逃げ出したい!!

 いろんな場所に顔を出して、しかも態度がでかいから、厚顔無恥で傍若無人なジミーさんと思われてる人もいらっしゃるようだが、本当のことを言うとわたしは極度の人見知り&対人恐怖症で、ダンスパーティーでもオーディオイベントでもバーバーの集まりでも、いつも出かける直前になって逃げ出したくなる。会場に早く着くのが嫌で、人混みに紛れてこっそり参加したいのに、そんな日に限って仕事が早く終わってしまったり(^^;

 こっそりという割には格好が派手でスミマセン。実はあれも自分を鼓舞するためにやっているので、入念に服装をチェックしたあと鏡の前で「ジミー、カッコいいぜ!」と呪文を3回くらい唱えて暗示をかけてから出かけるのである( ̄▽ ̄;
 それだけやって行かざるを得ない状況に自分を追い込んでから出かけるのだが、小心者でダメな奴なのが悟られやしないかと心臓バクバクである。

 そんな緊張の極限状態なもんだから、優しく接してくれる人がいると、男女問わず抱きついて号泣したいほど大好きになっちゃって、あなたのためなら何でもします!!って感じで余計に気味悪がられるのだ。
 よくこんなんで客商売やってるもんだと自分でもあきれるわ。

 ひ弱な胃袋

 ピロリ菌を除菌して胃潰瘍も完治したので、以前よりも少しは耐性が増したと思えるのが、やっぱりコンビニやスーパーの弁当は苦手である。不味いと言ってるんじゃない。食べてる最中はむしろ美味しいと感じるのに、食後どうにも頭がまわらない。やはり何かがおかしい。カロリーが高いとか塩分が多いとかそういう問題じゃなくて。
 何も思いつかないからこうしてしょうもない文章を書いているのも、きっと昼にうまいうまいと言って食べたスーパーのローストビーフ丼のせいに違いない!!( ̄▽ ̄;

 理論武装は感動に勝てない

「こうだからこうで、したがってこうならなくてはならない」
 と、特にわたしのような血液A型の男性はそういう考えに陥りがちであるが、そういった七面倒なことをゴチャゴチャ言ったところで何の効果も期待できない。
 そんなものは「なんかダサーい」「キモーい」と言われておしまいである(^^;
 人間は理屈で割り切れるものではない。人が動くのは感動したときだ。まず感動があって、そのあとに「実はこういう理屈が隠されているのですよ」と言って初めて説得力が生まれるのだ。

 オーディオ製品を選ぶときだって、たまに「このスピーカーはどうですか?」とかAmazonで売ってるのを見せられて相談を受けるのだが、そんなスペックだけ見て買うべきかどうかなんてわかるはずがない。実際にショップへ行って実物を聴いてみるべきだ。そして自分の耳で聴いて感動したら買う。しなければ買わない。それがいちばん。
 そこで、自分の耳に自信がないからといって「評論家がオーディオ雑誌で褒めてたから、良さがわからないけど買う」というような愚かなことをしてはいけない。これからその機器と付き合っていくのは、評論家ではなく自分自身なのだから。

 新春シャンソンショー

 歳をとると食べ物でも何でも趣味嗜好が変わるというけれど、音楽も若い頃に忌み嫌ってたようなダサい曲が好きになったりする。
 で、最近のマイブームがシャンソンなのである。失礼ながら爺さん婆さんがワイン飲みながら涙ぐんで聴く気持ち悪い音楽と思ってたのが、今聴くと心に沁みるのだから人間ってやつはわからない(^^;

 それもイブ・モンタンやモーリス・シュバリエ、ジュリエット・グレコ、エディット・ピアフら本物のシャンソンより、岸洋子とか日本の歌手が日本語で歌うのがいい。ちっとも尖ってなくて、聴いてると加齢臭がプーンと臭ってくるようで実に実に恥ずかしい!だがそれが良い!
 おっさんにならないとわからないこともあるんだなぁ。でも恥ずかしいから店では絶対かけないぞ!( ̄▽ ̄;

 無性に肉が食べたい

定休日の今日は家内が留守で、お昼は勝手になんか食べてとのことだったから、JRで梅田まで出て、「いきなりステーキ」を食べてきた。半年くらい前から、肉とか納豆とか、たんぱく質のものを身体が激しく欲していて、塊の肉が無性に食べたくなる。霜降りの高級なのより、あくまでもたんぱく質なのだ。髪の毛をつくるにはたんぱく質が必要だし、甘いもの(炭水化物)だけじゃ生きていけないってことなんだな(^^;

 助っ人

 JimmyJazzの予約ページでは、インフラノイズ社のオーディオ製品も販売しているのだけれど、ありがたいことに新製品のデジタルアキュライザーDACU-500が大好評で、全国各地から感動の声が続々と寄せられている。それも、インフラノイズの古くからのファンだけでなく、DACU-500で今回初めてインフラノイズ製品を手にされた方が多いのだ。

 ずっとインフラノイズを贔屓にしてくださってるマニアの方々なら使い方も心得ていて安心だが、初めての方に買っていただくのは少しばかり緊張を伴う。ごく稀に「買ってみたけど違いが全くわからない」という方がいらっしゃるからだ(^^; 

 違いがわからない原因は、
1), 音楽ではなく、蒸気機関車の音とか川のせせらぎとか音階のないものをオーディオチェックに使っている場合
2), オーディオに情熱をかけるあまり、アクセサリーや対策につぐ対策でがんじがらめになってしまっている場合
3), オーディオの基本的な知識が不足している場合
4), 他社の特殊なオーディオメソッドに傾倒している場合
 などが考えられるが、そんな中でもデジタルアキュライザーが効くことも大いに考えられる。

 そして、これは素晴らしい!と、DACU-500の真価をわかってくださる方とは、もう手に手を取って踊り出したいほど嬉しいもの。インフラノイズと親和性があるということである。
 いわばオーケストラの中に強力な助っ人が一人参加したようなものだが、あんなストローの切れっ端みたいな物があんなに効くのだ。助っ人をもう一人、例えばリベラメンテケーブルなどいかがだろう?
 全品15%オフの”デジタルアキュライザー発売記念SALE”は1/20まで!この機会をお見逃しなく!!

 バーバーネットワーク

ジャズの聴ける理容室 JimmyJazzさん(@jimmyjazz4343)がシェアした投稿 -

「実家が岐阜なんですけど、近くのバーバーがこれと同じシャンプー(ナノサプリ)使ってました」
 そうですか、これけっこう売れてるからねー。

「ドレッシングっていうところなんですけど…」
 えっ?!ひょっとして宇野さんとこ?(^^;

「知ってるんですか?」
 知ってるも何も、番長でしょう。去年も愛知でお会いしました。僕と同い年ですよw

「えっ?そしたらウチの父とも同学年ですね!」
 そうなの?(お父さんの年代なのか)

「母はずっとドレッシング通ってますよ。僕もたまに帰省したときにカットしてもらうんですが、『ヘタクソやなぁ〜どこで切った?』と言われましたw」
 ま、まずい!!(≧∇≦)

「そのときは美容室でカットしてたんですけどね」
(ホッ)

 全国のバーバーさんとの繋がりで、こういうことが増えてきました。とってもありがたいことです。チェックは怖いけど( ̄▽ ̄;

 三菱エアコン霧ヶ峰

 年末の慌ただしいときにリビングのエアコンが壊れた。まだ買ったばかりじゃないかと思ったらもう10年も経っていた(^^;
 えらいもので前回エアコンを買った時のことも、ちゃんとこのブログに書いてある。2007年8月で、ダイキンのうるるとさらら。22畳用と書いてあるが、その前のは16畳用。

 で、昨日取り付けたのは冷房が最大38畳。暖房29畳。10年前もそうだったが、とにかく家族からクレームが出たらいけないので最大スペックのやつを選んだ。
 家電用品の進化スピードは凄まじく、うるるとさららでもなかなか暖まらなかった吹き抜けリビングがもうポッカポカなのである。ムーブアイとかいうセンサーが部屋の中を見張っていて効率よく暖めたり冷やしたりするらしいが、10年の進化はすごい。
 屋根が熱くなり、冷房が全く効かない夏場にどの程度威力を発揮するのか、これは楽しみだ。

 高級オーディオの証明

ジャズの聴ける理容室 JimmyJazzさん(@jimmyjazz4343)がシェアした投稿 -

 今日アナログレコードをかけていて、別のレコードにかけ替える間、無音じゃ寂しいだろうとパソコンから音声を出したままでマッキントッシュのプリアンプC34Vのセレクターを合わせると、フェードイン気味に音がふわっと大きくなることに気がついた。おっ、気が利いてるねえ。

 セレクターなんだから普通はカチッと切り替えた途端にバッ‼︎と音が出るのだが、ゲインをあげたかのようにふわっと音が通常レベルになる。このふわっと出てくるところがさすがじゃないか。どうでもいいようなことだけど、こういう気遣いがあるかどうかがマッキントッシュの高級機たる所以。デジタルなら簡単にできそうだけど、40年も前にアナログでやってるのだからエライ。定価80万はダテじゃない(^^;

 身・口・意の三業を調えよ

 去年の抱負は「美容室から男性客をかっさらえ!」ということだった。かっさらえたかどうかは微妙だけれど、バーバーブームの波に乗ってそれなりに新規客はあったし、世間も普通の美容室に行ってる男性の”マイルド感”はちょっとなー、もう少しキリッとした方がいいんじゃない?という方向に流れてきたように思う。
 後半はダンスやらイベントやらでもう何が何だかよくわからんことになっていたな、あ、去年も同じことを言ってたような気がする(^^;

 さて、今年もそろそろ一年の抱負を述べようと思うのだが、去年は5年分くらい遊んだ気もするし、暴走してたくさん失敗したので、今年は慎ましく、身・口・意の三業を整えて、瞑想と読書の生活に戻ろうかしらん。
 しなくてもいい余計なお節介とか、妙なところに首を突っ込むのは控えて、大人しく、地味に、ひたすらお客様に喜ばれるようないい仕事をしていく、なんてえのも去年と真逆で良さそうじゃないか。本年もよろしくお願いします。

 シタールいいじゃない

 正月なのでラヴィ・シャンカールを聴いている。シタールとか正月くらいしか聴く気にならないから(^^;
 でも、これが素晴らしい。シタールという楽器がどういう構造で、どのように演奏されるものなのかよく知らないが、ジョージ・ハリスンが一日12時間も練習したというから、相当難しい楽器だったのだろう。テンションをかけて音程をあげる、ギターでいうチョーキングのようなテクニックが胴鳴りと不思議な音色に相まって幻想的な世界を作り出す。

 24分にも及ぶ「マハトマ・ガンジーへのオマージュ」を飽かず通して聴けるのは、もちろんインフラノイズデジタルアキュライザーが効いているからに違いない。お香を焚いてるインドレストランや、チャイを飲ませるインド風カフェでもこういう音は鳴らないだろう。シタールの生演奏だったら話は別だが( ̄▽ ̄;

 雨の1日

雨の日の今日は久しぶりに昼過ぎまで寝て、一日中家から出ずに、テレビを見てゴロゴロ過ごした。ひみつのアッコちゃん、グレース・オブ・モナコ、闇金ウシジマくん。こういう一日も悪くない。しっかり休んだ気になれた。正月気分も今日でおしまい。明日からまた張り切って働きます!

 音さえ良ければご機嫌さん

 どうにも正月明けから調子が出ない。餅の食い過ぎか、ビールの飲み過ぎか(そんなに飲んでないけど)。スロースターターで失敗のないようボチボチ仕事を捌いていくのだが、新年早々「もうSNSはやめにしようか」などと妙に悲観的なことばかり考えてしまう。よって、かなり機嫌が悪い(^^;

 本日の午後、注文していた初荷が8ball barber supplyから到着し、年末に売れてガラガラになっていた商品棚にポマードやヘアクリームが補充されると、さあどうだ!?オーディオが絶好調で鳴り始めたではないか!当店の音響バランスは商品の並んでる数で微妙に変化するのだ。

 オーディオの音だけは絶好調なんだがなぁ〜なんて苦笑いしてると、ケニー・ドーハムの「ウナ・マス」がかかる。音が良いものだからゲンキンなものでだんだんとノッてくる。おっ、おっ、良いねえ。それで最後には一緒にウナー・マス!!と叫びたいほど興奮している。来客中なので叫ぶのは控えたものの、新年早々ポマードの在庫しだいで機嫌が左右されるんだから今年も相当にめんどくさい奴である。。。

 この泪橋渡るべからず

「あしたのジョー」はドヤ街へ架かる泪橋を逆に渡るんだといって頑張った貧民のヒーローであったが、「貧しい者は心清く、金持ちは心が醜い」といった左がかった考え方に染まらないよう注意したいものである。
 どうしても「金を持つと人間が変わる。堕落する」と、持たざる者は考えたがる。したがって金儲けはほどほどでよいのだと、自分の立場を肯定しようとする。

 貧しくて清い心の人々もいらっしゃるだろうが、相対的にみると貧しいと心が病んで素直さを失ってしまうし、裕福な家庭に育った人のほうが気持ちのいい性格の人が多い。多いと言ってるだけで全員ではないよ(^^;
 認めたくはないだろう。わたしもできれば認めたくないけれど、まずこれを事実として捉えないといけない。

 ここ数年、ひとまわりほど年下の人と話すことが増えたけれど、やはり良い人というかしっかりしてる人が多いと感じる。わたしたちと同世代かそれより上の世代は、妙なコンプレックスを隠し持っていて、融通が利かなかったり、変なことにこだわってゴネてみたり、わたしを含めてかなりめんどくさい人がいっぱい居た。
 一世代下になると、日本もかなり豊かになった中で育ったせいか、そういうめんどくさい人は滅多に見ないし、たまにいるけどめぐり会う数は少ない。

 貧乏から這い上がらないと心が強くならないとか根性がないとかいう意見もあろうが、性格がひん曲がるほどの余計な貧しさなら、経験しないに越したこたぁない。
 昔に比べて日本がダメになったなんてとんでもない!豊かになってめんどくさい人が減っただけでも大したものではないか。

 バーバー界のメンドーサ

 続いて「劇場版 あしたのジョー2」を観る。この一つ一つのシーンが時代を作ってきたのを改めて確認。わたしもとうに忘れていたつもりだったのに、あっと思い出したのがホセ・メンドーサ。わたしは誇り高きチャンピオンのホセ・メンドーサになりたかったのだ(^^;
 あのヒゲと髪が微妙に薄いところなど、微妙にホセに寄せてきているw
 おそらくホセのモデルとなってるのは俳優のゲイリー・クーパーだと思うのだが、ゲイリー・クーパーを真似してるつもりが、本当はホセ・メンドーサをコピーしていたということに気がついた。

 今年はチャンピオン(!?)のわたしに闘いを挑む若者にコークスクリューパンチをお見舞いしてかろうじて防衛するも、一瞬で髪が真っ白になってしまう筋書きなのだが、何にせよメンドークサイおっさんである( ̄▽ ̄;

 わたしのジョー

録画してた「劇場版 あしたのジョー」を観る。古い作品なので、いま観ると笑っちゃうようなところもあるけど、例えば力石徹が減量のためサウナスーツで水を絶つシーンなど、汗をかいたら痩せるという誤解を浸透させたのではないか?
それでも一つ一つのシーンが実に印象的で、間違いなく昭和の一時代を築いた名作だ。なんか涙ぐんでしまったなぁ(^^;

 嫁実家へ

正月2日は東淀川区の家内の実家に行くのが毎年のパターンだが、その前にお年玉で財布が膨らんだ娘たちと梅田でショッピング。歩いて歩いて、トータルで1万歩超え(^^;
フラフラで実家に辿りつき、すき焼きをご馳走になる。そのまま一泊して、三国のスーパー銭湯あるごの湯へ。チムジルバンで汗をかき、漫画闇金ウシジマ君を読んでグータラ過ごす。体重2キロ増えていた。

 カッコいい老人

元旦は家族揃ってお節を食べた後、みんな疲れて昼寝している隙に映画「カルテット! 人生のオペラハウス」を観た。元音楽家ばかりを集めた老人ホームを舞台にした物語。主役の四人以外は本物の音楽家で、みんな実にカッコいい歳のとりかたをしてる。いかにカッコいい老人になるかに最も関心あるわたしは、美しいおばあちゃん、カッコいいおじいちゃんに羨望の眼差しを向けていた。

やはり、「ジジイになる前に死にたい」と若い人に言われるよりは、「歳をとったらあんなカッコいい老人になりたい」と思われるような人になりたいものだ。そして、カッコいい老人を作り出すためのJIMMY JAZZでありたい。

 謹賀新年2018

ジャズの聴ける理容室 JimmyJazzさん(@jimmyjazz4343)がシェアした投稿 -

あけましておめでとうございます。本年もジャズの聴ける理容室をよろしくお願いします。

 蛍の光

 ただいま2017年の営業を終了しました。ありがとうございました。
 嬉しいことに今年はこれまでの人生で一番多くの出会いがあった。出会いがあるということは当然初対面で会うことになるわけだが、髪型はもちろんのこと、眉やヒゲ、そしてきちんとした服装をしていると、こんなに取り柄のないおじさんでも、それなりの待遇をしてもらえることを実感した年でもあった。

 人を外見で判断してはいけませんというが、これほど見てくれが重要なのかと。そんなにお金を費やしたわけでもなく、ただおしゃれを楽しんで出かけていただけだが、知り合いじゃなくてもショップの店員さんでも接し方がまるで違ってくる。それも、ちょっと眉が整ってる、とか、ヒゲがちゃんとしてる、とか、もみあげが揃ってるとか、そういう本当にちょっとしたことが効いてくるのだ。これは来年、バーバーの魅力としてお客様に大いにアピールしていきたい。

 なにはともあれ、これにて大いに遊び、大いに仕事した2017年も終わり。来年はどんな年になるのだろうか。皆様、良いお年を。

 年末感

いちばん気分的にしんどい29,30をやり過ごし、いよいよ2017年も残すところあと1日。昨日も一昨日も夜遊びのお誘いがあったのだが、さすがに身体がもたないので断った。最近の人はどうだか知らんが、理容師にとって年末というのは緊張した状態が続くためにちょっとのことで怒りが爆発する。忙しくてもピリピリするが閑だともっとピリピリする(^^;
ムッとした顔をしてるが悪気はないのだ。ただちょっと緊張が過ぎるだけ。 うちの奥さんも気が張っているのかテンション高い。いつもこのくらいハキハキしてたら気持ちいいのになぜできぬ( ̄▽ ̄;

 大晦日はどうしてますか?

クリスマスイブは恋人と過ごすものと、昭和の終わりごろにJR東海のCMで国民を洗脳したせいで、わざわざ新幹線に乗ってイブにやって来る若者が急増し、赤坂プリンスホテルの部屋は一年前からイブの予約が埋まり、クリスチャンでもないのにごくろうなこったと思いつつ、やっぱりイブに一人ってのは寂しいなと思っていた独身時代(^^;

平成になって23日が祝日となってからは、前倒しでクリスマスしてしまう恋人たちも増えて、なんだかグダグダになってしまった。で、もうさすがにクリスマスを一人だからって嘆くような人はないだろうと思ってたら、意外と嘆いてる人が周りにたくさんいて驚いた。
クリスマスは家族で過ごすのが正しいあり方だ。そして本当に一人じゃ寂しいのが大晦日。カウントダウンのあと近くにいる人とキスの交換をするのが欧米スタイルだ。日本じゃ流行らないかもしれないな。でも、「クリスマスに一人じゃ寂しいの」より、「大晦日の夜はどうしてますか?」と歌うこの曲のほうが、わたしにはグッとくる。

尤も、大晦日の夜は疲れてヘロヘロなのがわたしのいつものパターンなのだが( ̄▽ ̄;

 無いものねだり

 年末は忙しいでしょうと訊かれれば、バタバタするだけでそんなでもないですと応えるが、やはり知らず知らず疲労が蓄積して、昨日の日記なんか何を書いてるのかよくわからない(^^;
 昔ほどではないにせよ、気持ちが張りつめている年末には風邪をひいてるヒマもない。

 それにしても、手に入ったものはやがて朽ち果てていくけれど、手に入らず失われたものはいつまでも記憶の中で美しく輝き続けるものですなあ。
 あかん、疲れが取れまへん( ̄▽ ̄;

 ヒゲ育てて一年

「アッ!ヒゲ生やしたの?」
一年以上前から生やしてますやん〜。毎月来るお客さんでもいまだにわたしがヒゲを伸ばしてることに気づかない。まあそんなもんである(^^;

自分の髪型やサービスについて、お客様は驚くほど敏感だが、店内の什器備品が変わったくらいでは気づかない。わたしのヒゲなんて誰も見ちゃいないのである。ここまで伸ばすには数ヶ月かかるから、毎月来てたらわかりそうなものなんだがなあ…。

 マイ・オールド・フレーム

 この世の中で起こる様々な事象は、ぼんやりしていて本来つかみどころのないことがありこちで起きている。それを人が言葉によって輪郭を与えることで「事実」というフレームに入れられる。

 例えば、JimmyJazzでいい音楽が流れていたとして、誰もそのことを口にしなければ何も事実として残らないが、わたしが「デジタルアキュライザーを装着した途端、マリア・カラスが目の前に出現して歌い出した!」と書けば、それは事実…じゃないけれども、そのような事が起きたんだという記録は残る。

 「事実」と称される歴史は、いつも勝者によって書かれてきたのだ。本当に事実かどうかは、実際に見た人にしかわからないし、もしかしたら見てもわからないかもしれない。言葉によるフレームがなければ事実も嘘もない。そのフレームは常に作為的にコントロールされているから、気をつけないとカラスがカアと鳴くかもしれない(^^;

 ただしD/Aコンバーターにデジタルアキュライザーを着けると音楽が良くなるのは事実!

 最後の定休日

本日今年最後の定休日。例年だと最終月曜は開けていたのだが、去年26日の月曜に開けたらやはり休みと思われてたようで、今年は休むことにしましたw

朝からジャズ喫茶YURIに行ってモーニングサービスを食べたあとホームセンターに行って自宅リビングの蛍光灯を買う。去年は電球色の蛍光灯にしたら「気持ち悪い」と子供達に不評だったので昼白色に戻す。蛍光灯も少なくなったな。来年はLEDにするかな。

家に戻って録り貯めた大河ドラマを全部観る。犬の散歩をして、夜は映画「くるみ割り人形」を観ながら鍋とクリスマスケーキを食べて、おだやかな休日でございました。

 デジタルアキュライザー絶賛発売中

暑い夏が終わって秋になるとオーディオの音がぐっと良くなるのだが、冬が来て木枯らしが吹く頃一旦また音が悪くなって、年末にまた良くなる。これが例年のパターンである。それが今年は秋口にデジタルアキュライザーを入れてから、ずーっと音が良いままで年末に突入今日もお客様から「素晴らしいですね。まるで教会で散髪してるみたい」と褒めていただいた。

デジタルアキュライザーも購入した方々から絶賛の嵐。この音質改善効果、それに安定感はインフラノイズ製品のなかでも群を抜いてる。DAコンバーターを使用している方々には是非ともお試しいただきたい。15%オフのキャンペーンは来年1/20までやってます!

 抜きん出なければ大差なし

今日は年末らしく忙しい1日だった。家内が夕食を作ることができなかったため、近所の回転寿司に行くことにした。近頃の回転寿司はサイドメニューも豊富で、家内は塩ラーメン、わたしはしょう油ラーメンを注文した。どっちも味見したい性格なので取り替えて試食する。うーん、昨日の話ではないが、どっちもどっち、優劣をつけられない、というかどっちでもええわというレベル。あとでデザートをたのむというから、娘はゆずパフェ、わたしはチョコレートパフェを注文。これも食べ比べてみたがどっちでもええわ(^^;

オーディオの音が良いかどうかわからない人も、どっちでもええ、どれも大差なし、要するにどうでもいい音を聴いてるからどうでもよくなっちゃうのだ。わたしがマッキントッシュのアンプに惚れ込んだのも、他の国産アンプでピンとこなかったのがマッキントッシュに繋ぎ替えた途端ジャズが鳴り出したからだ。

 マニアのはじまり

こないだの、素人さんにはカットが上手いかどうかがよくわからないという話、よく考えてみたらオーディオでもあるなー。皆さんの大半は、このスピーカーは音が良いと思うかと聞いても答えられないんじゃないかと思う。AのスピーカーとBのスピーカーではどっちが優れているかとなればもっと混乱するに違いない。

奥さんの手料理はうまいかまずいかだけで、カレーよりシチューのほうがうまいが、酢豚はカレーより劣るなんてことは考えない。ひたすら絶対評価である。これを評価して点数などをつけ、相対的に評価しだすと、それがマニアのはじまりなのだ( ̄▽ ̄;

 "コンク"って何か知ってるかい?

「映画のマルコムXの最初にバーバーのシーンが出てきますよね」
えっ?そうだっけ?あっ、そうそう思い出した、”コンク”か!?(^^;

 マルコムは最初、ズートスーツでキメたチャラい黒人のキャラクターで登場するのだが、これがジャズっぽくてイカしてた。黒人特有の縮れ毛を、きつい薬液でストレートに伸ばす”コンク”という、今でもいうストレートパーマ、あるいは縮毛矯正で、白人の髪に近づけようとしていたのだ。
 やがてマルコムはイスラムに改宗し、黒人としての誇りを自覚して、白人の真似をすることをやめてしまう。たかが髪型だが、この映画の”コンク”には重要な意味が持たせてあった。

 コンクしてた黒人というと、リトル・リチャードとか、ジェームス・ブラウンを思い出す。髪が多くてまっすぐに伸び切ってない彼らの髪型は、床屋のわたしが見てお世辞にもカッコいいとは思えなかったな。おそらくストレートパーマと同じように薬液を塗って櫛で伸ばすやり方だったと想像するが、マイルス・デイヴィスがやってたのはコテを使ってたというから縮毛強制の方に近かったのだろう。「マルセルウェーブにした髪を肩まで垂らしていた」と自叙伝にあるが、そのような髪形のマイルスの写真は一度も見たことがない。

 マイルスがコンクしてたのは1940年代後半から’50年代前半だろうか、やがてヘロイン禍に陥ったマイルスは、コテを当てる金もなくなってハリネズミみたいに髪が逆立ったそうだが、コテでまっすぐになった髪の根元から縮れ毛が生えてくると髪が逆立つのだろうか?このあたり床屋のわたしでも今ひとつイメージがわかないw