笑いした。

 翌朝ご来光が拝めるかと期待したが、なんのなんの、前日の暴風に雨が加わって台風さながらの中を下山することになった。
 命からがら五合目に戻って入浴と食事。雨のせいで楽しみにしていたClap Stomp Swingin’の生演奏も、バスの時間が迫っていて、メンバーに挨拶だけして帰る羽目になってしまった。

 トラブル続きでドタバタの富士山ツアーだったが、最後に浅間大社で皆さまの幸福をお祈りして、一曲踊って来ましたよ。またチャンスがあれば頂上目指してアタックしたい。いい思い出ができました。ありがとうございました。

 29〜30お休みします
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 遅ればせながら、夏休みをいただきます。明日28(水)の仕事を終えてから夜行バスで富士山へ。29(木)の朝富士山5合目より富士宮ルートで登り山小屋で仮眠ののち、30(金)1:00ごろご来光目指して出発。下山して入浴、ジャズライブを観て夜9時ごろ大阪に帰る予定。

 天気が心配ですが、頑張って登ってきます!

 音日記

 土曜の朝からえらくオーディオの調子が良く、素晴らしい音で鳴りまくる。午後3時を過ぎて雨が降りだしたころ、あれ?あきちゃったのかなと思うような普通の音になる。

 気を取り直し、店を閉めて神戸三ノ宮にジャズバイオリ二ストのライブに行く。まぁこんなものかと思って聴いてたら、あとで友人が「今日は音が悪かった!先週大阪で聴いたときはバイオリンの音も唄もすごくよかったのに」と残念がってた。なんだ、うちだけじゃなかったのか。
 音に翻弄された1日だった。

 ウサギとカメ

 元々運動神経が鈍く、機転が利かない、いわゆる鈍臭い性質なので、何をしたって上達が遅い。オーディオもなかなか良い音にならないし、ダンスも上手くならない。散髪の腕だってそうだ。
 器用な人はあっというまに上手くなって、どんどんわたしを追い抜いていく。センスがないと悔しいがしょうがない。

 天才的なセンスがあり、才能のある人に追いつくには、長い時間をかけて努力するしかない。わたしが生涯とってきた方法はこの一択である。
 それでも追いつけない人ばかりでつくづく嫌になるが、何もできない人から見たらこんなわたしでも「すごいことをやってる」ように見える場合もある。

 昔、健康維持のためにジョギングを始めた時は、「5キロも走るなんてすごい!絶対にできない」と何人ものお客さんに言われたが、そう言ってた人が今ではフルマラソンを走っているのだ。5キロくらい走れてもわたしにはフルマラソンは無理。
 今回の富士登頂の挑戦も結局は、ちょっと頑張れば誰にでもできることをやってるだけなのだ。
 ※8/29~30JimmyJazz休んで富士山登ってきます!

 Masterの鞄選び
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 実を言うとこのわたくし、生まれてこのかたちゃんとしたカバンというものを買ったことがない。簡単な布製のトートバッグやら100均でランドリーバッグやら。そうだバブル時代にはセカンドポーチなら買ったことあるな。
 男は手ぶらがいちばんと信じて疑わないが、止むを得ず何か持ち歩かなければいけないことがある。

「あ、そのバッグ奥様のお下がりですね」とか、ビールを買った時のおまけで付いてきたやつとか、粗末なものを持ってると、ダンス相手の女性陣からわたしのバッグにチェックが入るのだ。女性は男物スーツの生地とかには頓着しないが、財布とかバッグとか、そういうとこをよーく見てる。

 たしかにいい大人がちゃんとしたカバンの一つも持ってないのは恥ずかしい。いっちょ何か買ってみるかとわたしのカバン選びが始まった。
 やっぱり50過ぎたらコーチとかルイ・ヴィトンなどのハイブランドで余裕もないのに余裕あるふりしてみせるかとも考えたが、ここはひとつ質実剛健な作りのノーブランド品がいいだろうと、黒光りするオイルドレザーのトートバッグを購入した。

 メイドインジャパン。革に染み込ませたオイルで使い込むうちに艶が出てくるクラフトマンシップあふれる逸品だ。悦に入って家内に見せると、
「臭い!何これ?どこの?中国製?!」
 わたしにとっては野球グラブのような懐かしい匂いも、家内にかかるとけちょんけちょん。やはり女性は見てるところが違う。

 15日は台風10号接近のため臨時休業

令和元年8月15日は台風10号接近のため臨時休業いたします。皆様も暴風雨などに充分お気をつけください。

 ジャズはいろんなところにわたしを連れて行く

 当店では数えるほどしかいない女性の顧客のお一人が、先日当店のJBLスピーカーの前で順番待ちをしていたら、誰かに話しかけられたと思ってギョッとしたと仰る。もちろんわたしが話しかけたのではなく、スピーカーから出た音にびっくりされたのだ。
「音がいいですねえ(笑)」
 生音と間違えられるのは当店ではよくあることなのだが、女性の方にスピーカーの音を褒められるのは珍しい。

 いいときはいいんだけど、そのいいときが長続きしない。その繰り返しで当店のオーディオも20年以上いじってきた。長続きしないその”いいとき”のレベルは格段に向上したが、”いいとき”をお聞かせできることは滅多にないので全然進歩してないのと同じである(^^;

 でもジャズのおかげでオーディオもできるしダンスもできる。登山だってできる。ジャズはいろんなところにわたしを連れてってくれる。ありがたいことです。

 8月 29(木) 30(金) 夏期休暇をいただきます
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 今年はお盆休みをやめて、その代わりに8月 29(木) 30(金) にお休みをいただき、富士山に登ってご来光を拝んで皆様の幸せを祈念して参ります。
 まだまだ先だと思ってたのにもう今月末ですよ!果たして無事山頂でシムシャムを踊れるのでしょうか(^^;

 KOBEjazz.jpで紹介されました

 デンソーテンが運営するKOBEjazz.jpのジャズ探訪記でJIMMY JAZZが紹介されました。http://kobejazz.jp/jazz_report/vol148.html

 痒い所に手が届くか

 当店のお客様のなかには、部屋の音響設計をしていた方もいらっしゃって、新築の音楽室を設計したが「音が良くない」とクレームが入ってやり直した話など、興味深く伺った。
 やはり音楽のジャンルによって、例えば教会のコーラスなどは残響が長くてもいいがバスドラがドンドン鳴るようなロックやユーロビートの音楽には響きが少ないほうが都合がいいみたい。

 いままで何軒もオーディオマニアのリスニングルームを訪問して音を聞かせてもらったが、新築のオーディオ専用ルームはほとんどダメで、普段生活している部屋にオーディオセットを持ち込んだだけみたいな部屋が音がいいのである。
 それじゃあ最初から普段生活している部屋のような音響を設計することはできないのか?これがなかなかできない、なぜかというと音響の設計者がその理屈を説明できないから。

 数値化できてるようでできてない、学問として成立してるようで成立してないのが音響科学の現状だという。
 オーディオの理屈は不可解で、それぞれに自論があるし、好みも聴く音楽の志向も違う。背中のかゆいところを他人に説明して掻いてもらうようなもどかしさだ(^^;

 淀川花火大会の日は浴衣でスイング
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 JimmyJazzの店の前は、火災時に消防車が入ってこれるよう広くスペースがとってある。ここからは淀川花火大会の花火が小さく見えるから、毎年近所の住人が集まってビールなど飲んだりしてちょっとした賑わいになる。
 そこでドサクサに紛れて花火見ながらスイングダンスを踊ったらどうかと思いついた。Bluetoothのスピーカーで表にもジャズを流して、花火を見ながら浴衣着てスイングダンスを踊ったら楽しそうじゃないか(^^;

 毎度バカバカしい思いつきでどうなるかわからなけど、とりあえずやってみようということになった。ドレスコードは一応浴衣で、参加は無料。飲み物食べ物は各自持ち込みで道路向かいにセブンイレブンもあります。
 男女問わず踊れる人も踊れない人も、浴衣の人も洋服の人も淀川花火大会の日8/10(土)午後七時〜Let’s Have a Party! 遊びに来てください。

 浴衣着て全力で踊りまくる人はおそらくいないと思うけど、転ばない程度に楽しみましょうw

なにわ淀川花火大会ホームページ https://www.yodohanabi.com

 六甲登頂
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 昨日は8月末の富士登山に備えての練習会で、Swing Dance KOBE登山部のみんなと六甲山に登ってきた。”油コブシルート”というかなり階段多めのしんどいコースで、息も絶え絶え登ったけれど、みんなさすが普段から踊ってるだけあって体力は問題なし。これなら富士山も大丈夫かな?あとは高山病と天候の心配だけだ。

 ウグイスのさえずりを聞きながら風に吹かれて休憩するのは最高で、時折神戸港から船の汽笛がボーと聞こえる。ダンスのグループなので山頂で少しジャズをかけて踊ったけれど、やはり電気の音は味気ない。自然の音に勝るものはないなー。
 だからって毎日汽笛と鳥のさえずりばかり聴いてたらそら退屈だけど(^^;

 空耳アワー

1970年 イギリスワイト島にて
テオ・マセロ:「マイルス、これは何という曲名だね?」
マイルス・デイヴィス:「何とでも呼べ!(Call It Anything!)」
テオ:「曲名は”Call It Anything”だとさ!」

1974年 ニューヨークにて
テオ:「マイルス、これは何という曲名だね?」
マイルス:「アイ・ウィッシュ・ユー・ラヴ!(I Wish You Love)」
テオ:「おい、”マイシャ(Maiysha)”だとさ!」
マイルス:「それ端折り過ぎちゃうか?」

 手のひらを上にするとねこ背が治る

 姿勢が悪いのは理容師の職業病だけど、ねこ背で年寄りくさい自分の姿が鏡に映るのを見るたびゾッとする。なんとか改善できないかとねこ背矯正ベルトを買ってみたり「ねこ背は治る!」と書かれた本を読んだりしてみたが、一瞬治ったように感じてもすぐ元に戻ってしまう。

 それを一発で改善する方法を見つけたのだ。ダンスの先生の一言がきっかけだった。「リーダー(男性)は常に手のひらが上を向いてないといけない」
 ダンスの型が良くなるようアドバイスをくれたのだが、手のひらを上に向けるとねこ背にならないことに気がついた!

 姿勢が悪いのを気にしてる人は今すぐにやってみるといい。手のひらの小指側を意識して上に向けるとねこ背になろうとしてもできない。そんなふうに体ができているのだ。
 ちょうど梅雨なので雨が降るのを確かめるポーズをすればいい(^^;

 いつまでも雨のポーズをしてるのも何なので、手は下ろしてよし。ただし手のひらは上に向けるかわりに前に向ける。そう意識して歩けば背中が真っ直ぐになるでしょ?

 切れないハサミは髪を傷める

 先日の内装工事を待ってる間に散髪に行ってきた。床屋の頭は誰が刈るのかという疑問は、歯医者の虫歯は誰が治すのかという謎と同じくらいのシークレットなわけだが、なんのことはない、理容師の知り合いに切ってもらったり、ふつうの客としてよその店に行ったりするだけだ(^^;

 こないだは行こうと思った店が混んでて、急きょ初めての理髪店に飛び込みで入った。千円カットではないがやや低料金の店である。注文の仕方さえ間違えなければ、とんでもない髪型にされることはまずないのが理髪店のいいところ。それでも意外と見落としがちなのがハサミの切れ味だ。よく切れないハサミで髪の毛をカットすると、毛髪の断面がつぶれてそこから栄養成分がどんどん漏れ出していく。セルフカットの人はご用心、髪が傷むの原因の一つは切れ味の悪いハサミなのである。

 切れないハサミで刈ったなら、毛先があちこちに向いているから光が乱反射して白髪が多く白っぽく見えたり、ツヤがなくてなんとなくみすぼらしい髪型になってしまう。今回もその典型的なパターンだ。
 シャンプーやリンスよりもハサミの切れ味を保つことは即コストに反映されるから、低料金店でカットするとイマイチパッとしないのは、こういうところにも秘密があったのだ。

 と、エラソーに講釈たれつつ、現在メインで使ってるハサミを砥ぎに出していて、イマイチ切れ味がパッとしないハサミしか手元にないのでちょっと心細い( ̄▽ ̄;

 市松模様

 お店の床のPタイルが老朽化して、所々割れたり浮いた角で躓いたり。危険だしみすぼらしいので昨日”令和の大修復”を決行。これほど本格的な内装工事はオープンから30年間で初めてで何とか休みの1日で仕上げてもらった。
 ジャジャジャジャーン♪ほらいいでしょ?
 ん?何も変わってない?ヽ(°◇° )ノ
 そう。デザインは何も変えなくていいのでこのままキレイに貼り直してくださいと業者さんにお願いしたのだ。
JimmyJazzはやっぱりこの市松模様の床じゃないとね!

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 オーズィック

 懇意にしているオーディオショップAUSICが、読みを”オージック”から”オーズィック”に変更したそうだ。社長の小坂さんにその旨をたずねると、「ベートーベンかベートーヴェンかの違いみたいなもの」と仰ってたが、前々から気になっていたらしく、元号が令和に改まったのを機に改名に踏み切ったのだという。

 元々AUDIOとMUSICをくっつけた造語だというのはすぐわかる。オーディオは音楽再生のためのもので、自然音とか蒸気機関車の音とか地下鉄の音を再生するのとではまた違った用途のものだ。
 高忠実度再生ができれば音楽だろうが電車だろうが、何の音でも正確に再現できるはずというのは理屈だけれども、音楽が鳴るオーディオで電車の音をリアルに再現できるが、電車の音がリアルなオーディオで音楽が鳴るとは限らない。これがミソなのだ。

 サンバ、あたしゃこう思う

 なんとしても手に入れたい女なんてこの歳になって現れると思わなかったが、iTunes Musicを検索してたら現れた。お控えなすって。エリス・レジーナの『Samba Eu Canto Assim』だ。
 このジャケットで内容が悪いはずがないと思ったらやっぱりアタリだった。すんばらしい!カネでモノにできるならと即CDを注文した。

 いくら聴き放題でいつでも聴けるからと言ってもやはり欲しいものはちゃんとした形で欲しい。それが愛ってもんだろう。
 iTunes Musicでジャズなんかほとんど聴かないで、ジャズ以外の普段聴かない音楽ばかり探して喜んでる。結果あれも欲しいこれも欲しいとなり、店でかけられないようなCDばかり増えてしまうなー。

 電源の取り回し

 取り回しの都合で、新しく買ったiMacの電源をオーディオ用タップリベラメンテから摂っていた。当初はこのiMac一台でBGM再生もネットも会計も全てまかなうつもりだったのだが、旧いMac miniから環境を移動するのが面倒になって、Mac miniはこれまでどおりBGM再生に使い、新しいMacはその他雑用に使うことにした。

 旧いほうのMac miniも音楽ファイルを入れた外付けHDDもオーディオ用タップリベラメンテから電源を供給していたから、同じように新Macの電源プラグを挿してた。整理のためにそれを抜いてみるとBGMの音離れがよくなり、楽器が宙に舞うようになったのだ!(^^;

 毎度何をやってるのかと情けなくなるけれど、その抜いた新Macの電源もタップリベラメンテが挿さってるのと同じ壁コンセントから摂ってるのですよ!
 これは一体どうなってるのか。同じタップ内で関係ない作業してるパソコンがあるから調和が乱れるのだろうか。機器が多すぎて検証する気にもなれない( ̄▽ ̄;

 令和の大修復

 土日の営業時間を19:30までだったのを今年から1時間早めて18:30までにしたら、随分と身体が楽になった。もういい歳なんだから無理はしないで良い仕事をしていきたい。早く終わると遊びに行く余裕もできたしね(^^;

 さて先日の太陽の塔の話ではないが、JimmyJazzも今月末に”令和の大修復”を予定している。30年の使用によりみすぼらしくなったのを修理するのだ。
 ハタチ過ぎと思しき太陽の塔のコンパニオンのお姉さんがしきりに「50年前のものをそのまま」とか言って説明してくれるのを聞いて、JimmyJazzだって30年やってるんだからなかなかのもんだなと思ったw

 求不得苦

 いい本を読みたいと思うときにかぎって手元にいい本がなく、いい映画を観たいときにいいDVDに当たらず、いい音楽を聴きたいときにかぎっていい音で鳴らない。まことに人生は皮肉なようでいて、ふとしたときに素晴らしい芸術と巡り会う。そしてそれらの多くはほぼタダみたいな値段である。これだからやめられない。

 こんなに良いものならと、惜しみなく何万、何十万、何百万も注ぎ込んだって、同じ感動はやってこない。あのときタダ同然で手に入ったものがなんで大金を使っても手に入らないのか。こんなにおかしな話があるものか( ̄▽ ̄;

 まぼろしの移転計画

 毎年4月1日のエイプリルフールには嘘をついてみたいと思いながらも、気の利いた嘘が思いつかず、何もしないままこの歳まで生きてきた。よーし今年こそは!と考えたのが次の内容だった。
 
 「30周年を機にJimmyJazzは東京都まほろ市に移転します。みなさんお世話になりました」

 ”まほろ市”というのは”まぼろし”に引っかけた架空の都市で、小説などに時々出てくる。もちろん東京にまほろ市などという地名は存在しないから、東京都民ならすぐに嘘とわかる。

 2週間前に思いついたこの内容をフェイスブックの友達限定で4月1日に日付が変わるのを待って投稿!周りに散々嘘をつかれてからわたしの投稿を見たらドキッとしないだろうという計算の上である。どんな反応があるかとニヤニヤしながら床に就いた(笑)

 「ジミーさん、東京に行っちゃうの!?」

 朝起きたらさっそく投稿を読んだ友達からダイレクトメッセージが。いやいや、まほろ市はまぼろしですからどこへも行きませんよと返事を入れる。信じてるのか信じてないのかフェイスブックの投稿にも友人から多数のメッセージ。これは予想以上の反響だわい。

 「ドッキリ大成功!」とネタばらしをして一件落着と思いきや、いつまでたってもわたしが東京に引っ越すものと思ってる人があとを絶たない。
 友達限定で友達になってない人に読めないはずなのに、どういうわけかフェイスブックの友達になってない人にまで東京に移転するんですって?と訊かれる始末。こりゃ薬が効きすぎた!( ̄▽ ̄;