「仁義なきウエストサイドバーバーズ物語」

 今日は暇にまかせて一日中しょうもない紙芝居を作っていたので皆さんもご覧ください。一応コッポラの「コットンクラブ」や角川映画の「キャバレー」的な雰囲気を狙いましたw
 上映中のお煙草、動画や写真の撮影はご遠慮ください。では本編が始まります。ビーーーーーーーーーーッ。

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 パーリーピーポー

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 「夜の勉強」を覚えてしまい、わたしも夜な夜なおしゃれして出かけていくことが多くなった。う〜ん、これって側から見たらパーリーピーポーなんじゃないのか(^^;
 あれほど忌み嫌っていたパーリーピーポーにまさか自分がなろうとは。でも今まで地味な仕事をしてきた理容業界の連中が楽しめる機会が増えてきたのだから、大変ありがたいことである。できるだけ参加して大いに盛り上げて行きたいものだ。

 治療終了

朝5時にアメリカ村から帰ってきて、1時間ほど寝たあと千舟病院へ診察に。検体検査の結果、ピロリ菌の除菌成功。昨年11月に始まった胃潰瘍治療も晴れて終了となった。百合喫茶に寄ってモーニングサービスをいただく。千舟付近のお客様にニュースレターをポスティングし、店の備品を買ってJimmyJazzに。自宅に帰って大河ドラマの録画を見ながら寝てしまう。昨夜のパーティーの様子がSNSに続々と投稿されるのをチラチラ見ながら、交換してもらった名刺やステッカー、写真の整理。他にも戦利品がいくつかあるので、また明日からの営業が楽しみだ。どうしてバーバーの皆さんはこんなにいい奴ばかりなんだろう。仲間の存在がとても嬉しくありがたい。

 ゴッドディーラー

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 今夜は新進気鋭のバーバー用品ディーラー、”Vintage Barber Supply”の一周年パーティーがアメリカ村である。海外からもバーバーやタトゥーアーティストがやって来るので楽しみだ。バーレスクショーとポールダンスもあるらしく、こっちの方はもっと楽しみである( ̄▽ ̄;

 今のバーバーブームを裏から支えているのが、このビンサプこと”Vintage Barber Supply”と、’8ball Barber Supply”の二社で、通常の理美容ディーラーが持ってないような海外のカッコいい機材や化粧品を扱っている。両社はそれぞれの得意分野もある一方で、扱ってる商品が重複するところもある。お互いにライバル心を持っているから、競争原理が働いてより良い商品をより安く、我々バーバーはまんまと買わされてしまうのであるw

 買わされた結果どうなるかというと、サロンが俄然活気づいて、良いサービスをお客様に還元できるという、まことに素晴らしい循環が生まれているのだ(^^;
 JimmyJazzも最近、やけに頑張ってるなと思われるだろうが、それを裏から操っているこの二社の仕業だったのだ。もう感謝しかない。

 フェイマスバーバーズTシャツ販売中

 ORTHO SPECTRUM x JIMMY JAZZコラボTシャツと一緒に店頭で販売しているバックプリントのバーバーズTシャツも好評で、「これ全部散髪屋さんなんですか?」と、お客様との会話も弾む。そこで、対照表みたいにして各バーバー(サロン)の所在地を書き出してみた。

 「全国各地の有名バーバーが結集して…」と行きたかったのだが、やはり若干関西に偏る形になった(^^;
 しかしどちらのサロンも猛者揃いで、バーバーバトル出場者及び優勝者、エキシビジョン講師の先生たち、それにみなさんおしゃれで楽しい人ばかり。こんな人たちと一緒にワイワイ楽しくTシャツが作れたのが何よりの収穫だった。バーバー選びに迷ったら、このTシャツに載ってるサロンに行けば間違いない!
 フェイマスバーバーズTシャツは店頭にて販売中。税込み3,000円です。

 モデルになってくれた方にステッカー進呈します

 ヘアスタイルの写真を掲載させていただいた方々には、本来ならモデル料をお支払いしなければいけないのに、カット料金をいただいた上に、いつも快く撮影させてもらい本当にありがとうございます。
 せめてものお礼、と言っては何ですけど、ヘアスタイルの写真を掲載させてくださった方に当店のステッカーを差し上げます。

 また、ツイッターやブログ、フェイスブック、インスタグラムなどのSNSでJimmyJazzまたはJimmyJazzでカットした髪型の写真をアップしてくださった方にもステッカーをプレゼントしますので、ぜひ「@jimmyjazz4343」のタグをつけて投稿してください。

 デザインはモノトーンのグレースケールで、白黒テレビのブラウン管に浮かび上がる昭和ミュージックアワーのタイトル文字をイメージしました(^^;
 サイズは5.5mm x 5.5mmと小ぶりですが、3M製で屋外にも貼れるUVカット&防水仕様。愛車やヘルメット、スケボーなどに貼って、「これは俺の行ってるバーバーなんだぜ!」と自慢してくださると嬉しいです!

 詩的な生活

 毎週木曜の夜はアナログナイトと称して、アナログレコードをかけながら仕事をするか、仕事をしてなくてもとりあえずアナログレコードをかけると決めている(^^;
 いくらデジタル再生のクオリティが上がってもアナログの良さは捨て難い。どうしてなのかと考えてみると、結局のところレコードは詩的であるがCDは詩的でないということに尽きる。

「いつか二人で買ったレコード、かけてみれば思い出すよ」
「約束通り、あなたの愛したレコードも一緒に流しましょう」
「夜というのに派手なレコードをかけて、朝までふざけようワンマンショーで」
といった具合に、レコードは歌詞になって様になるけど、CDが歌詞に出てくる名曲というのは聞いたことがない。ハイレゾやらダウンロードとなればなおさらで興ざめもいいところである。

 同じく電話や手紙は詩的であるが、携帯電話やメールは詩的でない。
「最後の電話を握りしめて、何も話せずただじっと貴方の声を聞けば何もいらない」
「ダイヤルしようかな、ポケットにラッキーコイン、ノートに書いた テレフォンナンバー」
「みずいろは涙いろ そんな便箋に泣きそうな心をたくします」
「あたしが出した 手紙の 束を返してよ誰かと二人で 読むのはやめてよ」
 電話機も電化製品の一種ではあるが、歌詞に出てきても違和感がない。手紙もワープロで打ってたらダメだな、やっぱり万年筆かせめてボールペンで書いて欲しい。
「緑のインクで手紙を書けば、それはサヨナラの合図になると、誰かが言ってた」くらいだから。

 本を読んだりレコードを聴くのは詩的な行為なのだ。だから気持ちよくてやめられない。詩的な生活を捨て、利便性を選んだから歌謡曲は衰退し、新譜を待ち望む人がいなくなった。

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 カッコよくできない仕事などない

どんな仕事でも、やりかた次第でオシャレでカッコよく働くことができるというのが持論である。床屋だってカッコよく仕事できるんだったら、カッコよくできない仕事なんてあろうはずがない。ただし、働き始めてすぐというわけにはいかない。最初から仕事ができる人なんて居ないから、訓練して仕事を覚えて、失敗したり恥をかいたり、怒られたりして経験を積み、ようやく人間が輝きを放つ。そのプロセスを経ずして、ほら俺ってカッコいいだろってのは、最低にダサい。

 スアベシートマットポマード新入荷

整髪料は?あ、ワックスですか。ポマードはどうですか?そうですか。じゃ、ワックスで。
ワックスが根強い人気というより、いまだにポマードという言葉に抵抗がある人も少なくない。そこで新入荷のスアベシートマットポマード。その名の通り、ツヤ消しマットな質感で、これならワックスだと言ってもわからない。それにワックスよりシャンプーですぐ落ちるから楽チンだ。今度から当店でワックスといえばこのスアベシートマットポマードをつけるのでそこんとこヨロシク!(^^;

 忙しい毎日

先々週土曜の夜はアメリカ村GOGO Hairの5周年記念イベントに参加して、その次の月曜日は診察と百合喫茶、木曜日にはインフラノイズ社長が来て、昨日の日曜日の夜は当店のお客様がDJをする西天満のディスコへ。明けて本日は朝からIKEAへ買い出しに行って、お肉屋さんのダイニングしまちゃんのレアステーキ丼を食べたあと京セラドーム大阪へ理美容ディーラーの展示即売会。そこでクールグリース阪本高生堂の阪本さんにご挨拶。なんかすごく忙しいけれど、充実してる。今度の日曜の夜はまたアメリカ村でバーバーイベントで、その翌日の朝から診察。血圧上がってしまうなぁ(^^;

 チャックのミステリオーソ

 チャック・ベリーが亡くなった。享年90歳。三十年以上前にパルコのポスターになったときに「ずいぶん年寄りを起用したものだな」と思ったけれど、そのとき50代だったのか。今のわたしと同じくらいじゃないか(^^;

 さて、チャック・ベリーといえば「ジョニー・B.グッド」だが、この曲のイントロ及びブリッジ部は「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のマーティ・マクフライではなく、セロニアス・モンクのピアノ奏法から盗んだのではないかと思う。
 怪しいのは、なぜかロックンロールのチャック・ベリーが、映画「真夏の夜のジャズ」に出ていること。この舞台となったのが1958年のニューポートジャズフェスティバルでここにチャックがチャッカリ出演している。
 ここでモンクの演奏を聴いたベリーが「ジョニー・B.グッド」に盗用したのだろうか?

 だが待て待て、「ジョニー・B.グッド」のリリースも1958年で、6月にはヒットチャートを賑わせていたというから、真夏のニューポートより前に録音されたことになる。やはりチャックはシロなのか?
 だが以前、”真夏の夜にパクったジャズ”のエントリーに紹介したように、モンクのソロは「ジョニー・B.グッド」のブリッジに似ている。たまたまか?偶然か?ミステリオーソを残して巨星隕つ。

 荒城の月ブルース

 先日ご紹介したジャッキー・エバンコの『Songs from the Silver Screen』を気に入ってよくかけている。大人顔負けの素晴らしい歌声にウットリ。このCDにはボーナストラックとして「荒城の月」が入っているのだが、音程は正確で間違ってこそいないものの、ちょっと違うきがする。「はーるーこーおーろーおーの」ここまではいい。「はーなーのーえーん〜」の「のーえーん〜」の部分をほんの少し音程を下げて欲しい。この曲は日本人にとってのブルースなのである、なんて、子供に言っても無理か(^^;

 その手はないよ スアベシート

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 お客様とか他人(特に女性)がいい匂いをさせてるのはすごくいいなぁと思うのだが、わたし自身はオーデコロンや香水ってやつがどうにも照れくさくていけない。手首にちょっとつけてゴシゴシやって、「俺、コロン使ってるんだぜ」という感じが恥ずかしいのだ(^^;

 昔、スタッフの女の子にイブサンローランのその名も”JAZZ”というオードトワレをプレゼントしてもらい、休みの日にちょくちょくつけていたのだが、これが何年経っても無くならない。洗面所に置いてたのを十年ぶりにつけてみたら「お父さん、臭い!」と娘に言われ、もったいないけど処分した。香水はずっと放置してると匂いが変質してしまうということさえ知らなかったのだ。

 我々バーバーには、わざわざ香水を振りかけなくとも、もっといいものがあるじゃないか。ポマード、アフターシェーブローション、タルカムパウダー、ヘアトニック、シェービングソープなど。今インフラノイズ製品を買うとTシャツがついてくるけれど、理容店で買えるこういったグルーミング用品を使えば、もれなくいい香りがついてくる。

「香りなんかつけるつもりないんだけどサ、いつものポマードつけたらいい匂いがしちゃうんだよ〜しょうがないよな?」というのであれば全然恥ずかしくない。
 特にスアベシートの香りは女性にも人気で、彼氏の散髪についてきた彼女がほぼ全員「わぁ〜いい匂い〜」と叫ぶのである!男性諸君、これを使わない手はないだろう。

 OSAKA STRUTTIN'

 先ほどインフラノイズ社長が見えて、ORTHO SPECTRUM x JIMMY JAZZ コラボTシャツのサンプルをお渡ししたのだが、ついでに「ちょっと聞いてほしいCDがある」といって、二枚のCDを手渡された。一枚をその場でかけてみると内容はジャズのピアノトリオ。よくオーディオショウのデモでかかっていそうな高級感溢れるサウンドだ。
 もう一枚はそれを社長がリマスターしてCDーRに焼いたもの。おっ!こっちの方がいいですね!サウンドが澄み切って、ピアニストも自然体で弾いている雰囲気が伝わってくる。

「多分こんなふうに弾いてるんじゃないかと思ってフィーリングでリマスターしたんです」
 こういうこともできるのか。さすが数々のマスタークオリティCDを世に送り出しているだけあって見事なサウンドだ。これと比べると前者は少々力みすぎに聞こえてしまうなー。
 JimmyJazzもこんなメーカーにサポートしてもらって幸せだ。これだから何がなんでもコラボTシャツ作りたかった。やはり大阪が世界に誇るすごいメーカーなんだインフラノイズは。

 インフラノイズコラボTシャツ

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「こんなTシャツ、俺が買わんと誰が買うねん!?」
 と、言いたくなるようなTシャツをいっぱい作りたい。プリントTシャツはメッセージ性が高いから、ピンポイントを狙って、気に入った人だけに買っていただくのがいいと思う。
 それで真っ先に思い浮かんだのがインフラノイズとのコラボレーション。ノベルティや販促グッズなんて絶対作りそうにないから、それならうちが作って勝手にキャンペーンさせてくださいとねじ込んだ。果たしてインフラノイズ使うようなオーディオマニアにTシャツの需要があるのだろうか?(^^;

 デザインはすぐに思いついた。ネイビーにライトグレー、オルソスペクトラムといったら色はこれしかない。そこにJIMMY JAZZの文字を今回は控えめに。第一弾の30周年記念Tシャツはラッパからジャズが出てくるイメージだったが、今度のはホーンスピーカーからJIMMY JAZZのサウンドが鳴ってる感じだ。

 そういえば今日、はるばる東京から散髪に来てくださったお客様に「音が官能的ですね!実に色っぽい。これってアリエナイザー使ってるんですか?そうですか」と音を褒めていただいた。当店のサウンドを全面的にサポートしてくれてるのがアリエナイザーを始めとするをオルソスペクトラム製品なのである。
 ほんとはINFRANOISE SUPPORTS JIMMY JAZZと入れたかったが、デザイン優先で諦めた。
 これも数量限定で希少なので、「こんなTシャツ、俺が買わんと一体誰が買うねん!?」と思った方はサイズがなくなるので早めにお求めください。通販は送料無料の3,500円、店頭で手渡しの場合は500円引きの3,000円です、

 ビビってしまうほどの技術力

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 Tシャツやグッズ販売もいいけれど、今のバーバーブームの屋台骨となっているのは、めちゃめちゃキレイな刈り上げ等、これまでの美容師さんにできない技術、圧倒的な技術力なのである。これをゆめゆめ忘れてはいけない。
 見たとたん「こんなのできません!」と美容師さんがビビってしまうほどのバーバーの底力を発揮しなくてはいけない。これがなくて、ただブームに乗っかってそれ風の7:3スタイルをしてるだけだと、数年もしたら「昔こういうの流行ったよね〜」と言われておしまいだ。

 わたしももうちょっとふんどし締めなおして、キリッといい仕事をしよう。いい仕事は周りを幸せにする立派な社会貢献だ(トランクスだが)。

 検体検査

今日は定休日。朝から千舟病院へピロリ箘の除菌が成功したかどうかの検体検査に出かけた。検査は錠剤を1錠と水を飲んで5分間ベッドに横になり、袋に口をつけてフゥーと息で膨らませる。それを検査して除菌できたかどうかの判定をするようだ。即結果発表とはならず、再来週の診察日に結果を聞き、除菌成功ならめでたく完治という感じか。

病院のすぐ近くにあるネットに出ないジャズ喫茶百合へ寄ってモーニングセットを食べようと思ったら、なぜかシャンパンが出てきた。検査のために朝から飲まず食わずだったのでよく回る。ここのマスターのようにネット社会と一切関わることなく生きている人と話すのは面白い。独自の情報網を持っていて、今日も大阪市内の理容店事情をいろいろと教えてくれた。なんでそんなによく知ってるんだ、理容師でもないのに(^^;

 イノベーター

「あそこの店はジャズしかかかってないねんで!」
「散髪したあとコーヒー出るねん!」
今では珍しくもなんともないけれど、29年前にはすごくセンセーショナルだった。

「完全予約制やねんで!」
予約制を導入したのも早かったせいでずいぶん驚かれた。ちなみに完全とは言ってないのに勝手に完全予約制だと吹聴されるほどショッキングな出来事だったのだ。

こういうしょうもないことでも、人々の噂になるとそれなりの集客効果はあるようで、オープン後すぐバブルの波に乗って経営が安定した。
あの頃に比べると、いまのほうが色んなことに挑戦しているのにインパクトは弱い。たとえば、
「すごくデカいスピーカーでジャズが聴ける」
「平日の夜はビールも飲める」
「鹿の剥製が壁にかかってる」
悪くはないが、ビックリマークが付くほどじゃない。長年停滞していた理由のひとつは、顧客に驚きを、ワクワクするようなサプライズを提供しなかったからではないか。

そんな中で
「散髪行ったらTシャツ売ってた!」
というのは場外ホームランとまではいかないが、久々のスマッシュヒットとなったようで、けっこうTシャツが売れるのである。記念すべき第一回の30周年アニバーサリーTシャツは一ヶ月で完売。しかしこれも数年後にはどこのサロンでもTシャツ売ってるのは当たり前で誰も真似なんてしなくなるんだろうか。

 インフラノイズ製品を買うとTシャツプレゼントキャンペーン!

 いまJimmyJazz WEB先行予約ページからオルソスペクトラム(インフラノイズ)製品を注文すると、一点につき一枚、もれなくORTHOSPECTRUM x JIMMY JAZZコラボTシャツをプレゼント!(※FL-7のみ対象外)
 ”リベラメンテ”などのオーディオ製品と、お好きなサイズの”ORTHOSPECTRUM x JIMMY JAZZコラボTシャツ”を同時にカートに入れてご注文ください。

 同時に、”ORTHOSPECTRUM x JIMMY JAZZコラボTシャツ”のみの販売も行います。3,500円(送料無料)。
 オーディオフェアなどで着用すれば、「むむっ、インフラノイズを使ってるとは、おぬしできるな!?」と一目置かれること請け合いです!

※丈夫で着心地の良いユナイテッドアスレ社製ボディ(5.6オンス)にカラーはネイビーのみ。フロントにライトグレーでプリントが入ります。

※数が少ないため売り切れの際はご容赦下さい。

※ユナイテッドアスレ社製ボディ(5.6オンス)にカラーはネイビーのみ。フロントにライトグレーでプリントが入ります。

※ご来店時お支払い(その場で受け渡し)の場合は送料分500円引き。

※遠方の方も二枚以上同梱の場合は二枚目以降送料分500円引きさせていただきます(EX:二枚お求めの場合6500円、三枚9500円)海外発送はできません。

※お支払い方法は銀行振込(東京三菱UFJ振込手数料はご負担願います)か、ご来店時お支払いの二通りで、入金確認後の発送となります。いずれもご注文から1週間以内に入金をお願いします。

 ギターは爪弾くもの、だった

ギターは本来、ポロンと爪弾くものである。ポロンポロン、そうだよね。ピックアップマイクが付いてアンプに繋いだら大きな音が出るようになったが、それでもやはりポロンと弾くものに変わりない。それが1960年代後半、ある男によって全く違ったものになった!ギュィ〜〜ン、ボボボボ、アゥオォォォォーン!なんだこれは!?これがギターの音なのか!?
今となってはエレキギターはギュィーンと鳴る楽器だとみんな思ってるけれど、それまではポロンポロンがギターの音だった。ジミ・ヘンドリックス!なんて凄い奴なんだ!

 高校受験の朝

 今日は娘の公立高校の受験日だ。わたしを含め、うちの家族は全員勉強嫌いなのに、末っ子の彼女だけは小学生の時から夏休みの宿題を最初の一週間で全部終わらせてしまうような珍しいタイプだ。受験勉強も頑張っていて、こんなに勉強するんだったらいい学校に行かせてあげたいと密かに応援していたが、今日でようやくひと段落。よく頑張ったねと褒めてあげたい。

 わたしも自分の高校受験の日のことはなぜかよく覚えている。あの頃わたしは…、いや僕は、実家にあったエロイカのヘアリキッドを髪につけ、BOXYのシャープペンシルを胸に差し、そして片想いの同級生がいた。受験日の朝、エリック・クラプトンの『461オーシャン・ブールバード』の「レット・イット・グロウ」を聞いて出かけた。試験には受かったが恋は破れた。懐かしくもほろ苦い思い出である(笑)

 ジャズをかける条件

昨日挙げたバーバーのBGMに最適なジャズは、リー・コニッツを除いてどれも美しく聞きやすいメロディーなので、お客さんがビックリして飛び上がったり、バリカンを床に落としたりするような心配はいらない(^^;

今となっては些細なことだが、ジャズをかけはじめた頃なんてハービー・ハンコックの『処女航海』で、フレディー・ハバードがパラララララッとフリーキーなラッパを吹いただけで、お客さんにうるさいと怒られないかヒヤヒヤしたものである。

前衛風の演奏やちょっと変わったスタイルのジャズ、たとえばジョン・コルトレーンやエリック・ドルフィー、あるいはバド・パウエルの「ウンポコローコ」みたいな演奏をかけて許されるには、少しばかりオーディオの力が必要になってくる。音が良いと一気にジャズの理解が進む。
本当に良い演奏は、どんな安物スピーカーで聴いても良いはず、というのはジャズの場合当てはまらないケースが多いのだ。

 バーバーのBGMに最適なジャズ10選

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 「大阪のバーバーが凄く盛り上がってるらしい」との噂を聞きつけて、福岡のバーバー "Men's Hair Salon MIYAMOTO"の宮本さんがカットに来てくださった。ホンマかウソかよくわからんけど”Jazzの聴ける理容室”の名は九州地方にも轟いているらしい(^^;

 宮本さんにも質問されたが、近頃、バーバーの人に「どんなジャズをかけたらいいですか?」と訊かれることが増えてきた。ジャズ入門者におすすめするCDと、バーバーのBGMとしてかけるのに適したCDとは、かぶっている部分もあるけれど少し違うような気もするので、ざっと書き出してみよう。

 やはり日曜の昼下がりにかけるのは『Chet Baker Sings』

 ニューヨークのため息、ハスキーボイスの『Hellen Merrill』

 七三分けなら知的なムード漂うビル・エヴァンスの『Portlait in Jazz』

 ボサノヴァの金字塔『Getz/Gilberto』

 咽び泣くミュートトランペットマイルス・デイヴィス『'Round About Midnight』

 ジャケットが少し怖いけどビリー・ホリディ『奇妙な果実』

 わけがわからなくてもカッコいいリー・コニッツ 『Motion』

 お酒のお供に最適なジェリー・マリガン『Night Lights』

 イージーリスニングジャズの傑作ウエス・モンゴメリー『California Dreaming』

 ヴィブラフォンと格調高いアレンジが見事なMJQの『ジャンゴ』

 10枚挙げてみたけれど、これらは実際にわたしがJimmyJazzをオープンさせる前の修行時代に、実家でかけながら仕事をしていい感じだったものばかり。
 ちょうど”MasterのオススメCD”のコーナーにMJQの『ジャンゴ』があったので、はるばる九州から来てくれた宮本さんのお土産に一枚差し上げた。ジャズをかけながらのお仕事、お互い頑張りましょう!

 King of Barber

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 岸和田にオープンしてまだ半年の"King Of Barber GRANT"へ散髪に行ってきた。レストアされたクラシックなバーバーチェア5台を配した店内、BOSEのスピーカーからはブラックミュージックが結構な音量で景気よく流れている。外にはトリコロールカラーではなく白と黒のサインポールが回転し、中で出迎えるは一見強面の工藤マスター。

 けっこう当店と似ている部分を発見し、そうか、お客さんはこういうのきっと怖いんだろうなぁと、客観的に見ることでよくわかる。JimmyJazzも地元住民に怖がられてるに違いない(^^;
King Of Barber Battlle に出場するくらいだから腕は確かで、カッコよくReuzelポマードで仕上げてくれた。

 他所のお店でカットしてもらうと、いろいろと勉強になるし、良いところはすぐに取り入れる。今回は、わざわざ遠方から電車を乗り継いで散髪に来てくれる当店常連さんの気持ちがわかった気がするな。最近当店は"the finest barber since 1988"を謳っているけれど、"King Of Barber"とどちらが偉いんだろ?髪が伸びたらまたお願いします!

 大阪でバーバースタイルのできる店

 新規のお客様がバーバースタイルのご注文。ハードパートも入れてあるようなので、このカットはどこの店でやったのかと訊ねたら、守口市の”バーバーショップHAUNT”だと教えてくれた。あっ、知ってます知ってます、HAUNTさんねー。どうりで。

 で、そのお客様が引越してHAUNTさんから遠くなったので、「わざわざここまで来なくても、近くにバーバースタイルのできる店があるよ」と二軒の店を教えてくれた。
 一軒が弟の店つまりわたしの実家で、もう一軒がJimmyJazzだ。どちらにしようか迷ったが、ヒップホップが大好きなのでブラックミュージックの当店を選んでくれた。イヤッホー!黒人音楽バンザーイ!!(^^;

 それにしてもなんとお客様思いの優しいHAUNTさんだろう!ひとりで勝手に「バーバースタイルもできまっせ!」と言ってるだけではこんな繋がりは生まれない。バーバーイベントに参加して、お互いに顔を見て名刺交換をしたからこそ親切に紹介してくれるのだ。
 もし当店のお客様が守口に引越して行くことがあれば、HAUNTさんを紹介…、いや大阪府下なら通ってくれと頼み込むかもしれないな。いつまでたっても器の小さいMasterなのである( ̄▽ ̄;

 世界は日の出を待っている、お金は出口を求めてる

 お金を使うことは本来楽しいことであり、買い物をするとテンションが上がる。積極的な消費は生きる楽しみそのものだ。ところがこないだのボイラーポンプの修理みたいにやむなく出て行く出費や、生活必需品の出費はなるべく安く済ませたい消極的な出費である。

 散髪も「髪が伸びて鬱陶しいから仕方なく床屋に行く」というのでは、歯医者や病院と同じであまり行きたくない方に分類されてしまう。そして我々理容師の側も、「お客様の来店サイクルが伸びてるということは不景気で小遣いが減らされたのかな?」と勝手に想像して、なるべく安く、お金を使わせないように使わせないようにと妙な親切心で接客に当たる。するとどういうわけかますます来店サイクルが伸びて客足が遠のいて行く。悪循環だ(^^;

 そうではなくて、喜んでじゃんじゃんお金を使ってくれるように仕向けなくてはいけないのだ。客足が遠のいて行くのは、お金がないからじゃなくて欲しいものが売ってない、ただそれだけの理由なのだ。
 うわあ、これいいなあ。欲しいなあと思わせるものが売ってれば、いくら高くったって買ってしまうものである。そのことに気づくまで、ずいぶん時間がかかってしまったなー( ̄▽ ̄;

 JimmyJazzすごろく

 JimmyJazz30周年記念企画を色々考えていると話してたら、三十年ずっと通ってくださってるお客様が、
「すごろく作ったらええのに(笑)」
 ああ、確かに三十年ぶんの出来事を人生ゲームみたいなすごろくにしたら面白いかも。
「換気扇壊れて一回休み」とか
「ボイラー壊れて一回休み」とか
「従業員が辞めて一回休み」とか
「Master入院で6日休み」とか
 なんか、不吉なことで休んでばっかりじゃないかー!( ̄▽ ̄;

 Tシャツも売ってる理容室

 JimmyJazz30周年記念オリジナルTシャツがなかなかの人気で、30周年はまだ一年半も先だというのに今月中には売り切れそうな勢い(^^;

 当店のお客様が喜んで買っていかれるのを見ると、なんともありがたくって涙が出る。気に入ってくれたならもう本当はタダで配っても惜しくない。自分が通ってる床屋のTシャツなんて普通は欲しいと思わないだろう。「ここは俺の店だ」と、当店に通い続けていることを誇りに思ってないと、お金出してまで”JIMMY JAZZ”とプリントされたTシャツを買い、しかも着て外なんか歩けないものだ。

 今年は30周年記念事業として、こういったオリジナルグッズを展開して行こうと考えていて、その第一弾がオリジナルTシャツ。もう残りわずかになってきたから新作も鋭意製作中だ。毎回小ロットで発注し「買い逃したら次来たときにはもう同じのがない」という感じで希少価値を高めたい。何より「JimmyJazzでしか売ってない」というのがいいじゃないか。幸いにしてわたしの細かい注文やわがままをよく理解してくれる業者さんが見つかった。

 最初はまあTシャツを売ってるのが珍しかったり、30周年なら買ってやろうかと思って売れているのだと想像する。これをリピートにつなげるには、次に出たのを見て「おっ、これも欲しいな」と思わせるデザインの良さが要る。商品力のハードルを上げないといけないのだ。それに毎月マネキンのディスプレイが変わるのも、気分が変わってなかなかいいものである。

 シナトラのデュエット

 デュエットといったらフランク・シナトラも大の得意で、デュエットアルバムを何枚か出している。この人はホスト役が実にうまい。今日も『デュエット2』を聴いていたのだが、相手のキャラクターに合わせてうまく立ち回りパートナーの魅力を引き出している。

 このアルバムで一番好きなのが「ラック・ビー・ア・レディ」。元プリテンダーズのクリッシー・ハインドとの掛け合いが最高に楽しい。最初気の無いふうのツンデレなクリッシーに生真面目なキャラクターで絡んでいくシナトラ。だんだん乗ってくるクリッシー、盛り上がって最後には大団円で終了。嬉しくって何度も聴いてしまう。

 わたしがリンダ・ロンシュタットの唄うスタンダード曲が嫌いだということは、このブログで何度も書いてるが、そのリンダもこのアルバムに入ってる。「バーモントの月」だがこれがいい。一人だと力みすぎて勘弁して欲しいけれど、シナトラが相手だとこんなにしおらしくなるのだ。いつもこうならいいのに。

 あと、アントニオ・カルロス・ジョビンとの「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」。無名の頃から自分の曲をフランク・シナトラが唄うようになると信じて、やがてその夢は叶うのはご承知の通り。それからジョビンも大御所となって貫禄も十分、シナトラと互角に渡り合う。
 ああやっぱりデュエットっていいな、誰かわたしとデュエットアルバム作りませんか?(何をするんじゃ〜〜)( ̄▽ ̄;

 ジャズ床屋のマッチ

あっという間に2月も終わり明日から3月。そろそろ浮かれた変なおじさんが出てくる季節。あるいはわたしがいちばん変なおじさんかもしれない。
変なおじさんといえば、このあいだ、出張のついでに全国のジャズ喫茶を巡り、マッチを集めているという方が散髪にいらした。JimmyJazzで九十何軒めだとかで、うちもジャズ喫茶のうちに入ってるのかなとうれしいようなむず痒いような…(^^;
名刺か何か頂けますか?とおっしゃるので名刺と昔作って電話番号が変わったために使わなくなったマッチを差し上げたら、たいそう喜んでいらっしゃった。もうこれからマッチ作ることはないと思うが、ステッカーか何か記念になるようなものがいるかなぁ。