アリエナイバーゲン2016開催

 お待たせしました!12月1日よりアリエナイバーゲン2016を開催します!当店で取扱中のインフラノイズ製オーディオアクセサリーが全品表示価格より15%オフの大出血サービス!もう出血が続いてタイヘンです!!( ̄▽ ̄;
 新製品のアリエナイザー、SATAリベラメンテほか、リベラメンテシリーズどれでも全て一点から割引が適用されます。JimmyJazz WEB先行予約ページよりご注文ください。折り返し値引後の価格を記載したメールを返信します。入金確認後の発送となりますが、手作り製品のためバーゲン期間中は納期が大幅に遅れることがあります。ご了承ください。

 パソコン専用音質改善インシュレーター”アリエナイザー”新発売!

Infra Noise Laboratory
ORTHO SPECTRUM

パーソナルコンピューター専用インシュレーター
アリエナイザー PSI-1000


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 アリエナイザー(仮)最終テスト

 SATAリベラメンテの発表に続き、開発中だったパソコン専用インシュレーター”アリエナイザー(仮)”の最終テスト版を本日聴かせてもらった。アリエナイザーのサイズは約180x230(mm)。Mac miniやノートパソコンに敷くのに丁度いい大きさで、タワー型のパソコンだと全部は乗らなそうだが、アリエナイザーの中心のふくらみに重心がかかっていればよいとのことだ。
 前回試聴したときに、これはクラシックに寄せすぎではないかと意見を述べたところ、それならということで穴が二つ開けて持ってきた。もちろんただ穴を開けただけではないのだろうが(^^;

 前回感じた何か挟まったような違和感はなくJimmyJazzのシステムにスッと馴染んで、音が上品できめ細かく、そして芳醇でふくよかになる。敷くだけなんて、こんなのアリエナイザーーー!!( ̄▽ ̄;
 秋葉社長に何をしたんですかと尋ねても一切答えてくれない。ただ、この辺の調整は自由自在にできるみたいである。SATAリベラメンテと同時発売予定。名前決まるまでもうちょっと待ってね!!

 インフラノイズよりSATAリベラメンテ新発売

Infra Noise Laboratory
ORTHO SPECTRUM

音楽録音再生機器専用SATAケーブル
SATA LIBERAMENTE
SATA-0.5

sata.jpg

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 パソコン専用インシュレーターはアリエナイザー(仮)

ジャズの聴ける理容室 JimmyJazzさん(@jimmyjazz4343)が投稿した写真 -

 10月某日、インフラノイズが開発中のパソコン専用音質改善インシュレーター"アリエナイザー(仮)"の試聴会が秘密裏に行われた(^^;
 音楽を鳴らす用途としてまったく考えられていなパソコン本体の下にアリエナイザー(仮)を敷くことで、電磁波対策、振動対策の両面から音質改善を狙ったものということだが、これまでのインフラノイズ製品同様、音楽の本質に迫るチューニングがされていることは一聴してわかる。
 このアリエナイザー(仮)は革に包まれた使い捨てカイロのような形状をしており、中身は何かは一切教えてくれなかった。もし材料が何かわかったとしても、同じものを自作することは到底不可能だという。
 まだ試作段階なので形状や大きさ、また音質傾向が変更になるかもしれない(もちろん名前も)。それにしてもなぜパソコン専用なのか、どういう仕組みになっているのか。実に怪しさ満点のアリエナイザー(仮)完成が楽しみだ!( ̄▽ ̄;

 LANリベラメンテ貸出しサービス

 インフラノイズの新作LANケーブル”LANリベラメンテ”の貸出しサービスを開始します。「YouTubeの音がCDよりも良くなる」「WiFi接続でも音質向上効果がある」そんなことはとても信じられないという方、この機会にご自分の耳で確かめてみませんか?

 貸出し用LANリベラメンテは、0.8, 1.5, 3.0mの三種類をご用意しました。JimmyJazz先行予約ページよりご希望の長さの「LANリベラメンテ貸出しサービス」をカートに入れてレジにお進みください。追ってメールで返信します。

貸出し用LANリベラメンテはインフラノイズより直送。返送もインフラノイズ宛でお願いします。
貸出し期間は一週間で、返送費用のみご負担願います。
できましたら試聴の感想を頂けるとありがたいです。

 インフラノイズより音楽録音再生機器専用LANケーブル"LAN LIBERAMENTE"新発売

Infra Noise Laboratory CO.,LTD.
ORTHO SPECTRUM

音楽録音再生機器専用LANケーブル
LAN LIBERAMENTE
LAN-0.8, LAN-1.5, LAN-3.0, LAN-6.0, LAN-10

ACPL-1.3

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 LANリベラメンテ試作品を聴いた!

 インフラノイズの秋葉社長が新製品LANリベラメンテの試作品テストのため当店に来てくださった。読んで字のごとく音楽信号の通り道にあるLANケーブルをこのLANリベラメンテに換装すると音が自由にのびのび良くなるというもの。「LANケーブルは音が悪すぎた」と秋葉社長はおっしゃる。

 LANケーブルがオーディオ用途で使われるのは、主にネットワークプレーヤーやNASなど。それに今後インターネットからの音楽配信サービスが普及するにつれ、LANリベラメンテの重要度は増していくだろうということだ。

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 インフラノイズ始まって以来の過激な製品

 インフラノイズの新製品が出るたびに、オーディオ雑誌に評論家の先生によるレビューが掲載されるのだが、毎回良いんだか良くないんだかよくわからない文章で、インフラノイズのファンとしては「もっと熱い文章を書いてくれよお〜」と言いたくなる。製品の実力に対して、あまりにも感想が素っ気ないからである。これでは納得できない。村井裕弥先生にも「どうしてインフラノイズのことを書くときはそんなに冷静なのか」と言ったことがあるのだが、「そんなふうに読めますか?大好きなメーカーなんですけどね」とあまり自覚されてないようだった(^^;

 そもそもインフラノイズ製品の音作りが大人びているというか、出てくる音が大人しいというか、空調の効いたホテルのラウンジで涼しい顔をしている紳士のような感じなので、感想を書く方もオツに澄ました書きかたになってしまうのだろう。そこへいくと今度のタップリベラメンテ&フィルタライザーは過激である。ラウンジでぬくぬくしてたのをいきなり身ぐるみ剥がされて丸裸で雪の中に放り出されるような鮮烈サウンドなのである!おおおーー!!こんなのは初めてだ!((;゚Д゚))

 ピアノひとつとってみても、シングルトーンで弾いてるのに鍵盤全てが同時に共鳴しているような重厚感、それがハッキリクッキリ浮かび上がってくる。一歩間違えるとピーキーでやかましくなってしまうそうだ(完成形にはもう少し微調整が必要と感じている)が、それをはるかに上回る脳天を突き抜ける快感には替えがたい。このまましばらくはこの鮮血ほとばしるような音を楽しみたい。

フィルタライザー&タップリベラメンテ関連エントリー

 オーディオマニア向け玄関マット

 玄関マットの業者が今年最後ですからと早くも来年のカレンダーを持って交換に来た。

 玄関マットといえば、子供の頃にあった実家の理容店の玄関マットが面白い形をしていた。それは玄関に向かって入ろうとすると「いらっしゃいませ」の字が見え、店内から外に出ようとすると「ありがとうございました」の文字が出るのである。
 そのマットはゴム製で、横に何本も山型の溝が切ってあって、そこで靴についた泥を落とすのだが、山型に切った溝の入口側の斜面にペンキで「いらっしゃいませ」、出口側に「ありがとうございました」と書いておけば、斜め上から見ると違った文字が見えるという仕掛けであった。

 オーディオでよく議論されるジャズ再生とクラシック再生の両立は、ちょうどこの玄関マットに似ていて、両方を鳴らすということは、喩えて言えば「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」を同時に見せる、ということなのだ。玄関マットを真上から見たら「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」を同時に見ることは可能だが、それは意味をなさない模様となって目に映る。入口側か、出口側か、必ずどちらかに偏った方から見ないとくっきり美しい文字に見えない。これがジャズとクラシック両方を鳴らすことが難しいという理屈なのである。

 フィルタライザー時代の到来

 オーディオアクセサリーには使ってみてたしかに音が良くなるように思えても、正直なところ「調子いいときならこのくらいの音なら出そうかな?」という程度の物もある。もし試聴してるときがその「調子いいとき」だった場合、アクセサリーの効果はゼロなわけで、評価というのもなかなか難しいものである(^^;

 ところがこのフィルタライザー&タップリベラメンテときたら、当店のオーディオシステムではたとえ絶好調のときであってもぜーったいのぜったいに出るはずのないような音が出てくるので即降参してしまった。インフラノイズ製品はたくさん使ってきたが、これほど激変したものはかつてない。なんというか、楽器の音にぼんやりついてくる余韻が、フィルタライザー&タップリベラメンテをつけたとたん部屋中に轟く(!)ようになるのである。
 すごいのは余韻だけじゃない。古い録音でも演奏の説得力が俄然増してきて、これまで気にも留めなかった曲をいつの間にかじっくり聴いてしまっている。

 そこそこのお金をオーディオにつぎ込んできて、いい音が出ないわけじゃないけれど、高級オーディオ専門店で鳴ってる音とは何か違うと感じていた(わたしのような)人は、フィルタライザー&タップリベラメンテでいよいよその謎が解けるかもしれない。
 今月で当店も27周年、OSもiTunesもリセットされたことだし、気分も新たにフィルタライザー時代の到来だ。

※お得なリベラメンテWINTERセール開催中 2016年1月11日まで!

フィルタライザー&タップリベラメンテ関連エントリー

 タップリベラメンテの設置に注意

 パソコンのせいで音が悪いならお手上げだけれど、この中高域にピークを感じる音は、何かが共振を起こしているケースが多いから、何も思いつかないならばとりあえず掃除してみるのがいい。そうすると、フィルタライザーでMac miniのコードが巻かれて短くなったぶん、タップリベラメンテが引っ張られて、周辺機器を差している家庭用タップに隣接してることに気がついた。
 おっ?ひょっとしたらこれかもしれないな。少々見た目の収まりは悪くなるが、タップリベラメンテを家庭用タップからできる限り離して置いてみた、すると…

 キタキタキタキターーー!!きましたよ!これはUSB-101にグレードダウンしたことを差し引いても三階級特進のサウンドだ!すすすすすんばらしゅうぇーい!!( ̄▽ ̄;
 おそらくフィルタライザーを巻いた電源コードが高感度マイクのように周辺のノイズを拾っていたか、タップリベラメンテの設置場所が悪かったのか、あるいはその両方が音を悪くしていた原因だろう。
 タップリベラメンテはケースが細身ゆえ、大きなACアダプタを差し込むと、重みで傾いて音を悪くするかもしれないから設置には注意が必要だ。フィルタライザー&タップリベラメンテ関連エントリー

 11/28~29は英デッカカートリッジで聴く”第九”演奏会

 来たる11月28日(土)29日(日)の二日間、阪神御影のデリカテッセン ポラリスオージック主催、英デッカカートリッジを使用したレコードコンサートを開催。時間は28(土)が18:00〜19:30、入場料が1000円(1ドリンク&1プレート付き)、29(日)は12:30〜15:30、入場料500円(別途ドリンク代400円〜)。どういうわけかJimmyJazz後援(一円も払ってないのに)。上の画像をクリックすると拡大表示されるので詳しくはそちらを参照してください。ちなみに同じ広告が「無線と実験」誌12月号152ページにも掲載されている。

 7月の開催に続いて二回目の今回は、なんと2日間の連続開催!まるでウッドストックみたいじゃないか(^^;
 デリカテッセン ポラリスオーナーのムラオ君によると、前回はものすごく良い音が出て、普段の店の音とあまりにも違いすぎて戸惑ってしまったという。今度もオージック小坂社長散髪に来られて意気込みを熱く語っておられた。お時間のある方は是非どうぞ(例によって土日営業なのでMasterは不参加 残念!)。

 もー最悪‼︎ Mac新OSでUSB-201が使用不能に

タップリベラメンテとフィルタライザーで音が良くなったと喜んでたのも束の間、Mac miniの動作が不安定になってきたので、少しでも回復して欲しいと願いを込めて先般リリースされたMacの新OS X、El Capitanへのアップグレードを試みたら、これがなんと大失敗。iTunesでの音楽ファイルの再生がされないのに加えて、SafariブラウザでYouTube動画も動作しないという最悪の事態に陥ってしまった。

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 簡易リベラメンテに非ず!

パソコンやハードディスクの電源ケーブルに何をしたところで、データが変質することなどありえない。それなのに音が変わるというのだから、パソコンに詳しくないおっさんが騙されてるんじゃないのと思われて当然。でもオーディオというものは繋がってもの全てが、いや、部屋の中にあるもの全てが音質に干渉してくるものなのだよ。

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 怪しすぎる!フィルタライザーの衝撃

アアーーーーッ‼︎( ̄▽ ̄;

んっ?なんだか音量がちっちゃくなったみたいだぞ?(^^;
 Mac miniと外付けハードディスクをタップリベラメンテに繋いだ音の第一印象がそれだった。ウィントン・ケリーのブロックコードによるピアノのバッキングがくっきり浮き上がり、インフラノイズ製品を使用したときに得られるビロードのような滑らかさや品位の向上は見られる。だがもうちょっとはじけるような元気の良さがあってもいいんじゃないか。

「ジミーでは馴染むのに10分くらいかかる」と秋葉社長。たしかに通電したばかりの音で評価を下すのはせっかちすぎる。その間に社長はさっさと次の新兵器フィルタライザーの準備に取り掛かっている。
 フィルタライザーは木製の筒の真ん中に一個の孔が開いていて、見た目は短く切った縦笛のようでもある。両端の切れ込みの片方にMac miniの白い電源コードを引っ掛けて、くるくると6回巻き付け、もう片方の切れ込みに引っ掛けてマジックテープ式の付属ケーブルタイで固定する。

 アレッ?!なんだこりゃ?おいマジか!?!!( ̄□ ̄;!!

 先ほどまでモヤモヤしてたのが、サーッと霧が晴れていくように澄み渡る。一体何が起こったんだ!?そうか、タップリベラメンテとフィルタライザーが同時に発売されたのはこういうことだったのか!? (つづく)
フィルタライザー&タップリベラメンテ関連エントリー

 パワーリベラメンテ疑惑

アアーーーーッ‼︎( ̄▽ ̄;

と、その前に皆さんに白状しないといけないことがある。このタップリベラメンテの前の製品パワーリベラメンテのことだ。

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 タップリベラメンテとフィルタライザー到着

おかげさまで一昨日のリベラメンテWINTERセール初日から注文が殺到して早くも一ヶ月待ち。「爆買い」(?)のお客様も大勢おられるので年内納品をご希望の方はお早めにご注文をおねがいします。

 さて、昨晩インフラノイズの秋葉社長が新製品のタップリベラメンテとフィルタライザーを持ってJimmyJazzへデモンストレーションにいらした。製品版を社外に持ち出すのはこれが初めてだとおっしゃる。
 さっそくどのように電源をとるか、選択肢はいろいろだが、「まずはパソコンからやりましょう」と社長。せっかくの高級オーディオアクセサリーだからマッキントッシュなどに使用したいところだが、やはりパソコンなどの音質的に何も配慮されてない機器に使うのが効果が大きいのだという。

 当店の音楽再生に使用しているMac miniは壁コンセントから直接電源をとっており、なるべく周辺機器の電源の干渉を避けるよう一応の配慮はしているが、これをタップリベラメンテを介して差してみようということになった。一ヶ月ぶりでMacの電源を落とし、白い付属電源コードの取り回しを変更。別の場所から電源をとっていた外付けハードディスクも新兵器タップリベラメンテから電源をとるようにした。さあ、これで再起動したらアッと驚く再生音に変化しているというシナリオだ。
 よく最近聴いてるブルー・ミッチェルの『ブルー・ソウル』、一曲目はカーテイス・フラーの名盤『ブルース・エット』でおなじみの「マイナー・ヴァンプ」。こいつはイントロからめっぽう音が良くて「おっ?」と思わせるには最適のトラックなのだ。汗ばんだマウスで再生ボタンをクリックすると、アアーーーーーッ!!( ̄▽ ̄; (つづく)
フィルタライザー&タップリベラメンテ関連エントリー

 【Master Quality】第5弾「宇野功芳指揮 モーツァルト『魔笛』ファンタジー」新発売

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 タップリベラメンテ用電源フィルターキット「フィルタライザー FL-7」新発売

Infra Noise Laboratory CO.,LTD.
ORTHO SPECTRUM

タップリベラメンテ用電源フィルターキット
フィルタライザー FL-7

フィルタライザー  FL-7

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 音楽録音再生機器専用電源タップ「タップリベラメンテ」新発売

Infra Noise Laboratory CO.,LTD.
ORTHO SPECTRUM

音楽録音再生機器専用電源タップ
タップリベラメンテ
(DISTRIBUTION LIBERAMENTE)
TAPL-1.3, TAPL-2.6

TAPL-1.3

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 マスタークオリティー第4弾は宇野功芳指揮ベートーヴェン交響曲 第5番「運命」

「マスタークオリティー」シリーズ第4弾発売!世界に誇る歴史的名演が超高音質のCDRになりました。生演奏そのものでは? と驚かれるのは間違いありません!


マスタークオリティー
ベートーヴェン交響曲 第5番「運命」


これほどオリジナルマスターそのままの音質のCDRは他には有りません。
1)CDRメディアは現時点で最高クラスの太陽誘電社マスター専用CDR-74MYを使用,音質劣化の原因となるレーベル印刷は行っていません。
2)GPSクロックによるリマスタリングにて一枚一枚が等速度処理の手焼き仕上げです。
3)未編集のオリジナルCDRマスターからの作成です。
4)普及型ミニコンポによる再生音が数百万円クラスのハイエンドオーディオと間違われるような現象も起こります。

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 パワーリベラメンテ新発売キャンペーンのオマケ

 パワーリベラメンテ新発売キャンペーン大好評につき生産が追いつかず、最速でお届けしますと言いながら早くからご注文くださった方々にもお待ちいただくこととなり、たいへん申し訳ございません。発送までもう少々お待ち下さい。

 なにしろ当店の試聴用パワーリベラメンテもまだ出来てないので、どんな音なのかわたしにも皆目見当がつかない。それでもバンバン注文が入るのだからインフラノイズファンの期待は大きい。
 さて、パワーリベラメンテが着くまでこのまま放っておくのも気の毒なので、オマケといってはなんだがMasterの必殺音が良くなるテクニックを開示したいと思う(^^;
 このところJimmyJazzの音の調子が素晴らしく良いのだが、それは今年に入って”あること”を始めたせいなのだ(日焼けマシーンではないぞ)。

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 ものすごい音が出た

 ちょうどお客様の顔を剃ろうとしていたときだ。ほんの一瞬だったが、ものすごい音が出た。いや、出たというより店自体が音になって響いていた。ピアノをバックにヘイリー・ロレンの歌声が流れ、まるで宝石でできた鍾乳洞のなかにいるようだった。
 残念ながらそのすごいサウンドはすぐに消えて普通の音に戻ってしまった。こんなことがあると、オーディオ機器の性能なんてどうでもいいんじゃないかとさえ思ってしまう。
 もちろん調整された良いオーディオあっての音だけれど、そうでなくても、わたしは貧相な機械を使っていた頃から、まれにこういったものすごい音を聞いていたのだ。こんな音が毎日聴けるならと思ってオーディオに凝りだしたのだが、いつまでたってもすごい音はまれにしか聴けない。そういうものなんだともう半ばあきらめている(^^;

 インフラノイズより電源ケーブル”パワー・リベラメンテ”新発売

Infra Noise Laboratory CO.,LTD.
ORTHO SPECTRUM

音楽録音再生機器専用 電源ケーブル
POWER LIBERAMENTE
ACPL-1.3/ACPL-2.6

ACPL-1.3

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 パワーリベラメンテ近日発売

「出しますかね?」「いやあ、出さないでしょう」と憶測が飛び交った電源ケーブル、パワーリベラメンテが近日発売されるらしい。
 さっそくインフラノイズに問い合わせると、これもまたいつものことながら凄いですよと自信満々。他社製品はもちろん、パソコンの電源、インフラノイズのGPS-777、DAC-1、USB-201等の音質アップにも大きな効果があるという。
 最近のアンプやらプレーヤーは、どれも電源ケーブル着脱可能になっているが、正直なところ電源ケーブルを付属のものから交換して音が良くなったケースは見たことない。そのケーブルでテストしていい音になるようにチューニングされてるんだから当然だろう。そこで敢えてインフラノイズが電源ケーブルを出すのだから、「これは何かある」ということに違いない。

 パワーリベラメンテの仕様は3Pインレット-3Pプラグ。長さはいまのところ不明である。ファンとしては全部の機器にこのPWリベラメンテを繋ぎたいところだが、当店の機器で電源ケーブルが換装できるのはGPS-777等インフラノイズの機器だけである。マッキントッシュはケーブル直出し、CDプレーヤーもMac miniもメガネタイプの電源コードなので換装不可。
 こうなったらPWリベラメンテを挿して使用できる音のいいコンセントボックスも発売してほしいところである。

 信じておくれ!

 JimmyJazzの音は好調不調の波が激しいので、「おっ?音良くなりましたね!何かしたんですか?」とよく耳の良いお客様に訊ねられる。じつはインフラノイズの新製品がーと言いたいところだが、何もしてなくても日によってコロコロ音が変わるのが当店なのである。
 理由はやはりコンクリートとガラス張りで、音が響くことを前提にしているせいだと思う。すなわち、嫌な音がちょっとでも混じると再生音に大きく影響するということだ。オーディオ機器はもちろん、外部の雑音でも部屋の中に何か異音を発するものがあっても音が悪くなる。それらが一切ないときの当店はすごく良い音なのだよ!信じておくれ!(^^;


 今日のキャップはNew Era。100% WOOL MADE IN CHINA。息子のを拝借してきた。鍔を折り曲げてはいけないとかシールを剥がしてはいけないとか、若者の間ではいろいろルールがあるらしい。

 『Prototerra』が前衛でびっくり

 発売が延び延びになっていたインフラノイズのマスタークオリティーCD-R第三弾『Prototerra』がやっと今朝到着した。今回はどのような内容なのか事前に知らされておらず、わかっていたのはヴィオラとパーカッションのデュオということだけ。なんとなく前衛かなと匂わせる組み合わせだが、多少そういう雰囲気があってもまさか和声を何よりも重んじるインフラノイズがリズムもメロディもハーモニーもない(少しはあるが)完全フリースタイルのインプロビゼーションをCD化するとは思わないではないか。
 さっそくCDの再生ボタンを押すと、ん?鳴ってる?音が小さいのかな?(少しボリュームを上げる)何かゴソゴソ聞こえるが、まだ小さい?現在ボリューム11時。メェーメェーメェ〜、ザーザーザーザー、ぴょんぴょん、ギョ〜ギョーギョ〜ギョー、パタンパタ、パタンタタン(^^;
 ダイナミックレンジを広くとっているため、かなりボリュームを上げないと全体がよく聞き取れない。シュールな内容ながらもついつい聞き入ってしまうのはマスタークオリティー音質ゆえ。今回は特にハイレゾ録音を駆使して楽器の音はまるでスタジオに居るようで鮮度抜群だ。
 それにしてもこの前衛音楽をオーディオチェックソースにせよいうインフラノイズの、まったく客に媚びない自信は大したものである。

 それそのものに価値がある

 マスタークオリティーCD-R『Prototerra』の発売が延びている。インフラノイズの直販ページがいつまでたっても在庫切れのままなので、しびれを切らして問い合わせてみたら、まだまだ劇的に良くなる方法が見つかったために延び延びになっているらしい。音が良くなるのは結構なことなのでドンドンやってほしいのだが、一方で比較する音源がないため、どれだけ良くなったのかわからないと有難味が薄いのではないかという懸念もある(^^;
 特にオーディオマニアはAB比較して伸びしろがどの程度あるかに価値を見出す人が多いので、これだけポンと出されて戸惑わないかと心配だ。
 わたしもよく「’50年代の録音現場の音を聞いたこともないくせに、どうしてそれが正しいとわかるのか」と詰め寄られたりするけれども、そもそも芸術というものは比較しないとわからないような相対的価値ではなく、それ自体に比類なき絶対的価値があるものなのだ。マスタークオリティーCD-R『Prototerra』を聴いて音楽の絶対的価値に目覚める人が続出することを密かに期待する。

 アップサイド・ダウン

 インフラノイズの公式ページに面白いことが載っていた。
「このUSB/A-B変換器で再生音が神ゾーンに入れます!もう一本のUSBリベラメンテとUSBメモリーをこの変換器でパソコンに接続するだけです。」
 ということらしい。効果の程は各自追試をお願いするとして、じつはこのUSB/A-B変換アダプタはUSBリベラメンテを導入してすぐに購入して使っている。USBメモリーを繋ぐためではなく、USBリベラメンテの方向をひっくり返すためである(^^;
「音質が劣化するためアダプタの類をUSBリベラメンテに使うべからず」という発表があったので、怒られると思って黙ってたのだが、かく言うメーカーが使えというのだからもう使ったっていいだろう。

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 USBリベラメンテでシンバルガッキーン!!

 USBリベラメンテによる音質向上の効果は、従来のリベラメンテシリーズを踏襲するものであるのは確かだが、それに加えて特徴的なのがシンバルが「ガッキーン!」と鳴るところである(^^;
 ジャズにおけるシンバルレガートといったら、4ビートの推進力となる重要なポイントであるが、これがいちいち「ガッキーン!」「ガッキーン!」と鳴るからシンバル好きにはたまらない。もちろんシンバルだけ音量があがるわけではなく、背後で鳴っているのをよく聴けば「ガッキーン!」「ガッキーン!」と素晴らしい真鍮の金属音が鳴っているのだ。
 これまでもシンバルの音がよくなるアクセサリーはたくさんあった。制振合金は乾いたいい音がしたし、SETTEN No.1は透明感があった。クライオ処理や銀線はシュワーンと尾を引くシンバルが印象的だった。しかし、今回の「ガッキーン!」はそのどれにも似てない何か根本的に違う音がしている。少なくとも生以外の再生音でシンバルのこんな音を聴くのは初めてである。シンバルといえばマックス・ローチにアート・テイラー、花は桜木、男は岩鬼、ぐわっきーーーん!!( ̄▽ ̄;

 まだ間に合うUSBリベラメンテ新発売記念キャンペーンは9月30日まで!

 やりすぎUSB伝説

 お化けとかあの世を頑なに信じない人がいる。ウスウスはそういうものがあると気付いているくせに信じられない、というよりあったら困るので「そんなものはない」ということにしているのだろう。
 さてここにインフラノイズのUSBリベラメンテなるUSBケーブルがある。これでパソコンとUSBオーディオデバイスを接続すると良い音で聴けるのであるが、こんなもので音が変わるなんて信じられないという人がいる。当然だろう。伝達するデジタルデータが変わらないのに音が変わってたまるかというわけだ。ごもっとも。
 しかしここに2本目のUSBリベラメンテがある。これでパソコンと外付けハードディスクを繋ぐとこれまた音が良くなるという。まあ、パソコンからオーディオデバイスを繋ぐケーブルなら、音が良くなるのはなんとなく理解できるとしても、データをやりとりするだけのハードディスクとパソコンの間で音が良くなるとはこれいかに?
 まるでベールを剥がしたよう!生々しさが段違い!!シンガーがわずかに貌をゆがめる様子まで伝わってくる!!!と書くと、もうUSBメモリーで音が変わる論争どころではない都市伝説である。信じるか信じないかはあなたしだい!

 旅するクラリネット

 マスタークオリティーCD-R『Unicla』が届いた。ゆにくらの魅力とは、なんといっても異国情緒を感じさせる長崎亜希子のクラリネットの音色だ。それは必ずしも正しい異国のものである必要はない。ゆにくらを聴いて我々がイメージを想起する異国の憧憬は、幼い頃に読んだ絵本や映画のように日本語に翻訳された、どこにもないメルヘンの異国なのである。
 今日はトラック2の「Chorinho pra ele」を聴いてみよう。歯切れの良いスタッカートとシンコペーションに誘われて、長崎はハーメルンの笛吹きのように我々を不思議の世界に誘う。旧盤では目立たなかった飛澤良一のフレットを滑るグリッサントもマスタークオリティーで鮮明に蘇る。
 どこか可笑しい哀愁のマリオネット。マスタークオリティーCD-Rで、ゆにくらの世界をお楽しみください。お求めはインフラノイズの通販ページで!

 情報量より音楽としてどうかが問題だ

 村井裕弥さんの書籍「これだ!オーディオ術2: 格闘篇」では、ファイル再生との格闘についても言及されていた。
 村井さんは昔から新技術や新しいフォーマットに対して積極的で、かつて廉価版SACDプレーヤーを持って当店のイベントに参加してくださったこともあった。あのときはビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビー」を試聴したのだが、CD、アナログ、SACDと聴き比べる合間に、わたしがイチビってパソコンからmp3を鳴らすと「アホかこいつは?」というような目で睨まれた(^^;
 まだその頃はUSB-101のような優秀なD/Dコンバーターもなく、アナログのイヤホンジャックからラインにぶち込んだだけだから、まあそれほどいい音ではなかったのだが、正直なところわたしはmp3がそれほど音が悪いとは思ってないのだ。同じ条件でハイレゾやらDSDやら聴き比べたら、そりゃあmp3よりこっちのほうがいいよと言うかもしれないが、音楽としてダメかというとそうでもない。YouTubeのストリーミング再生だって音楽として充分楽しめる。ただ、ダメなのは音楽の形をいじくりまわして破壊する再生の仕方なのである。

 低音出過ぎの正体

 「これだ!オーディオ術2: 格闘篇」で部屋の話が出たついでに。オーディオマニアの妄想する理想のリスニングルームとは、だいたいがハイエンドオーディオの広告写真にあるような、天井が高くて広さがあって、よく響く石造りの空間にスピーカーだけを配置。それも壁から充分に距離をとって置けば、もう機器なんてなんでもいいってくらいによく鳴るはずだ、というもの。実際にはそのまったく逆で、ふつうは狭くて物が多い(失礼!)皆さんがふだん聴いている部屋のほうがずっと良い音がするのである。
 たとえば新居にオーディオを持ち込むと、なぜか低音が出過ぎるといって悩む人が出てくる。いままで使っていたアンプやスピーカーなのに低音が出過ぎるとはどういうわけか。電気的に低音のパワーが増えるとは考えにくいから、やはり部屋のどこか、あるいはオーディオ機器のどこかで共振を起こしていると考えるべきだろう。音楽にぴったり合った共振ならいいのだが、よく響く部屋で偶発的に起こる微妙にずれた共振だから音楽を汚す。これが低音出過ぎの正体なのだ。共振は部屋に物が増えてくれば自然に止まる場合が多い。これをエージングとは言わないだろう。

 マスタークオリティー第二弾 「Unicla」新発売

「マスタークオリティー」シリーズ第二弾発売!マスタークオリティーはオリジナルマスターと同等。リマスター、CD盤の材質変更などによる向上とは比較にならない超高音質です。


マスタークオリティー
『Unicla』


これほどオリジナルマスターそのままの音質のCDRは他には有りません。
1)CDRメディアは現時点で最高クラスの太陽誘電社マスター専用CDR-74MYを使用,音質劣化の原因となるレーベル印刷は行っていません。
2)GPSクロックによるリマスタリングにて一枚一枚が等速度処理の手焼き仕上げです。
3)未編集のオリジナルCDRマスターからの作成です。
4)普及型ミニコンポによる再生音が数百万円クラスのハイエンドオーディオと間違われるような現象も起こります。

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 USBリベラメンテ入手

 インフラノイズ社も17日まで盆休み中。わたしは皆さんより一足お先にUSBリベラメンテ製品版を入手し、さっそく昨日から繋いで使っている。いやさすがですね〜。音楽の解釈が的確で欲しいところにズバズバ決まる。他社のオーディオケーブルだとこうはいかない。たいていあちらを立てればこちらが立たずになってしまうが、あちらも立ったがこちらも立った!がリベラメンテなのである(^^;
 リベラメンテはどの種類を取っても目標に向けてきちんとしたチューニングがなされているため、繋ぐまでどう転ぶかわからないケーブルと違って安心して使える。オセロのように一点を打てば他のリベラメンテとの相乗効果でじわじわと領地を増やし、時には大きくひっくり返る大逆転ケーブルなのだ。
 ただ、このUSBリベラメンテはこれまで以上に太く重量があるためか振動に敏感で、取り回しには注意が必要。直接スピーカーの音圧を浴びる場所は避けたほうがよさそうだ。
 USBリベラメンテ新発売キャンペーンもうすぐ開催。

 USBリベラメンテキャンペーン近日開催

 USBリベラメンテが発表になったとたん、インフラノイズファンの皆様から「買う、買う」と言われ、パソコンとDDコンバーター(あるいはUSB/DAコンバーター)間だけでなく、ハードディスクとPC間にも効果があるのかとのお問い合わせをたくさん頂戴した。聴いてもいないのにもう繋ぐ気満々である(^^;
 メーカーに確認すると、おそらく効果はあると思うが、その用途で開発したものでないだけになんとも申し上げられないという。パソコンとDDコンバーター間に繋ぐだけで充分満足いただけると思うとの回答であった。ハードディスクとPC間に繋げばもっと素晴らしい音だと言えば数は売れるが、そういう売り方はしたくないというのが秋葉社長のポリシーなのだ。
 プロというのはこのへんでやめておく、これで充分という引き際を知ってる者のことだが、それが生き甲斐の素人さんはそうはいかない。トコトン最後までやりたい、究極までいってしまうのが素人さんの怖いところだ。一本で充分だというのに何本も求めてしまう。わたしは止めない、いや止められない。USBリベラメンテ新発売キャンペーンは近日開催予定。

 インフラノイズより音楽録音再生専用USBケーブル USBリベラメンテ新発売

INFRA NOISE LABORATORY CO.,LTD.
ORTHO SPECTRUM
音楽録音再生専用USBケーブル 
USB LIBERAMENTE
USL-1.3USB, USL-2.6USB, USL-3.9USB
usl.jpg

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 USBリベラメンテ試作品

USBリベラメンテ試作品

 インフラノイズの秋葉さんが新製品のUSBケーブル、USBリベラメンテ試作品を持ってきてくれた。これまでのPCオーディオは、ここ(パソコンとDDコンバーターの間)で詰まっとったんや!と熱く語る秋葉さんに、思わずわたしも言葉が詰まる(^^;
 Mac miniとUSB-201の間には上海問屋で買った4mの汎用USBケーブル。これをUSBリベラメンテ3.9mに交換すると一聴してわかるS/Nのよさ。分解能も素晴らしい。これはオーディオマニアにもウケそうだ。
 もう9割方完成しているらしく、来月早々には正式に発表があるのではないか。大いに期待したい。

 マスタークオリティーCD-R到着

シリアルNo.101485
 本日発売のマスタークオリティーCD-R 「有山麻衣子 幻のコンサート」が当店にも到着した。シリアルナンバー101485である。えっ?もう10万枚も売れてるのか!?そんなことはないと思うが(^^;
 2006年発売の通常盤とは収録曲が若干変更になっているが、前回一曲目になっていた「花かげ」がいい。ブリュートナー製ピアノのスタッカートのキレと、それに伴うホールの反響音が水晶のように美しく、音質が格段に向上しているのがわかる。ダイナミックレンジを広くとっているので、有山嬢ののびやかな歌声はいつもよりボリュームを上げて聴きたい。
 昨日までに注文された方には本日メーカーより発送。間もなくお手元に届くのでお楽しみに。

 マスタークオリティーCD-R同時購入でリベラメンテ10%OFFキャンペーン

 WEB先行予約ページでマスタークオリティーCD-R 「有山麻衣子 幻のコンサート」の販売を開始しました。(5月1日より順次発送)それに伴い、CD-R同時購入でリベラメンテ10%OFFキャンペーンを開催します。

新発売のマスタークオリティー CD-R「有山麻衣子 幻のコンサート」とリベラメンテシリーズどれでも同時購入すると、リベラメンテケーブルが通常価格の10%引きになります。CD-R一点につきリベラメンテ何点でもOK。「有山麻衣子 幻のコンサート」とお好きなリベラメンテをカートに入れ、同時にご注文ください。

期間:6月末日まで
※CD-Rの価格は10%引きになりませんのでご注意ください
※CD-Rとリベラメンテケーブルは同梱せず別々の発送となります

 マスタークオリティー ~宇野功芳 企画・指揮~ 「有山麻衣子 幻のコンサート」新発売

マスタークオリティーはオリジナルマスターと同等の音質です!リマスター、CD盤の材質変更などによる向上とは比較にならない超高音質です。


マスタークオリティー
『有山麻衣子 幻のコンサート』(宇野功芳 企画・指揮 )


これほどオリジナルマスターそのままの音質のCDRが発売されるのは初めての試みです。
1)CDRメディアは現時点で最高クラスの太陽誘電社マスター専用CDR-74MYを使用,音質劣化の原因となるレーベル印刷は行っていません。
2)GPSクロックによるリマスタリングにて一枚一枚が等速度処理の手焼き仕上げです。
3)未編集のオリジナルCDRマスターからの作成です。
4)普及型ミニコンポによる再生音が数百万円クラスのハイエンドオーディオと間違われるような現象も起こります。

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 インフラノイズ高音質CD-Rで焼いたエリントン

先日インフラノイズの高音質CD-Rのことを書いたら、驚き方が少なかったとみえたのか、「CD-Rは日々進化しているのだ!」と、同じデューク・エリントンのCDをまたまたCD-Rに焼き直したものが送られてきた。どうせなら違うCDを焼いてくれたほうが嬉しいのだが、同じCDで聴き比べよということなのだろう。
前回のCD-Rは、元のCDとAB比較して、アンサンブルの表現が良くなっていると感じたのだがこれは違った。比べるまでもなく、明らかな音質向上がみられる。解放感が段違いである。クラシックのオーケストラ録音用に教会を改造して作られたコロムビアスタジオの自然な残響音が見事に表現されている。
昔から、音楽CDはプレクスターのCD-RWドライブで太陽誘電のメディアに焼くと音がよくなるという話があったけれど、そういうレベルではなく、インフラノイズがリベラメンテやGPS-777で培った音楽再現技術を投入したCD-Rなのだ。

 インフラノイズが高音質CD-Rを開発中

 インフラノイズが独自の技術で高音質CD-Rを開発中だ。試しに預けておいたデューク・エリントンのCDが、インフラノイズ技術によって複製されたCD-Rといっしょに送られてきた。うむ、たしかに音が良くなっている。元のCDよりも音が良くなるとはじつに不思議だ。これは市販されているCDなので限界があるけれど、マスターテープから興すCD-Rは、普通のCDとはまったく別物とのこと。ただしこれはパソコンのハードディスクにリッピングすると効果は半減、あくまでもCDプレーヤーでかけることが前提という。まずはインフラノイズがマスター音源を所有する有山麻衣子『幻のコンサート』がマスタークォリティーとなって近日発売予定。

 SPリベラメンテでいきものがかり

 「これかけて」とCDを差し出すお客様。
 トレイに入れてPLAYボタンを押すと、ぐはっ!またいきものがかりか(^^;
 以前、同じお客様にいきものがかりをリクエストされて、ろくな音が出ずに惨敗しているのだ。しかし、今回は自信がある!なんといってもSPリベラメンテが繋がっているのだから。

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 SPリベラメンテ使用前・使用後の比較動画

SPリベラメンテ使用前の収録 2013.4/27(Charlie Parker “Chi Chi”)


Video streaming by Ustream

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 SPリベラメンテで音楽を聴く喜び

 もうすっかりお馴染みのパリ在住インフラノイズユーザー、Ginger様から、SPリベラメンテの感想が届いたのでご紹介します。Ginger様は、最初はUSB-201に興味をもたれ、半信半疑で日本からフランスへ取り寄せたところ、たいへん気に入ってくださり、それ以来、インフラノイズの新製品が出るたびに、当店へご注文いただいてる。

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 正しく減衰するスピーカーケーブル

 この季節は、何もしなくても良い音がすることがあるから、音質評価は慎重にしないといけないが、それを差し引いてもSPリベラメンテのパフォーマンスは圧倒的だ。わたしが過去十年あまり使い続けてきたインフラノイズ製品のなかでも、最大の音質改善効果をもたらしたのである。数倍の値段がするUSB-201やGPS-777より上といってよい。掘り進めてきたトンネルが貫通したかのように、スピーカーから怒濤のごとく音楽のエッセンスが迸る!

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 SPリベラメンテでギターをかき鳴らせ!

 スピーカーケーブルをインフラノイズのSPリベラメンテに替えて、あまりにもギターがよく鳴るので本日はギター特集。ジャンゴ・レナート、チャーリー・クリスチャン、ケニー・バレル、ジョージ・ベンソンからパコ・デ・ルシアまで、それぞれ個性的で素晴らしい音色を楽しんでいる。商売柄きたない言葉はなるたけ控えたいが、今までの音なんかフン詰まりである。ウン○である。ぜんぜんあきません。

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 SPリベラメンテでフレッシュなサウンドがほとばしる!

 どこかのホテルが、その場で搾った果汁でないものを「フレッシュジュース」と表記して販売していたと騒ぎになっていたが、ただいま当店では、スピーカーからまさに搾りたての果汁のようなフレッシュなサウンドがドバドバ飛び出してきて、うひゃあ、たまらんなあ、もう堪忍してえな(笑)という状態なのである。生演奏でもないものをフレッシュと表現したら、虚偽表記となって問題になるのだろうか?まあよろしい。インフラノイズのスピーカーケーブル”SPリベラメンテ”を繋ぐと、濃縮果汁還元CDも生搾りCDに変化するのだ。どうだ、まいったか。

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 SPL-11.7到着

 ようやく当店にもSPリベラメンテが到着した。なにしろ10メートル以上必要なため、インフラノイズも作ったことがない長さ。余裕をもって、「11メートルで」と頼んでおいたら、音質的な設計の関係か11.7メートルのものができあがってきた。
SPL-11.7.jpg

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 各地でリベラメンテ豊作 さあ、お祭りはこれからだ!

 SPリベラメンテの出荷がはじまって、ご注文いただいた方のお手元に届くなり、各地から賞賛のメッセージが続々と寄せられると同時に、たくさんの追加注文をいただいてる。掲示板のほうでもお祭り状態。感謝感激雨あられ。本当にありがとうございます。

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 新着リベラメンテ感想

 パリ在住のインフラノイズユーザー、Ginger様が、日本に一時帰国するタイミングでリベラメンテケーブルを購入された。日本からフランスへ送るとなると、送料がかなり高くなってしまうので、Ginger様は、いつも今回のようにあの手この手を使ってインフラノイズ製品を揃えてらっしゃる。

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 SPリベラメンテ好評発売中

 スピーカーケーブル”SPリベラメンテ”の受注を開始したら、さっそくたくさんの注文をいただいてる。リベラメンテケーブルの新製品が出るたび、出たら即買いの常連さんが増えており、何ヶ月かぶりに、おなじみの方から注文を受け、「今度のSPリベラメンテも楽しみです!」など、一言添えてあるコメントがありがたく、とても嬉しい。

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 インフラノイズより音楽再生専用スピーカーケーブル SPリベラメンテ新発売

Infra Noise Laboratory CO.,LTD.
ORTHO SPECTRUM

音楽再生専用スピーカーケーブル
SPEAKER LIBERAMENTE
SPL-1.3, SPL-2.6, SPL-3.9, SPL-5.2, SPL-6.5, SPL-7.8, SPL-9.1, SPL-10.4

SPリベラメンテ

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 「SPリベラメンテ」プロトタイプを聴く(その3)

 いきなりバスドラムがドン!ときた。Mさん驚いて10センチほど飛び上がった!まるでマンガみたい。自分のシステムで自分のCDをかけて、飛び上がるほど驚くとは。
 ケーブルをSPリベラメンテに替えたとたん、それまで液晶テレビ付近で小さくまとまっていたオーケストラ部員が、ぞろぞろとテレビから出てくるではないか。なんだなんだ、これはいったい何事か!?

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 「SPリベラメンテ」プロトタイプを聴く(その2)

 行きの車中では、ハンドルを握る秋葉社長からいろいろと話を聞くことができた。
 「今度の”SPリベラメンテ”は、最初の段階から予想をはるかに飛び超えていました。(今日持ってきたのは)まだ試作品の段階ですが、まだまだよくなると思います」
 この、「まだまだよくなる」という意味がよくわからなかったので、この際だから詳しく訊いてみよう。

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 「SPリベラメンテ」プロトタイプを聴く(その1)

 ヨドバシカメラで4Kテレビを見てきた。フルハイビジョンの4倍という高画質が売りだ。フルハイビジョンでも見え過ぎではないか、肉眼よりもハッキリ見える画面に違和感を憶えるわたしなのだが、この4Kテレビには感心させられた。好き嫌いは別にして、これまでの見慣れたテレビ画面とは”別の何か”になる。没入感が凄いのである。

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 DGリベラメンテXLRタイプが新登場

 大好評のデジタルケーブル、DGリベラメンテにXLRプラグ仕様が新登場。バランスタイプは特殊な線材の入手が困難なため生産不可能でしたが、製造してくれる業者が見つかったとのこと。DGリベラメンテは使いたいが、どうしてもバランス端子しかないと諦めていた方、お待たせしました。1.3m,2.6m,3.9mの三種類で展開します。お求めはこちらからどうぞ。

 趣味の極意

 趣味とは、金と時間を投入して、わざわざ面倒なことをやる、そのプロセスを楽しむものであるが、仕事とは、他人の面倒を解消して対価を得ることだ。この両者は、一見、当たり前のように見えることだが、意外とそれが頭の中で整理できてないことが多いのだ。

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 SPリベラメンテ近日発売

 少し前に、秋葉社長にインフラノイズのスピーカーケーブルは発売しないのですかと訊ねたら、何故スピーカーケーブルを出さないのか、出す必要がないのかということを、こんこんと30分くらい説教された。ああそうですか。わかりましたと言って電話を切ったら、今度は「スピーカーリベラメンテ、作ってみたらすごいので発売します」と言ってきた。

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 EAR V12は噂に違わぬ良い音でした

 先日のJJ工房におけるEAR新製品、特にインテグレーテッドアンプV12のサウンドは、文句のつけようのない、じつに素晴らしいものだった。その様子は、ustreamの録画でご覧いただけるので、今さら説明は不要と思う。

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 リベラメンテケーブル ロングタイプの受注開始しました

 お待たせしました。インフラノイズのリベラメンテケーブルリベラメンテケーブル、アナログ、デジタル、クロックの各製品、2.6m、3.9mの特注ロングタイプ受注を開始しました。ハンドメイドで制作しますので、受注から発送まで少々お時間をいただくことになりますが、よろしくお願いします。

 5/6JJ工房はインターネットで生中継!

 大盛況のうちに終了しました。皆さんありがとうございました。
 録画が残ってますので、お時間のあるときにご覧ください。
http://www.ustream.tv/channel/jimmy-jazz-hour

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 5/6”EAR新製品を聴く会”の準備中

 5月6日のイベント”EAR新製品を聴く会”の打ち合わせで、Ausicの小坂さんが、「当日来はるお客さんに、コーヒー出した方がええんとちゃうやろか」と仰るので、ああ、そのくらい出しましょう。いつも出してるから問題ないですよと請け合った。

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 EAR新製品を聴く会 JJ工房予告編

 5月6日(祝)のJJ工房『EAR新製品を聴く會』の予告編を、例によってiPadアプリで作ってみた。iMovieを使ったことある人には、文字と写真を入れ替えただけで、何もたいしたことやってないのがバレバレである。もしもこの予告編を見て行きたくなったら、JimmyJazzのWEB先行予約ページより”5/6 JJ工房参加申込”をカートに入れてお申し込み下さい。まだ余裕あります。

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 季刊analogに『EAR新製品を聴く會』の広告掲載

 AUSICの小坂さんが、出ましたよといって季刊analogを持ってきてくださった。おお、載ってる載ってる。5月6日(祝)の『EAR新製品を聴く會』の広告だ。ちゃんとしたオーディオ雑誌に載るのは久しぶり。3月15日に書店に並んだばかりだが、AUSICのほうには、すでに何件か申し込みがあったという。もう少し早ければステサンにも載ったのだが、この際贅沢は言うまい。

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 5月6日(祝)JJ工房『EAR新製品を聴く會』

 白黒印刷なのに、プリンタの赤と青のインクがやたらと減りまくる。こらいくらなんでもおかしいやろ?とキャノンのサポートセンターに電話したら、Mac OS10.8用の最新ドライバーをインストールしてくださいとの答。なんだこんな簡単なことだったのか!?おお、これでようやく印刷の速さと画質がコントロールできるようになったぞ。やれやれ。Macも馴れないうちは苦労が絶えないな。

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 真の音楽好きのためのオーディオケーブル

 花の都パリ在住のインフラノイズユーザー、Ginger様より、リベラメンテケーブル(DGL1.3-BNC,CKL1.3-BNC)の感想が届いたのでご紹介します。
 海外発送はしていないにもかかわらず、あの手この手でインフラノイズ製品を取り寄せる熱烈ユーザー様で、今回はご友人がパリに出張に来るタイミングに合わせてリベラメンテをご注文。ご友人には運び屋となっていただきました。どうもすみませんでした。

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 二本目のCKリベラメンテ到着

 二本目のCKリベラメンテが到着した。GPS-777に繋がってた産業用BNCケーブルを外し、CKリベラメンテを挿入。方向はいつものように「PASS」下流の逆接続だ。

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 CKリベラメンテでCDプレーヤーはパソコンを超える!

 久しぶりにCDプレイヤーにGPSクロックを入れて鳴らしてみると、これが素ん晴らしい音だった!CKリベラメンテとCCV-5があれば、3万円のCDプレイヤーのほうが、ある意味USB-201よりも音が良いのだ!
 こここれはマズいことになった。前回お話したように、当店ではジャケット写真がモニターに表示されないと困るのだ。だからいまさらCDプレイヤーには戻れない。

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 新しいトランスポートです

MD387J/A
ようやく音がでました(^^;

 CKリベラメンテ試聴動画

 さっそくiPad miniで作ってアップしました。

 DGC-B5と比べてみました。


※LIBERAMENTE 関連エントリー

 CKリベラメンテただいま好評発売中

DGリベラメンテとの違いは、プラグの根元がクリアーな樹脂(DGはブルー)

昨日、映画「婚前特急」を観てたら、「このケーブル、全然違うんだから!」と、言いながら、オーディオケーブルを繋ぎ替えるシーンが出てきて苦笑してしまった。

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 インフラノイズの公式サイトが出来ました

インフラノイズの公式サイトが出来ました。
http://www.infranoise.net/

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 インフラノイズよりクロックリベラメンテ[CKL-1.3BNC]新発売

Infra Noise Laboratory CO.,LTD.
ORTHO SPECTRUM

音楽録音再生専用クロックケーブル
CLOCK LIBERAMENTE
CKL-1.3BNC

CKL-1.3BNC

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 導通向上クリーナーECI-100(その3)

 ECI-100の前身であるカーボンダイヤトニック”SETTEN No.1”には、「一度塗ったら、二度と元へは戻らない」という、恐ろしい言い伝えがあった。一旦ダイヤモンドの微粒子が端子の隙間に入り込むと、それを完全に除去することが困難であるということから、「もし、塗ったあとを音が気に入らなくても、元に戻すことはできない」という話に発展した。

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 導通向上クリーナーECI-100(その2)

 新製品の導通向上クリーナー、例によってお高い。定価だと100ml缶のスプレーが税抜きで14000円もする。おいそれと手が出る値段じゃないが、オーディオアクセサリー誌2013年 01月号の付録として、ペンタイプの試供品が付いていたので、実際に試してみて効果の大きさに驚いた方も少なくないだろう。

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 導通向上クリーナーECI-100(その1)

 お客の髭を剃っていたら、懐かしいあの方から電話があった。元㈱熱研の”踊るマハラジャ”ムトウさんだ。
 「今度、アコースティックリバイブからハイテクオイルを使用した導通向上クリーナーECI-100を出しました。お送りしますので、どうぞお使いください」と。

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 失敗するケーブル選び

 昨年11月23日、当店オーディオシステムにDGリベラメンテ(ケーブル)を導入してからというもの、どんな音楽をかけても、とても良い音で鳴ってくれて、たいへん満足度がたかい。
 あまりにも音が良いので、これ以上何かしようという気にもなれず、ひたすら音楽と仕事に没頭して年が明けた。
 山本邦山の尺八はもちろんのこと、思い出したように鬼太鼓座をかけてみたら、これまたひじょうに素晴らしい。邦楽の魅力にまいってしまった年始である。

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 おばあちゃんも感激のサウンド

 で、さっそく新調したパントンチェアが役立つときが来た。中学生のお孫さんの散髪に、おばあちゃんが付き添いで来られたのである。ささ、どうぞお掛けになってくださいよ(^^;
 お孫さんを待つ間、おばあちゃんはパントンチェアの黒いほうに腰掛けて、じっと黙っていらっしゃる。

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 耳ある者は聴け!DGリベラメンテ大爆発!!

 DGリベラメンテから漏電してアンプが爆発したとかいう話ではない(^^;

 リベラメンテアナログケーブルにショックを受け、全部のケーブルをインフラノイズ製に買い替えた伝説のユーザー、愛媛在住のT様。使用中のデジタルケーブルは勿論インフラノイズDGC-R5。それもついこのあいだ購入されたばかりである。それでも「リベラメンテの名前がついてたら買わないわけにはいかない!」と発売と同時に注文を決意。そんなT様の元に、新製品DGリベラメンテが到着した。以下、衝撃のレポートをご紹介しよう。

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 君はもう”リベラメンテ”を体験したか

DGリベラメンテBNC 曲がる部分は実質1mくらい?

 毎回インフラノイズの新製品が出るたび、「今度のは凄い!」「凄い凄い」の一点張りで、なんだかうさんくさい連中だなあと思われてるようである(^^;
 一度使ってみれば、騒ぐ理由もわかると思うのだが、うさんくさい仲間に加わるのに抵抗があるのかもしれない。しょうがない。

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 エアー・イン・DGリベラメンテ

「JAPAN」の文字が頼もしい。DGL1.3-BNC

 皆さん、5月25日は何の日か、ご存知だろうか?

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 DGリベラメンテBNCキター!

DGL1.3-BNC.JPG

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 インフラノイズより高音質ワードクロック信号分配器"CCD-6"新発売

Infra Noise Laboratory CO.,LTD.
ORTHO SPECTRUM

高音質ワードクロック信号分配器
WORD CLOCK DISTRIBUTOR
MODEL  CCD-6

CCD-6

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 インフラノイズより音楽録音再生専用デジタルケーブル"DIGITAL LIBERAMENTE"新発売

Infra Noise Laboratory CO.,LTD.
ORTHO SPECTRUM

音楽録音再生専用デジタルケーブル
DIGITAL LIBERAMENTE
DGL-1.3BNC & DGL-1.3RCA

DGL-1.3BNC

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 EAR V-12なら、使ってみたい!

 すっかりオーディオ雑誌も見なくなり、話題の新製品など試してみようという気も失せて、数ヶ月ごとにインフラノイズが出してくれるアクセサリーだけでJimmyJazzのオーディオは進化している。今後、スピーカーもアンプも替えるつもりはないから、当店が日本一音の良い理容室になるかどうかは、インフラノイズが良い製品を出してくれるかどうかにかかっているのだ(^^;
V-12

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 USB-201が入手困難に

 散髪のお客様が、パソコンとUSB端子で接続するD/Dコンバーター”USB-201”を買いたいと仰るので、さっそく製造元のインフラノイズ社に納期を問い合わせてみると、なんと現在、USB-201の製造はストップしており、製造再開時期未定というのである!?

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 砂の中の宝塔

システムの司令塔 GPS-777

 すべてのインフラノイズ製品に共通する特長として、「砂に埋もれていた宝塔が、その姿を顕すがごとし」 すなわち、ノイズの砂を祓うと、音楽のそのかたちが中から自然に現れてくるような感覚がある。よって、ディアゴスティーニの「戦艦大和」みたいに、毎号パーツを組み上げていくような音作りのオーディオとは、あまり相性がよろしくない。

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 曲の途中でセカンダリ接続してみると・・・

 インフラノイズCCV-5を使った状態で、曲をかけながら同時にUSB-201へもクロックを供給。
クロックケーブルを繋いだ瞬間の音の変化に注目してほしい。

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 まだまだリベラメンテ!!

 おかげさまで、リベラメンテケーブルは、新製品CCV-5が出た今でもよく売れており、1セット買ったら良かったので追加購入という、必殺のリベラメンテパターンで伸び続けている(^^;
 今回も、GPS-777に続いて、2セット目のリベラメンテを購入された方からの素晴らしいレポートをご紹介したい。

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 CCV-5のセカンダリ接続

CCV-5の接続以外に、もうひとつクロックを供給できる

 GPS-777からBNCケーブルでCCV-5に44.1kHzで繋ぎ、CCV-5からデジタルケーブルでD/Aコンバーターに繋ぐ。これが基本の繋ぎ方で、今回、CCV-5を導入した人は、まず、こうして接続する。これを仮にプライマリ(第一)接続と呼ぶことにする。

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 CCV-5はこう繋げ!インフラノイズ製品接続図

 CCV-5やら、GPSやら、ややこしくて何が何に繋がってるのかサッパリわからんという声が多い。そりゃそうだ、わたしだってサッパリわからん(^^;
 そこで、何がどう繋がっているのか図解にしてみた。これで皆さんもイメージがしやすくなるのではないかと思う。

conection.JPG

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 クロック入力ありの機器でも、わざわざCCV-5を介する理由

改良が加えられた?CCV-5の電源ケーブル

 CCV-5を購入して、CDプレーヤーの出力をGPS-777のクロックで打ち直すことが可能となった。予想どおり、クロックを入れたCDの音は見違えるようになった。これでCDも良い音で聴けるようになりましたとさ、チャンチャン♪ということではなく、確認がすんだら、さっさとCDから外してしまい、USB-201のデジタル出力をCCV-5にぶち込んだ。最初からこれが狙いだったのだ。

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 CCV-5お披露目

 クロックレシーバーCCV-5が到着。チャチャッと適当に繋いでCDをかけてみた。

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 リベラメンテとエージング

 こう毎日暑いと、音が安定しなくてたいへんですねー。当店では、夏のエアコンの設定が25℃でやってきたのが、今年は25℃ではお客様の汗がとまらない。24℃まで下げてみると、涼しくはなるが、空気が乾燥してきて喉がイガイガしはじめる。そうなると音にも影響するから、どうにも困ってしまうのだ。

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 そこまでしてでも使って欲しい 最高傑作GPS-777

 今回リベラメンテケーブルを使用して、初めてインフラノイズという会社の恐ろしさを垣間見た人も少なくないだろう。ケーブルだけでこんなことができるなんて、かなりのベテランオーディオマニアでも信じられないはず。しかし、まだまだこれはほんの序の口、インフラノイズの真骨頂は、やはり精密機械設計の見事さにある。

 なかでも昨年発売されたGPS-777は、最新のテクノロジーとインフラノイズの音響ノウハウを惜しみなく投入した最高傑作のひとつだが、いくら凄いといっても、繋げられる機器を持ってないんじゃしょうがない。
 もっと手軽にクロック入力する方法はないのかという声にお応えして、インフラノイズが繰り出す次の一手がクロックレシーバーCCV-5だ。DAC-1等の同軸デジタル入力できるD/Aコンバーターがあれば、CCV-5を経由して、超高精度クロックに打ち直したデジタル信号の恩恵が受けられる。

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 インフラノイズよりクロック・レシーバー”CCV-5”新発売

Infra Noise Laboratory CO.,LTD.
ORTHO SPECTRUM

CLOCK RECEIVER MODEL CCV-5

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 リベラメンテ、TOKYOデビュー

 先日お知らせした、7/28(土)吉祥寺のジャズ喫茶メグにおける「若手オーディオ評論家大集合」が大盛況のうちに終了したそうで、Youtube動画がたくさん上がっているとのこと。
 さっそく見てみると、なんとわれらが村井裕弥先生が、リベラメンテケーブルを紹介してくださっているではないか!

 動画を見てゾクゾクきた!リベラメンテの音が出るや、メグに集まった凄耳オーディオマニアたちに、衝撃を与えた、その瞬間を見事にカメラが捉えていたからだ。

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 インフラノイズの新型クロックレシーバー近日発売

 前々から、出るぞ出るぞと噂されていたインフラノイズの新型クロックレシーバー、ワードクロック入力のない機器でも、このレシーバーを使うと、GPS-777などの高精度クロックで打ち直したデジタル信号を出力できる。

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 リベラメンテとヴィンテージ

 どこまでをヴィンテージオーディオとして定義するか、解釈はいろいろあるが、ここでは幅を大きく取って「CD登場以前」のものをヴィンテージ機器とする。マッキントッシュのアンプだと、C29とか、そのあたりの、セレクターに「CD」の文字がないモデル。
 そういった旧い機械を所有してると、一度はこのような妄想に駆られる。

 「過去の名機を、最新の技術を投入したケーブルで繋げば、すごい音が出るのではないか」

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 狂喜乱舞のインフラケーブル祭り

 リベラメンテは必ず2セットめが欲しくなる!総入れ替えする人も続出するはずだ。

 わたしが予言したのが見事的中して、リベラメンテの”まとめ買いセット”が飛ぶように売れている。ただ、そろそろオーディオ雑誌に「リベラメンテが爆発的に売れてます!」とか書かれた広告が出て、他の店舗が「うちにも卸せ」と言って販売を始めるかもしれないので、そうなった時点で、当店独占販売で格安の”まとめ買いセット”も引き上げようかと思っている。

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 リベラメンテ熱烈ユーザー急増中!

 「本当にケーブル変えただけなんですか??」

 ふらりと散髪にやってきたTさんは、三ヶ月前にインフラノイズのデジタルケーブルに全部入れ替えたところだ。
 「僕のシステムは全部デジタル接続なんで、いまは使うところがないけど、こんなに良いんだったら将来のために買っておいてもいいかなあ」

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 リベラメンテ2セットめの威力

 「飾りじゃないのよケーブルは」のサブリミナル効果で、読者諸君にリベラメンテケーブルを買わせてやろうと企んでいたら、一晩中「かっざりじゃないのよケーブルは、ハッハー♪ 買いなといってるじゃないの、ホッホー♪」のメロディが自分の頭のなかでぐるぐる回って寝不足である(^^;

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 飾りじゃないのよケーブルは

 リベラメンテケーブルは、現在もJimmyJazzの独占販売状態が続いているが、何もインフラノイズが意地悪をして他の卸業者に出さないのではなくて、当店以外のどこからも発注が来ないから出さないだけである。それは、販売店が売れないだろうと思ってるから注文しないのもあるが、じつはあまり売りたくないというのが本心ではないかと思う。

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 驚きのリベラメンテ

 雨がジトジト鬱陶しいので、いっちょ気分転換にと、楽天市場のポイントを使ってポロシャツを買ってみた。あっ、皆さんも、ひょっとしたら貯まった楽天ポイントとかでリベラメンテケーブルを買おうという計画かもしれないが、現時点ではリベラメンテに限り、インフラノイズから他の卸業者に一切出してないということなので、残念ながらJimmyJazz独占販売である。楽天ポイントは使えません(^^;

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 江川工房からの使者、リベラメンテに唸る

 少しばかりオーディオの心得のある人なら、ことケーブルについては、一種独特の、なんともいえない複雑な感情をお持ちかもしれない。こんな電線ひとつで、これほど音が変わってよいものか。オーディオ装置全体の音を、劇的に良くするのがケーブルであると同時に、どうしようもなく悪くしてしまうのも、またケーブルなのだ。

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 感動の声続々!リベラメンテは必ず2セットめが欲しくなる!?

 大好評のインフラノイズ・リベラメンテケーブル。なぜか他のオーディオショップのWEBサイトで一向に取り扱う気配がない。まだ雑誌にも出てないし、いまのところ、事実上JimmyJazzの独占販売になってしまっている(^^;
 いまさらケーブルごときでワイのワイのと騒ぐこともあるまい、と、その油断につけこんで、当店では売れに売れており、これは大ヒットの予感。

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 あまりの音の良さに思わずニヤけてしまう(笑)

 これまでいくつものインフラノイズ製品を使ってきたけれども、このリベラメンテケーブルは満足度ナンバーワン!あまりの音の良さに、仕事をしながら思わずニヤけてしまう(笑)
 RCAケーブルだけで、こんなことや、あんなことまでできてしまうんやねえ。すごいねえ(^^;

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 ケーブルで音は変わらない

 昔、ある紳士が、家の改築を機にオーディオをはじめられた。けっこうな財を投入してリスニングルームを造り、高級な機材も揃えて、オーディオ誌に載っている、ケーブルやらコンセントやら、それにオカルトまがいのものまで、ありとあらゆるアクセサリーを買い込んでは試してみた。
 ところが、その方の悩みは、「何をやっても音が変わらないことだ」というのである。

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 リベラメンテケーブル試聴

 リベラメンテケーブルとGPS-777を追加して鳴らした様子をあげてみた。
2010年の11月にあげたのと同じ曲を並べてみたので、どんなふうに変わったか比較してみてください。

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 ラジカセ以下の音?

 「オーディオを始めてから、ジャズやクラシックを聴くようになりました」

 よく耳にする話で、じつにけっこうなこととは思うのだが、では、オーディオを始める前はどんな音楽を聴いていたのか。ロックやJ-POPが好きで、それらの音楽を、もっと良い音で聴きたいと思ってオーディオを始めたのではなかったか。

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 リベラメンッテ!(・∀・)

 なかなかオーディオケーブルを100本以上作ったことのある床屋というのもないと思うが、数は作っただけあって、市販のケーブルを見る目はずいぶん厳しくなった(^^;
 そこへいくと、このリベラメンテケーブルは見事なもので、寸分の狂いなく、きっちりインフラノイズが狙ったとおりの音に設計されている。ここまでしっかり造り込んだものでないと、「ケーブルはコンポーネントの一部だ」なんて、恥ずかしくて言えないと思うのだが・・・。

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 News Release インフラノイズから音楽録音再生専用アナログケーブル LIBERAMENTE(リベラメンテ) 新発売

新製品のご案内
INFRA NOISE LABORATORY CO.,LTD.
ORTHO SPECTRUM 音楽録音再生専用アナログケーブル
LIBERAMENTE (リベラメンテ)
LBA-1.3RCA      LBA-1.3XLR

LBA-1.3RCA

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 究極のアナログケーブル”LIBERAMENTE(リベラメンテ)”

 オルソスペクトラム(インフラノイズ)の新作アナログケーブルは、LIBERAMENTE(リベラメンテ)と命名されたようである。
 このリベラメンテ、中低音が痩せず、リッチで弾力がある。ひょっとしたら、そのような「味付け」がしてあるのではないかと、ちょっと意地悪い考えが浮かんで、試しにプリアンプとパワーアンプの間にリベラメンテを接続してアナログレコードをかけてみた。

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 インフラノイズの新作RCAケーブルを入手

 皆さんよくご存知のように、わたしはオーディオケーブルのことになると注文が厳しい。いろんなメーカーから、使ってくださいと送ってきてくれるのだが、これが困る。わざわざ送りつけるくらいだから、Masterをギャフンといわせようと、たいてい向こうは自信満々である。

お馴染みのデザインを少しでも変えると、てきめんに音が悪くなるらしい

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 ラジオ番組 村井裕弥の「これだ!オーディオ術 第一回」

 オーディオ評論家の村井裕弥さんが、ミュージックバードでラジオ番組を始めたらしい。その名も「これだ!オーディオ術~お宝盤徹底リサーチ~」。専用チューナーを持ってないので、ちょっと聴いてみたいなと思ってたら、どこかの親切な人がYouTubeにダイジェスト版をUPしてくれていた。

 さすがオーディオ評論家だけあって、話し方もダイナミックレンジが広い(^^;

 オーディオシステムをかいつまんで説明

 「たしかに良い音してるけど、いったい何がどうなってるのかサッパリわからない」と、最近よく言われるので、JimmyJazzのオーディオシステムをかいつまんで説明しよう。

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 iPod shuffleがいちばん

 アップルのiPodシリーズにはいろんな種類があるけれど、そのまま使うならiPod shuffleがいちばん音が良い。実際にiPod toudhとshuffleを、同じiPhone純正ヘッドホンで使い分けているのだが、純粋に音楽鑑賞しようと思うとどうしてもshuffleのほうに軍配があがる。

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 どこに予算を投入すべきか

 プレーヤー、アンプ、スピーカー、どの部分にいちばん予算を投入するべきか。オーディオを選ぶうえで、一度は考えるであろう命題である。

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 インフラノイズGPS-777の威力はすごい!

 始業前にオーディオ機器のスイッチを入れる。と、同時にパソコンの電源も投入する。パソコンとオーディオをUSBで中継するUSB-201が認識されない。しょうがないのでUSB-201の電源スイッチをパチパチ何度もオンオフを繰り返すとやっとのことで認識される。
 以前はスイッチを入れたら勝手に認識していたのにおかしいな。あっ、ひょっとすると…。

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 ブルートゥースの真実 [2]

 「どうしたの?しんどいの?」

 店から自宅まで徒歩3分の道のりを、買ったばかりのBluetoothで聴きながら帰ってきたら、開口一番、家内がそういうのである。いや?べつに…。ふだん、どんなに疲れて帰ってきても知らん顔のくせに。

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 ブルートゥースの真実 [1]

 iPod touchにペアリングして使おうと思い、ロジテックのスマートフォン対応 Bluetoothオーディオレシーバ LBT-AVAR120WHを買った。
 これが人生初Bluetooth。そこで『ブルースの真実』にひっかけてちょっと言ってみたかっただけである(^^;

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 そもそも外部クロックとは

 GPS-777を入れてから、ミルトン・ナシメントが抜群に良くなった。MPB(ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ)すなわちブラジルのポピュラー音楽は、電気楽器を用いた独自のサウンドをしていて、パッと聴き、いったい何を表現しているのかわかりづらいものが多い。

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 怪しい気配

 散髪しててもキョロキョロとやたら頭を動かすお客が増えて、なんだか最近落ち着きのないお客が多いなと思っていたら、
 「まさかと思うけど、誰か居るの??」

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 クロック分配の心配

 「GPS-777の試聴って、できるんですか?」
 近頃、散髪なしで音だけ聴かせてください的な電話がちょくちょくかかってくる。今日もかかってきた。

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 100万円スピーカーに39,800円アンプ

 自宅で使っていたKENWOODのプリメインアンプの音が出なくなってしまった。10年前にホームページ読者の方に戴いたもので、音も気に入ってたのだが、いよいよ寿命ということか。
 これを機に、iPodとRMS-1000、ONKYOの39,800円プリメイン、JBL S3100というシンプルな構成にしてみた。

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 GPSシステムようやく完成

 年が明けて、まだ性懲りもなくゴソゴソといじっていたインフラノイズGPS-777の調整、ようやくピタリと焦点が合って今度こそ完成形。もうゴソゴソするのはおしまい。他人はどう言うか知らんが、私的にはこれで完璧!である。

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 DGC-B5の裏ワザ

 GPS-777の音がしっくりこなくて悩んでいたとき、偶然見つけたデジタル/クロックケーブルDGC-B5の裏ワザ。

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 GPS-777導入 [6]

 今までGPS-777をMusical Fidelityポジションで聴いて不満だったのが、ジャズ向きのHigh Fidelityポジションにすると一気に解決した!!!!

 なーんていうほど単純な話ではない。このジャズ向き/クラシック向きを分けるスイッチは、RMS-1000のsession/ensambleから始まって、USB-201からMusical Fidelity/High Fidelityの表記になった。USB-201はアップサンプリング機能の無/有でMusical Fidelity/High Fidelityのスイッチが分けられたが、今度のGPS-777は、どちらかというとRMS-1000のそれに近い。

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 GPS-777導入 [5]

 「良い音が出てるぞ!」と言っても誰も来てくれないのに、「音が悪い!どうしよう?」と言ってると、皆「どれどれ?」と心配して散髪しに来てくれる。これならいっそ音が悪い状態で我慢しようかと思うけれども、まあ、そんなわけにもいかず、あれからもいろいろとゴソゴソやっておるわけです(^^;

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 GPS-777導入 [4]

 試聴機を繋いだときは正常な音がしたのだったら、購入したGPS-777も同じように繋いでみればいい。なあに、簡単なことさと考えて、まずは置き場所から攻めてみる。
 たしか、こんなふうに設置したはずだ。そうそう、ここにちゃんと写真が残っている。通路をまたいでカウンターに置いたのだった。http://art.pepper.jp/archives/001431.html

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 GPS-777導入 [3]

 GPS-777を繋いでみて、いちばん驚いたのがボーイズ・エアー・クワイアの『少年のレクイエム』。10年ほど前にJJ工房クリスマスパーティーのプレゼント交換で当たったCDだ。
 正直、ボーイソプラノだか聖歌隊だかしらんが、何が良いのかさっぱりわからん。せいぜいクリスマス時期にアクセントとしてかける程度の使い道しかなかったのだが、GPS-777でかけてビックリ!もう余韻が伸びる伸びる!この鳴りようは余韻フェチの人にはたまらんだろう。

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 GPS-777導入 [2]

 やっぱり壁に穴あけなアカンかなあ?

 年末に取り替える自宅の蛍光灯を買いに訪れたホームセンター、電気ドリルのコーナーに立ち、キャノンプラグが通るサイズの穴が開きそうなドリルの刃をじっと眺めていた。

 JimmyJazzの裏口から受信部を外に出すとすれば、少なくとも店内から裏口にケーブルを通す必要がある。ドアを開けっ放しにするか、ドリルで穴を開けて通すか。
 腕を組んでウンウン唸っていたら、インフラノイズから受信用の特注延長ケーブルが到着した。

インフラノイズ謹製10m延長ケーブル

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 GPS-777導入 [1]

最初は表の窓際でじゅうぶん受信できるだろうと予想したのだが…

 インフラノイズのGPS-777を導入して、いまごろJimmyJazzではMasterが狂喜乱舞してるにちがいない、と皆さん思ってるかもしれないが、ちょっと今回は思うようにいかず手間取ってる。

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 GPS-777でお宅訪問(西宮編)その2

 良い音だなあ。当店もGPS-777を導入したはいいが、店の前に長く突き出したひさしがあるため、毎日安定した電波を拾うのに一苦労。
 ところがMさん宅では、窓辺に置いたとたんに受信した。さすがは高級住宅地。高台にあって高層ビル等、GPS衛星からの電波を遮るものがない。

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 GPS-777でお宅訪問(西宮編)その1

Mさん宅のリビング兼リスニングルーム。TVにかけられた布カバーは奥様のお手製

 2002年頃より、毎月欠かさず西宮から電車に乗って散髪に来てくださるMさんのお宅に行ってきた。GPS-777の自宅試聴を希望されたのだ。
 前回のJJ工房にも参加されて、GPS-777の効果は確認ずみのMさんだが、やはり自分のシステムに繋いでみるとどうなるかは気になるところだろう。

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 来た来たっ

受信部と本体の二箱で到着

 当店にもGPS-777が来ましたよ~

 巴里の空の下でもGPS-777

 おそらくJimmyJazzの顧客のなかで、もっとも遠いフランスは花の都 パリにお住まいのH様。USB-201に続いてGPS-777、DGC-B5も購入された。
 丁寧に報告をくださったのだが、その感想がじつに的を得て、インフラノイズ製品の特徴をよく表わしていると思ったので、お願いしてここに紹介させていただくことにした。

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 知らないあいだに悪くなる

 自分のオーディオシステムが、MAXでどの程度のパフォーマンスを発揮するかは憶えておいて損はない。常時その音が出るかどうかは別にして、「ここまでなら出る」と知っていたら、いつのまにか陥ってるシステムの異常に対処できるからだ。
 そう、音というのはいつのまにか悪くなってるが、逆にいえば、いつのまにかよくなってることもある。

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 GPS-777 近日導入決定!

 散髪のお客さんに「GPS-777、もう入ってるの?」とか「GPS、買うんでしょ?」とか、言われるのだ。たしかに読者の皆さんも「そんなに良いのならすぐに買うはずだ」と思うだろうが、こっちにもいろいろ(…といってもほとんど経済的な)事情があって、いくらすごいものが出たからといって、ハイそうですかと買えないものである(^^;

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 GPS-777でお宅訪問 その2

 そうだ、どうせなら自宅からジョギングで行こうと、走ってAquirax宅の近所にある「天然温泉なにわの湯」に行き、身を清めてからお伺いしたのだが、風呂上りでポカポカしてるところに、奥様がこれまたフッカフカの毛の生えたスリッパを出してくださるものだから、GPS-777のホットなサウンドと相まって、わたしはもう汗だく。11月だというのにTシャツ一枚になっての試聴である(^^;

あっ!あんなところにGPS受信部が!

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 GPS-777でお宅訪問 その1

 先般のJJ工房、GPS-777試聴会を欠席されたAquiraxさんに、ぜひともGPS-777の音を聴いてもらおう!と、インフラノイズ営業のE君と試聴機持参で押しかけてきた(^^;

Aquirax宅オーディオルーム

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 11月26日(土)はインフラノイズがオーディオ道場破り!?

 こないだのJJ工房後、Master不在の二次会で大挙して熊本行きが決まったらしい。けしからんことにわたしへの相談は一言もなしにである(^^;

 なんでも、熊本に「オーディオ道場」という、ビンテージスピーカーいっぱいの凄い喫茶店のような店(?)があるらしく、そこへGPS-777をはじめとするインフラノイズ製品を持って道場破りに行くというのだ!

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 GPS-777のモニター報告 茨城県在住T様

 GPS-777のモニターをお願いしていた、茨城県のT様よりレポートが届きましたので一部をご紹介します。

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 オーディオの秋です

 小雨模様のなか、今日のJimmyJazzは素晴らしく良い音が鳴っていて、ダイアナ・クラールの『ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ』が、マイルスの『モダン・ジャズ・ジャイアンツ』が、まるで生演奏を聴いてるようで、しみじみ良い音だなあ、オーディオっていいなあと目を細めている。

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 もう買うしかない!JJ工房でGPS-777大暴れ

自前のノートPCでGPS-777の実力を試すM谷氏

 一ヶ月前からJimmyJazzのある府営住宅の外壁補修工事が始まって、足場が組まれ、建物のまわりがすっぽりと幌で覆われている。どうもこの工事がスタートしてから音の調子がすぐれないのだ。充分なパフォーマンスを発揮できるだろうかと、若干の不安を抱えながらのJJ工房となった。

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 GPS-777どこよりも早いインプレッション

 「あの人、何してはるのん?(^^;」
 家内が不思議そうにつぶやいた。

初お目見えのGPS-777試聴機

 インフラノイズ技術部のG君が、当店の換気扇の隙間からGPS-777の受信ケーブルを通し、せっせと外に引き回している。そこまでしなくても窓際でじゅうぶん受信できるとあとでわかったが、まさかこれがオーディオの音を良くする作業とは、家内にも理解できなかったらしい(^^;

 さあ、たいへんなモノがやってきた。インフラノイズの新兵器、もとい新製品、GPS-777である。

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 デジタルの大革命!インフラノイズGPS-777 販売開始

GPS777
 ただいまより当WEBサイトにて㈱インフラノイズ GPS・クロック・ジェネレーター「GPS-777」の販売を開始します。

GPS-777とUSB-201(USB-101)の接続用ケーブルDGC-B5もあわせてどうぞ。

 10/10(祝)JJ工房参加者募集


10/10JJ工房参加申込

 2011年秋のオーディオイベント・JJ工房を開催します。
参加希望の方は、WEB先行予約ページ”10/10JJ工房参加申込”をカートに入れてレジへお進みください。(当日飛入り参加はできません)

10月10日(祝)13:00~16:00
会費1,000円(当日お支払い)

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 「マイルスが、ものすごい!」GPS-777に期待

 インフラノイズUSB-201を導入してからの当店のサウンドクオリティーは、間違いなく過去最高のもので、いまでもふとした瞬間に、そのパフォーマンスに驚かされるほど。
 しかし、そのままゆっくり音楽に浸ることはあまりない。お客様がいないときの音は、あくまでもリハーサルなのだ。最高なのは、なんといってもお客様が音楽に浸っているのを共に感じる瞬間なのである。

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 News Release インフラノイズよりGPS・クロック・ジェネレーター「GPS-777」新発売

GPS777
㈱インフラノイズよりGPS・クロック・ジェネレーター「GPS-777」新発売の案内が届きました。
以下カタログより転載

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 スピーカー自慢は奥さん自慢

 オーディオマニアをじーっと観察してると、機器の選び方は、オーナーの性格の投影であるなあと思えてくる。もっとも顕著なのがスピーカーで、評論家の村井裕弥氏は「スピーカー自慢は奥さん自慢」と名言を吐いた。

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 超ハイレゾ!

 96kHzの信号を192kHzにアップサンプリングする”ハイフィデリティポジション”搭載がUSB-201のウリだが、当店ではこちらはほとんど使用せず、サンプリング周波数を変化させない”ミュージカルポジション”のほうでほぼ固定されている。
 どちらを選ぶかは好みの問題だが、個人的には圧倒的に”ミュージカルポジション”が気に入っており、たまに”ハイフィデリティポジション”で聴いてみたりもするけれど、結局すぐに元に戻してしまう。

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 聴くのが忙しい

 インフラノイズUSB-201を導入したのが今年3月31日。それはもう、どれもこれもどえらい変わりようで、聴きなれたCDが、まるで初めて聴くような新鮮さ!
 これは一度全部USB-201で聴きなおすべきであると判断し、最後に再生したのが3月31日より前の音源、つまりUSB-201で聴いてない音源を、ずーっとかけまくっているのだが、なにしろ数が多いので、まだ終わらない。
 新たに仕入れたCDも平行して聴かなきゃならないからなおさらだ。

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 USB-201繋いでみたい人募集

 USB-201があまりにも素晴らしいので、これはもっと大勢の人に聴いてもらうべきと思い、ひさしぶりにMasterがインフラノイズ製品持参でお宅訪問することにしました(^^;
 なんだかんだいっても高価な製品ですから、自分のシステムに繋いでみてどうなのか、この機会にぜひお確かめください。

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 Control1にT1-Sを繋いでみるが…

 以前書いたように、弟の店のスピーカーはJBLのControl1なのだが、こいつがヒジョーに音が悪い。低能率で、それでもJBLかというくらいの情けない鳴りよう。
 ドライブするオンキョーのアンプも、12時くらいまでボリュームをあげないとまともな音量にならないのである。

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 梅雨入りとカウント・ベイシー

 近畿地方は、例年より12日はやい梅雨入りだそうで、オーディオマニアにとってもあまり嬉しくないシーズンの到来である。春先に色めきたっていたマニアも、だんだんこのへんでダレてくる。
 梅雨どきに音が良くないのは、湿気のせいだと思われがちだが、ほんとうは室温と外気の温度の差が逆転するからなのだ。同じように雨が降っていても、外気が冷たいと音は良いから、一度注意して観察してみてください。

 当店では、USB-201で手持ちの音源を片っ端からかけまくってる状態が依然続いていて、なかなか終わらない。聴くたびに新たな(音楽的)発見があり、梅雨もふっ飛ばしそうな勢いであるが、とりわけ音が良いのがデイヴィッド・サンボーンなどの'80年代フュージョン、それにビリー・ホリデイ、カウント・ベイシー!

 なんで”日本一オトの良いジャズ喫茶”が「ベイシー」の名を冠しているかが、ようやく理解できた気がする。この怒涛のブラスアンサンブル!すごい!これがデジタルで再現できるのは、おそらくUSB-201以外にはないだろう。
 USB D/Dコンバーターなんて、何を使っても同じだなんて思ったら大間違いである。※USB-201関連エントリー

 インフラノイズDAC-1次回入荷は7月中旬になります

 D/Aコンバーターの名作として、ロングセラーを続けているインフラノイズDAC-1ですが、部品調達のため少々納期がかかります。次回入荷は7月中旬の予定。CRV-555も同じく品切れで、こちらも入荷は7月中旬の予定です。

 USB-201は、今のところ約3週間待ちで安定している模様。いずれの品も予約を受け付けておりますので、購入ご希望のお客様は、”お問い合せ”ページから、氏名・郵便番号・住所・電話番号・メールアドレスを明記のうえ、「USB-201購入希望」「DAC-1購入希望」等の件名で送信してください。
 お問い合わせのあった方から順番に入荷のご連絡を差し上げています。

 USB-201でハートに深く斬り込め

 ”ジャズの聴ける理容室”とは、自分でつけたが、なかなかハードルの高いキャッチコピーである。「この程度でジャズが聴けるといえるのか」と、毎日毎日悩み続ける。
 とにかく大音量で押し切って、「聴ける」と言い張る方法もあろうが、すぐに「やかましい!」といわれるのがオチだ。あくまでも常識的な音量で、「ジャズを聴ける」状態にしなくてはいけない。

 インフラノイズUSB-201を入れてからの一ヶ月、これならジャズの聴ける理容室として恥ずかしくないかも?という音が出ていて、なんとかギリギリセーフの状態である(^^;

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 USB-201とiPadをめぐる妄想

 音質に関していえば、いかなるネットワークプレーヤーも、USB-201の敵ではないという絶対の自信があるのだが、どうもPCオーディオというので格下に見られてる気がしてならない(気のせいか?)。
 聴くのにパソコンをいちいち立ち上げないといけないし、マウスを使ってカチカチとやるインターフェイスがこれまたいけない。

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 USB-201でスカッと男前

 自分でいうのもなんだが、最近、わたしはちょっとだけ男前になっている。音が良いと、眉がキリッとして表情にも自信が漲ってくるから単純なものである。他に自信はないんかい!?いやいや、ないこともないけれど、聴きたくなくても毎日音楽を聴かなくてはいけない立場のわたしとしては、オーディオシステムの調子しだいで気分が乗らなかったり、元気が出たりするから、音の良し悪しはけっこう重要な問題なのであります。

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 USB-101とUSB-201はここが違う

 いまUSB-101を愛用しているユーザーは、USB-201に買い換えるべきかどうか、おそらく気になるところだろう。
 当店でインフラノイズ製品の販売をはじめるまえから、楽天などのアフィリエイトでDAC-1やUSB-101などがけっこう売れていたので、もしかしたらJimmyJazz Blog経由でUSB-101を購入された方もあるかもしれない。

 「Masterの言うことを信用してUSB-101を買った」という人に、新製品が出たからこっちに買い替えなさいと軽々しくいえるものではない。
 実際に、USB-101は優秀だし、これだけを聴いてるぶんには、まったく不足を感じない。しかし、USB-201に替えると、もうぜんぜん違うのである。音がドバーッ!!と出てくるこの感じ。
 それも雑に濁って出てくるのではなく、虹のようにきちんと整列して出てくるのだ。

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 PCオーディオでハイエンドプレーヤーをぶっちぎれ!

 谷村新司が、「レコードのほうがCDよりも低音が出る」みたいなことをラジオで言っていた。たしかにデジタル化した音源は、低音の中間が抜けてるように聞こえる。CDだと最低音は出るが、どうしても中低域の部分が薄くなりやすい。
 USB-201を入れて嬉しいのは、この部分の踏ん張りがバッチリなこと。アップダウンするベースラインも、まさにアナログレコードのようにしっかり繋がって出てくるのだ。

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 USB-201の「こんな音」ってどんな音?

 あまりにもUSB-201の音がいいので、ちょっとはしゃぎすぎた。今日は真面目にレポートしてみたい(^^;

 さて、思わず口をついて出た「どうしてこんな音が出せるんだろう?!」の「こんな音」とは、いったいどんな音なのか?
 インフラノイズ社長の自宅の音を聴いて、いちばん驚いたのが、ベーシスト(たんなるベースではない)がネックを滑らせて音程を決めながら一音一音ピチカートしていくさまが、ありありと目の前に見えるように展開することだった。

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 BGMの音質がグレードアップしました!

CDプレーヤーの上にあるのがUSB-201
(JimmyJazz post掲載用)

 2011年3月31日から、JimmyJazzのオーディオシステムに、インフラノイズ社のD/Dコンバーター"USB-201"(128,500円)を導入。BGM(バック・グラウンド・ミュージック)の音質が大幅にグレードアップしました!

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 インフラノイズ USB-201は500万円です

 いや~、これ500万円くらいの値付けでいいんじゃないの?

 あまり録音の良くないソフトをかけてると、「アレッ?こんなCD持ってたっけ?」と激変ぶりに驚かされる一方で、比較的新しい音源をかけてみると、「おお~、ハイエンドだねえ~」と思わずニヤニヤしてしまう。

 USB-201を繋ぐだけで、当店のだいたい中級クラスのオーディオ機器が、一気に最上階ハイエンド試聴室みたいな音に変身するのだから、音だけの値段でいえば1千万オーバー、少なく見積もっても500万円くらいで売ってもいいのではないか?(売れるかどうかは別にして)

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 USB-201は音楽の宝箱

ようやく入手できたUSB-201

 「どうしてこんな音が出せるんだろう?!」

 インフラノイズの新製品、USB-201の圧倒的なサウンドを目の当たりにして、わたしは思わずつぶやいてしまった。

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 獲らぬタヌキのPogoplug

 USB-201が届いたら、USB-101を使って自宅でもPCオーディオができる。そのばあい、大量の音楽データを店と自宅とでどうやって共有するか。
 先日書いたように、ネットワーク対応HDD(NAS)の導入を考えていたのだが、PogoplugというNASアダプタが発売になって、どうもそちらのほうが簡単っぽい雰囲気である。

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 当店特有のオーディオセッティング事情

 当店使用のインフラノイズ製品は、これまで奥方に見つからないよう、ラックの片隅の奥のほうに三段重ねにで設置していたが、せっかく販売してるのだから、もっと目立つようにぐぐっと手前にせり出してみた。

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 自宅オーディオ

 ちょくちょく自宅でオーディオを聴くようになった。こちらはまだPCオーディオではなくてCDプレーヤー。それでもDAC-1があるおかげで、けっこう良い音がする。
 きのうはディープ・パープルの『イン・ロック』、おとといはレッド・ツェッペリンの『コーダ』を聴いた。いずれも少年時代に愛聴したハードロック。

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 PCオーディオ入門 [5]

ネットワーク対応HDD(NAS)の可能性

 自宅のオーディオも、けっこういい音がしてると思うのだが、鳴らすことが少ない。大きな理由のひとつとして、CDソフトのほとんどがJimmyJazz保管、ということがある。
 聴きたいCDだけ、数枚持って帰って聴けばいいとも思うのだが、やはりたくさんある中から、どれにしようかな~と選んで、そのときの気分で聴きたいものなのだ。

 USB-201を注文し、ノートPCも手に入れたので、JimmyJazzのUSB-101を自宅に接続し、大容量の外付けHDDをもう一台買えば、JimmyJazzのライブラリをそっくりそのまま自宅でも利用できる…。
 いや、パソコンの世界には、もっと便利なモノがあるらしい。それはネットワーク対応HDD(NAS)というやつである。

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 HDDの音楽データを無線で飛ばす!

fmv.JPG

 ノートパソコンが手に入ったので、iTunesのホームシェアリング機能を使って、Wifi経由で当店のメインマシンから音楽データを引っ張って遊んでいた。
 そうだ、ノートパソコンのほうにUSB-101を繋げば、メインマシンのHDD内にある音楽データを無線で操作できるじゃないか。

 つまり、メインマシンの音楽データが、ノートパソコンに入ってなくともそこから音が出せるというわけ。果たして、これで音が良くなるだろうか?ためしにやってみた。

 おお、なかなか良い感じである。音のモヤモヤが晴れてスッキリしたぞ。ただ、ライブラリの使い勝手がイマイチで、しかも無駄に二台のPCでiTunesを立ち上げておかないといけないので、いつもやろうという気にはなれない。興味のある人は実験してみてください。

 USB-201を注文した

 当店での購入申込の順番待ちがようやくゼロになった。客を待たせておいて自分のぶんのUSB-201を確保するなんてことはできないので遠慮していたが、この隙にJimmyJazz業務用201を注文!
 しかし、注文したはいいが、納品はいったいいつになることやら。

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 PCオーディオ入門 [4]

 オーディオ機器にはピッチがある

 普通はやらないだろうけど、アンプなり、スピーカーなりの筐体を棒か何かでカーンと叩いてみる。当然そのカーンという音には音程があって、ドの音か、レの音かわからないけれど、ある種の音が鳴るはずである。また、その音も、澄んだ音か、濁った音か、長く伸びる音か、詰ったような音か、物によって様々に鳴るだろう。
 オーディオ製品と、家電製品の違いとは、極端な話、その音まできちんと管理されているかどうかが分かれ目となる。(このことに気づいてないオーディオメーカーは意外と多い)

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 PCオーディオ入門 [3]

オーディオマニア的思考とパソコンマニア的思考

 もともとオーディオをやっていた人が、PCオーディオを始める際には、なぜだか皆新しいパソコンを買おうとする。今こうやって、パソコンでJimmyJazzBlogを見てるんなら、そのパソコンを使えばいいと思うのだが、「オーディオはオーディオ、パソコンはパソコン」と、分けて考える癖がついてしまってるものだから、"PCオーディオ専用機"みたいなのを用意したがる。

 パソコンの動作音がうるさいから、静音パソコンを作らないといけないのではないか、電源にノイズが混入するといけないから隣の部屋から電線を引こうか、などと、まだ何にもやらないうちから心配している人には、「そんなもん気にするほどの音かい!?」なんて口が裂けても言えないが、まずは今ある物を使って試してみてもいいのではないか(^^;

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 魂に衝撃を与えよ!USB-201販売開始

USB-201
USBコンバーターUSB-201 特別価格128,500円(税込)

 たいへんお待たせしました。ただいまよりオルソスペクトラムUSB-201の販売を開始します。

 PCオーディオ入門 [2]

PCオーディオは、CDよりも音が良い

 銀行に一万円札を預金したとする。三日後にATMで引き出したら、ピンピンの新札で一万円札が出てきた。
 「オレが預けたのはもっと皺くちゃの札だった。その札を返してくれ!」と叫んでも、預けた皺くちゃの一万円札は戻らない。
 たいていの人は、皺くちゃの札よりもピンピンの新札のほうが気分が良いだろうし、当店でもできるだけきれいな釣り銭を渡すよう心がけているが、なかには事情があって(?)古い札が良い人もいるかもしれない。

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 PCオーディオ入門 [1]

PCオーディオは、良い音で音楽を愉しむための有効な手段のひとつ

 たまに「PCオーディオの元祖」みたいな紹介のされかたをして赤面するわたしだが、自分では、「PCオーディオ」をやってるという自覚がまるでない。オーディオはオーディオ。たまたま音が良いからパソコンを繋いで鳴らしているだけなのである。

 PCオーディオというジャンルが立ち上がってきて、新たなマーケットが生まれると同時に、大量の初心者がオーディオの世界に誕生したようにも見える。
 やれ、ケーブルで音が変わるとか変わらないとか、我々が大昔にやったような話を、また同じように繰り返してるのを見ると、思わず苦笑いしてしまう。

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 USB-201がすごく欲しいいいっ!

 勤労感謝の日に開催した、インフラノイズ(オルソスペクトラム)USB-201の試聴会、多数お集まりいただき、ありがとうございました。おかげさまで大盛況でした。

 今年から売る立場になったわたしが絶賛すると、どうせ宣伝だろうと思われるかもしれないが、このUSB-201は傑作だ。そらもう、鳴る鳴る!初音ミクからラヴィ・シャンカールまで、鳴って鳴って鳴りまくる!ちょっと社長、何でも鳴るやないの!?(^^;


USB-201試聴(ジョン・マクラフリン)

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 11/23JJ工房USB-201試聴会

試聴の様子をYouTubeにUPしました。


USB-201試聴(パティ・ペイジ)
USB-201試聴(アンデス)
USB-201試聴(シャリアピン)
USB-201試聴(高橋竹山)

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 クロック・レシーバー「CRV-555」取扱説明書

CRV-555
クロック・レシーバー CRV-555 特別価格75,800円(税込)

 Clock in端子のないCDプレーヤー等のデジタルオーディオ機器と、外部高精度クロックジェネレーター(ABS-7777、CCG-525)を接続するアダプター。
注:CRV-555には、別途外部クロックジェネレーターが必要。

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 アブソリュート・クロック・ジェネレーター 「ABS-7777」取扱説明書

ABS-7777
アブソリュート・クロック・ジェネレーター ABS-7777

 クロックIN端子を備えたデジタル機器とつないで高精度デジタル再生を実現。USB-101、USB-201に直接繋ぐことができます。また、CRV-555と併用すればクロックIN端子が無くてもCDトランスポートとDAコンバーター間でも使用可能です。

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 ワードクロック・ジェネレーター「CCG-525」取扱説明書

CCG-525
インフラノイズ CCG-525 特別販売価格75,800円(税込)

 クロックIN端子を備えたデジタル機器とつないで高精度デジタル再生を実現。USB-101、USB-201に直接繋ぐことができます!また、CRV-555と併用すればクロックIN端子が無くてもCDトランスポートとDAコンバーター間でも使用可能です。

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 インフラノイズの新製品・USB-201を聴いた!

フロントパネルの文字がゴールドになりました(社長談)

 音が濃い!「USB-201は蓄音機みたいな音がする」と噂され、「?」マークが出たが、ようやく意味を理解した。マニアがアナログやヴィンテージ機器に求めるものは、まさしくこのUSB-201で聴かれるような音の密度感だったのだ。

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 JimmyJazzでインフラノイズ製品販売中


【新品即納】インフラノイズ USB-101
81,800円(税込)

 WEB先行予約ページで、㈱インフラノイズのオーディオ製品をお求めになれます!もちろん新品・メーカー直送なので他店より早い!しかもお値打ち特価でご提供!インフラノイズ製品の熱烈ユーザー、JimmyJazzだからこそ実現した夢の(?)コラボ企画。
 第一弾は、あの「USB-101」を台数限定でご用意しました。PCオーディオ導入をお考えの方は、この機会に是非!
 ※USB-101関連エントリー

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 D/Aコンバーターとは何か


インフラノイズ
D/Aコンバーター DAC-1
170,000円(税込)

  D/Aコンバーターがどういうものか知らない人は意外と多い。普段から当たり前のように「ダックがどうのこうの」なんて会話していると、外付けのD/Aコンバーターを使うことが世界標準みたいに錯覚するが、わざわざこういう面倒なものを付けたがるほうがマニアックな、ヘンな人なのだ(^^;
 さて、D/Aコンバーター(ディーエーコンバーター、DAC、ダックと言うこともある)とは、「デジタル/アナログ変換回路」のことで、読んで字の如く、デジタル信号をアナログ信号に変換する機械のことである。

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 JBL4343はというと… 9.20JJ工房(4)

 サイテーである。JBL4343に繋ぎ替えて出てきた音は、JJ工房過去10年の歴史のなかでも、聴いたことがないほど酷い音であった(^^;
 「皆さん、どうぞお好きなCDをかけてくだ…」
 うわっちゃっちゃ、余計なことを言う酒仙坊さんを制し、わたしは思わずボリュームを下げた。あかんあかん、こら酷いわ。撤収や撤収!!( ̄▽ ̄;

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 至上のFAL Supreme-s 9.20JJ工房(3)

よっ!

 FALのスピーカー、Supreme-sは、軽い平面振動板を搭載した、じつに鳴らしやすいスピーカー。この鳴らしやすいということを軽視してはいけない。いまどきのオーディオ雑誌は、低能率で鳴らしにくいスピーカーばかり紹介して、初心者を混乱させているように思える。

 ところで、こちらは先ほどのオランウータンとは打って変わって、相性の問題は殆どなく、送り出しの機材による微妙なキャラクターの違いもよく反映し、CDでもパソコンでも大丈夫。

 Supreme-sが到着したあと、半日ほど鳴らしながら営業してみたが、何をかけても違和感なし。ジャズもクラシックも軽々と鳴らしてしまう。むしろ初心者こそSupreme-sのようなスピーカーを使うべきだ。こういうのをよく聴いて音楽の鳴りようをみっちり学習してから、鳴らしにくい難しいスピーカーに挑戦すればいいのだ。

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 AURUM WOTAN VIII オランウータンはロックもいけまっせ! 9.20JJ工房(2)

 CDのほうがパソコンよりも音が良いのは、一般的には当たり前のようだが、当店ではちと事情が違ってる。インフラノイズのUSB-101を使うと、パソコンに取り込んだほうが圧倒的に音が良いのだ。だから、わざわざ半年もかけて大量のCDをハードディスクへリッピングしたのである。それをいまさら、やっぱりCDのほうが音が良いとは口が裂けても以下省略?!

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 News Release インフラノイズより「USB-201」新発売

USB-201

 ㈱インフラノイズからUSB-101の上位機種「USB-201」新発売の案内が到着しました。(2010年10月中旬発売予定) 以下同社承諾のうえ全文を転載します。

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 AURUM WOTAN VIII オランウータンとの死闘 9.20JJ工房(1)


AURUM WOTAN VIII

 JJ工房前日、村井裕弥さんの手配でスピーカー二種、FALのSupreme-sと、クワドラルのAURUM WOTAN(オーラムウォータン) VIIIがJimmyJazzに到着した。

 最近のJJ工房では、いちいち出る音の良し悪しにまで責任取ってられないので、機材を持ち込んだ本人が勝手にやって、「良い音出ました!」と喜んだり、「残念ながらイマイチ!」と悔しがったり、できるだけわたしに火の粉が飛んでこないようにしてるのだが、はるばる東京からやってくる村井さんのこと、いきなりぶっつけ本番というのも具合が悪かろう。あらかじめ箱から出して結線し、リハーサルも兼ねて鳴り様を確かめることにした。

 平面振動版を使ったFALのほうは、まあ鳴るだろうと心配してなかったが、問題はもうひとつのドイツ製スピーカーAURUM WOTAN(オーラムウォータン) VIIIのほう。しかし、このネーミング、どう見てもオランウータンである(^^;
 ちょうどオランウータンほどのサイズだし、黒いし、もういっそのことオランウータンでよいではないか(注:チンパンジーと混同してます)。

 しかし、このチンパン君、あっ、違った、ウータン君、小さいながらもツヤツヤのピアノブラック仕上げで、いかにも高級スピーカーでございますといったオーラを発散しているが、値段はペア525,000円と、意外にリーズナブル。

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 9/20(祝)JJ工房参加者募集

試聴用スピーカー到着しました。
まるでオーディオショップ?
協力:㈱ネットワークジャパン㈱ファル

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 JBL4343のエッジ修理完了

エッジ張替えで心なしか清々しい姿の4343

 昨日は休日だったのでJBL4343の15インチウーハーのエッジ修理を決行した。工程は"JBL S3100のエッジ交換に挑む"に順ずる。(ファンテックの説明書にもやり方が詳しく載っている)

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 ただいまJBL4343のエッジ張替え中

 やっと重い腰をあげて、JimmyJazzのスピーカー修理に乗り出した。まずはミッドバス2121Hのエッジを片方ずつ張替える。この間、営業中のBGMはモノラル再生。

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 JBL4343のエッジ大破

音響レンズ裏のギザギザが効いてます(^^;

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 バッタ物イヤホンでiPod純正イヤホン復活

 「お父さん!このイヤホン、パチモンやろ?!」
 例のバッタ物イヤホンを使った息子がそう言った。な、なんでわかるねん??(^^;
 「音、悪い!」
 おお、MP3のJ-POPしか聴かんオマエでもわかるんやな、たいしたもんや。

執念でリペアした純正イヤホン

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 今朝3分だけオーディオマニアらしいことをやってみた

 「あそこをこうしたら、もうちょっと音が良くなるかな?」
 2~3日前にそう思いついたが、バタバタしていて実行できず。本日開店前に、やっとオーディオ装置をいじることができた。何をどうしたかはもういちいち言わないが、やってみたら実質3分ほどの作業で、もちろんお金は一円も使ってない。

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 ひさびさに聴くジェフ・ベックは良い音でした


ジェフ・ベック(g) 『Live With the Jan Hammer Group』

 「こないだジェフ・ベックのコンサート行って来たよ!」というお客さんと話がはずみ、そういえばジェフ・ベックのレコード置いてあったっけと、店の奥の奥なる場所から出してきたアナログ盤。「おお!ライブ・ワイアー!(このレコードのかつての邦題、懐かし~)」日頃、ジャズしか鳴らんと断定している我がオーディオシステムだが、ひょっとするとジェフ・ベックならいけるかも?かけてみると、おっ?良い音してるじゃないの!
 我ながらオーディオの腕も上達したものだとなかなか感慨深い。中学生の頃に買って聴いてたダンゴ状音質とは雲泥の差である。ロックとはいえ、ベックにヤン・ハマー・グループとなれば演奏も猛烈に上手なので安心して聴ける。これがハードロックとかヘビメタになると、また鳴らないんだけれど、とりあえずジェフ・ベックまではOK。サンタナなんかもいけるかも?

 iPod ヘッドホンのバッタ物を掴まされる

 わたしはiPodの音質を高く評価し、毎日何時間も使用しているiPod shuffleのヘビーユーザーである。あの音のよさの秘密は、五つ孔の付属純正ヘッドホンにあるのに、わざわざ他社の別売り高級ヘッドホンに替える人の気が知れない。
 ところで、この付属ヘッドホン。しばらく使ってると耳に当たるシリコンゴム部分がポロポロと剥がれてくる。それでもまだ使えないこともないが、音楽を聴きながら上着を脱いだりすると、パチッと感電したりして少々危険である。

左が純正、右が偽物。成型はまったく同じ

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 5月3日(祝)JJ工房

出番がすんで疲れきった参加者たち

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 オーディオ他流試合

 前回、竹内まりやのCDを持ってきたお客さんが、また聴かせてくれとCD持参でご来店。
 今度は何だろう?山下達郎か?ユーミンか?

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 カラオケの音質

 先日、つき合いでカラオケボックスに行った。そもそも実家がカラオケ屋をやってるので、外で歌を唄うなんてことはめったにない。
 J-POPであれ、何であれ、音楽は好きだから、大音量で音楽がかかってるとテンションはあがるほうである。だが、この日に限ってどうも気分が乗らない。唄う順番がまわってきても、やけに唄いにくい。
 自分の声はよく聞こえるのだが、音程がとりづらい。なんでかな?おかしいなと思ってたら、やっと気がついた。音が、悪いのである(^^;

 通信カラオケの機械は、実家で使ってるのと同じもの。天井から吊り下がってるのは、BOSE101に似たビクターの小型スピーカー。決して実家のカラオケの音が素晴らしいとは思わないのだが、こうして酷いのを聞かされると、おお、やはりカラオケでも音質って大事なのだなと思わされる。
 あまりの唄いにくさに宴は盛り上がらず、2時間半の予定を2時間で切り上げ終了。カラオケ屋さん、デカい音量で鳴らせば、なんでもいいってもんじゃないよ。

 祝・新装開店!次のスピーカーはJBL Control1だ!

JBL Control1

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 3/22(月)JJ工房は延期します。

3/22(月)に開催予定のJJ工房ですが、勝手ながら主催者の急用のため、5月3日に延期します。楽しみにされていた方がた、まことに申し訳ありません。

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 1/11(祝) 新春JJ工房感想

生録演奏風景

※”JJ工房”とは、参加者がそれぞれにオーディオ機材を持ち寄って、ああだこうだとワイワイ賑やかに試聴する自由参加型のイベントです。皆さんに披露してみたい自慢のグッズ、必殺マル秘テクニック等、是非お持ちください。勿論参加だけでもOKです。
 出てくる音は同じでも聞こえ方は同じと限らない

 あるオーディオの友人、仮にBさんとするが、そのBさんと一緒に音楽を聴いてると、彼はとても不思議な反応をする。
 Bさんは、ヌケの悪い音、窮屈で詰まったような音を聴いて、「ヌケがいい」と云い、開放されて天高く抜ける青空のような音を聴いて「ヌケが悪い」と顔をしかめるのだ。最初は気のせいかと思っていたのだが、どうやらそうでもないらしい。

 彼とわたしでは、音楽の捉え方というか、出てくる音の受け取り方、キャッチの仕方がまったく違うようなのである。その問題を解くヒントになったのがこちらの動画。

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 News Release インフラノイズから音楽録音再生専用デジタルオーディオケーブル6機種 新発売

新製品のご案内
INFRA NOISE LABORATORY CO.,LTD.
ORTHO SPECTRUM 音楽録音再生専用ケーブル

DGC-R5


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 暖かい部屋に冷たいものを入れてみよう

 暖かいリスニングルームに、外から何か冷たいものを持ってきて音を聴いてみよう。外に出していた鉢植えとか、自転車とか、外套でもいいし、冷蔵庫で冷やしてたビールでもいい。
 すると、あらあら不思議。音がなんだか違って聞こえるではないか。これはプラシーボか幻聴か、はたまた得意のオカルトか?さあ、皆さんも暖かい部屋に冷たいものを入れてみよう。

 他所でUSB-101とDAC-1を繋いだら...

 「USB-101とDAC-1を繋いで聴いてみたい」
 ぎんたろーさんからリクエストがあったので、持って行って試聴した。

ぎんたろー宅応接間

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 自宅で音楽鑑賞

 やっとブログデザインの方向性が見えてきた。この前まではブルーノートの『サムシン・エルス』をベースにしてたのだが、今度のはインパルスの『ジョニー・ハートマンとジョン・コルトレーン』風にしてみた(^^;

 さて、昨日、一昨日と、約半年ぶりに自宅のオーディオで音楽を聴いてみたが、どうにも音がCD臭くてよろしくない。JimmyJazzと同じCECのプレーヤーとDAC-1を使っているものの、やはり避けがたいCDの音の縛りがあるよなあ。いったんパソコン再生に慣れてしまうと、もうCDには戻れない。
 もっとUSB-101が普及したらいいのにと思うのだが、インフラノイズ製品は、どこに行っても売ってないのが問題だ。もはや楽天にも出てなくて、手に入るとすれば上新電機の通販のみである。

 上新さん、リンクシェアのアフィリエイトを復活させるか、せめて楽天ショップかアマゾンにインフラノイズ製品を出品してください!(^^;

 オーディオ・アミーゴ 第12号にJimmyJazzが掲載されました

 A&Vヴィレッジなき今、日本一マニアック(?)なオーディオ雑誌として君臨する、オーディオ・アミーゴ 第12号(9/15発売)にJimmyJazzが掲載(写真入り)されました(^^;
 64ページ~68ページ(うち2ページが当店の記事)まで、インフラノイズ秋葉良彦社長の寄稿。USBコンバーター”USB-101”を中心とした内容で構成されています。なぜかホームページがYahoo!Japanのアドレスになってますが( ̄▽ ̄;

 5/4JJ工房レポート その8

 皆さん、ブラインドテストの結果はいかがだったろう?YouTube動画に変換しても、違いがハッキリわかった人、まるでわからなかった人、音は違うがどちらを取っていいか判断できない人、ことごとくハズレを引いてしまった人など、感想はさまざまだと思う。もちろん、この違いにまったく価値を認めない人だって少なくないだろう。そういう人は、音楽専用USBメモリーなんてものは買わなければいいだけの話で、自分が買わないくせに欲しがる人や買った人にけちをつけるのはどうしたものか。
 音楽専用メモリーなんて100%インチキだと思ってた人も、少なくともこういった音質変化に価値を認める人々が、一定数存在するということはご理解いただけたかと思う。

 しかし、収まらないのはブラインドを外したJJ工房参加者たち。そのまま二次会になだれ込むが、飲むわ食べるわ、いつもなら予算3000円程度でお腹いっぱいの飲み会が、一人4000円を超えた。ヤケ酒、ヤケ食いである。
 さらには、「明日、時間のある奴はウチに来い!オーディオの真髄を叩き込んでやる!」とばかりに、急きょ、自主的に二日目の非公式JJ工房が、神戸・滋賀のふた手に分かれて開催されることになった。「Masterも仕事休んでウチに来い!」と言われたが、さすがに遠慮させていただいた(^^;

 自宅では良い音のものが、よそに持っていくと全然ダメで「こんなはずじゃないのに」と落胆したり、意外と皆にウケて病み付きになったり、メーカーや販売店に協力してもらったり、そうかと思えば反対に喧嘩したり、嬉しかったり悲しかったり、やる気が出たり疲れたり、いろいろあるけど、そんなのも全部ひっくるめてオーディオの楽しみだ。ひとり座してばかりではわからない。次回はあなたの参加を待っている。

 5/4JJ工房レポート その7

 いよいよ最後の問題。楽曲はビートルズだが、これをジャズに近いとみるか、クラシックに近いとみるかで大いに迷うところではある。インフラノイズのG君によれば、この曲だとクラシック向きのUSB-5のほうが適しているとのことなので、USB-5で再生しているほうを正解とすることにした。

 問題4:クラシックに特化したメモリー"USB-5"で再生したビートルズの「ウィ・キャン・ワーク・イット・アウト」は、次のA/B 2つのうちどちらでしょう?

 A (bea1)

高音質版 http://www.youtube.com/watch?v=ogT2aevWqDs&fmt=18

 B (bea2)

高音質版 http://www.youtube.com/watch?v=rAU0XSfXc3A&fmt=18

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 5/4JJ工房レポート その6

 問題3:ジャズに特化したメモリー(試作品)で再生したチャーリー・へイデン(ベース)とアリス・コルトレーン(ハープ)のデュオ、「フォー・トゥーリヤ」は、次のA/B 2つのうちどちらでしょう?

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 5/4JJ工房レポート その5

 問題2:ジャズに特化したメモリー(試作品)で再生したビング・クロスビーとローズマリー・クルーニーのデュエット「ラヴ・ウォント・レット・ユー・ゲット・アウェイ」は、次のA/B 2つのうちどちらでしょう?

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 5/4JJ工房レポート その4

 さてここで、JJ工房に参加できなかった皆さんにもブラインドテストに挑戦していただこう。インフラノイズ社製USBメモリー、クラシック用の”USB-5”と、ジャズ用試作メモリーのふたつに同一のファイルをコピー、ビクターのミニコンポに繋いで再生した様子を、ICレコーダーで生録。それぞれふたつの音源をYouTubeにアップした。

 問題1:クラシックに特化したメモリーUBB-5で再生したモーツァルトのピアノ協奏曲は、次のA/B 2つのうちどちらでしょう?

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 5/4JJ工房レポート その3

 このゴールデンウィークに、ホームページ開設10周年を迎えた。こんなに長く続けられたのも、ひとえに応援してくださった読者の皆さんのおかげ。どうもありがとうございます。数々のホームページができては消えていくなかで、長く続けられた秘訣は、ウソつかず、正直に書いてきたからだと思う。ブログにしてもホームページにしても、続かない理由のひとつには、どうもウソを書く傾向にあるようだ。心にもないこと、たいして良くもない物を良いといったり、やたらなんでもかんでも褒めちぎったりしてると、だんだん書くのが嫌になって、ついには更新を停止してしまうのだ。
 わたしがウソを書いたことといったら、その昔、飯○明のファンだと言ったことくらいで(爆)あれは真っ赤なウソだ。ファンではないし、ホントは記事もろくに読んでない(^^;

 今回のブラインドテストの結果も、口裏をあわせてやろうと思えばいくらでもやれるところを、これまでのポリシーに則って正直に報告した。技術部のG君を含むインフラノイズの社員一同、何を書かれるやらとハラハラしてるかもしれないが、気に入ったら気に入ったと書くし、気に入らないものはそれなりに手を抜いて書くから、どうかそのつもりでお付き合いください(^^;

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 5/4JJ工房レポート その2

 わたしが何度も言ってることだが、オーディオというものは鳴るか鳴らんかのふたつにひとつであって、80パーセント鳴ってるとか、半分鳴ってるというのは表現として適切でない。100パーセントかゼロか、オール・オア・ナッシング、デス・オア・グローリーのひじょうに厳しい世界なのである。
 よって、100パーセント鳴り切っている状態から少しでも悪くなると、すんごく気になるのだが、イマイチ鳴ってないオーディオが、「イマニ」とか「イマサン」になったところで、それはべつにどっちだっていいじゃないか、ということになる。

 今回のようなブラインドテストも、本来ならバッチリ調整したうえで臨むべきところを、事前のセッティングの詰めがあまく、イマイチ鳴ってない状態でスタートしたため、凄耳の皆さんを混乱させてしまったのだ。まことに申し訳ない。
 あんまりしつこく言うと、まるで当てられなかった言い訳をしてるようだが(実際してるのだが)、今回は音楽の嗜好を判断するのが目的で、音質の良い悪いを当てるテストでなかったのがせめてもの救いであった(^^;

pc_audio.JPG

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 5/4JJ工房レポート その1

ミニコンポでUSBメモリーによる音の違いを検証

 JJ工房で使用するビクターのミニコンポは、当日の3~4日前に到着しており、2日前になってセッティングしてみたのだが、到着した日に試聴したのと違って、どうもイマイチ納得できる音が出ない。何をやってもうまく鳴らない日もあるので、しばらく様子を見ていたのだが、前日になってもまだスカッとよく鳴らない。これはちょっとヤバイかな?と、少しばかり嫌な予感がしていた。

 JJ工房当日。最初の出し物は、Kenさん司会によるブラインドメモリー当てクイズ。インフラノイズの開発したUSBメモリー二種を同じ楽曲で聴き比べ、どちらがジャズタイプのメモリーで再生しているか、また、クラシックタイプのメモリーで再生しているかを当てるというもの。ここでパソコンを介さずにUSBメモリーを接続・再生できるビクターのミニコンポUX-GM55が登場するのだ。

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 ジャズ再生用USBメモリー(試作品)を入手

 USB-5に次いでインフラノイズが世に送り出す予定の、ジャズ再生用USBメモリー(試作品)が届いた。5/4のJJ工房で、参加者の皆さんとブラインドテスト(笑)をする予定ではあるが、一足先に試聴させてもらうことにした。
 いや~、これがすごい!!見た目もUSB-5に輪をかけてすごいが、なんといっても音がすごい!

 わたしは、このジャズ再生用USBメモリー開発にあたって、インフラノイズ技術部のG君に、「アリス・コルトレーンのハープを完璧に鳴らすべし!」と条件をつけた。我ながら無茶な注文だと思う。まるで一休さんに、「絵に描いた虎を退治せよ」と命じる将軍様のようである。G君も泣いていた(^^;

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 USB-101は、楽だ。

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 5/4(祝)開催 JJ工房参加者募集

5/4(月)みどりの日  時間:午後2~5時 場所:JimmyJazz店内 参加費:1000円
 GWのオーディオイベント”JJ工房”を開催します。参加希望の方はコメント欄に簡単な自己紹介を添えて参加希望の旨書き込んでください。飛び入り参加は固くお断りします。引き続き6時からJR塚本駅前キッチンダンダンにて二次会(費用別途[3k前後?]二次会の参加/不参加も書き込んでください)

※”JJ工房”とは、参加者がそれぞれにオーディオネタを持ち寄って、ああだこうだとワイワイ賑やかに試聴する自由参加型のイベントです。皆さんに披露してみたい自慢のグッズ、必殺マル秘テクニック等、是非お持ちください。勿論参加だけでもOKです。

*催しのひとつとして、USBメモリー大ブラインドテスト大会を予定しています。

 続・なぞなぞをまるで解けぬと泣く子供

 前エントリー"なぞなぞをまるで解けぬと泣く子供"は当Blogとしては記録的なコメント数。まだ議論が収束に向かう気配がないので、新たにエントリーを追加することにした。
 わたしがグダグダ説明するより、よほど面白く、なかなか骨のある議論になってきたのではないかと思う。それでは引き続き、皆さんよろしくお願いします。

 なぞなぞがまるで解けぬと泣く子供

 相変わらずUSBメモリーで音が変わる変わらんでもめている。なぜ変わるかという質問に対して、逐一ていねいに答えようと思ったが、ちょっと気が変わった。

 わたしがUSBメモリーで音が変わることを、オカルトとしてではなく受け入れているのは、まあ科学的とまではいわないまでも、自分自身で考えた、ある程度納得できる理屈を持っているからで、なんでもかんでも妄信的に受け入れてるわけじゃない。

 USBメモリーで音が変わるとしたら、なぜ変わるのか、自分で考えてみよ。もし変わるとしたら、どのような可能性があるのか?わかった!我こそはと思う人は、飛び入りでもなんでもどんどん参加して、優秀な頭脳で持論を展開してほしいものである。

 合っていると思ったら、そこは合ってるとコメントしよう。いままでもそうしてきたから、ヒントはいっぱい残っている。それらはまったく矛盾しないものである。矛盾してると思うのは、それは自分の頭の中が矛盾してるだけのこと。すぐにオカルトだ、インチキだというのは、なぞなぞがまるで解けぬと泣く子供のようである。

 USB-5にダメ出し中

 相変わらず外野は「データが一緒なら音は一緒」の一点張りで、実際に聴いて実験してみたけど音は一緒だったという報告は皆無である。何も19,000円出してUSB-5を買って試せと言ってるんじゃない。それこそ600円のUSBメモリーでいいから、音楽データをコピーして、ハードディスクからの再生音と比べればいいだけだ。簡単じゃないか。何を恐れているのか。「俺はちゃんとこの耳で聴いて確かめた。でも音の違いはこれっぽっちも認められなかった」と、堂々と言ってくる骨のあるやつはいないのか。
 こないだも、USBメモリーで音は変わらんと言ってた友人に聴かせてやったら、あまりの音の良さに呆然としていた。そんなもんである。

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 USB-5はボッタクリ?

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 USB-5を使ってみた

※2009年3月1日(日)PM2:00~4:00 再びUSB-101、USB-5 の試聴会が日本橋上新電機1ばん館4Fリファレンスルームで開催される。果たしてUSBメモリなんかで音が変わるのか、それとも変わらんのか、ぜひご自分の耳で確かめてもらいたい。なお、試聴会場は狭いので、できれば事前に予約しておくほうが安心だ。電話(06-6634-2111)
http://joshin-audio.jugem.jp/?eid=116

HUBに繋いだUSB-5、隣はコルクで挟んだ裸メモリー

 巷で話題沸騰(?)の音楽専用USBメモリー、インフラノイズUSB-5の製品版試聴機が到着した。見たところ、試作段階のものと同じようだが、中身はさらにブラッシュアップされているそうだ。
 あの音がようやく聴けるのかと、わくわくしながらパソコンに差し込んだ。USB-5の試作段階から聴いているので、メモリーで音が変わるなんて当たり前じゃーんと思っていたのだ。発表になるやいなや、「USBメモリで音は変わらん」との非難が続々と。これほどたくさん出るとは思わなかった。わたしにとっては当たり前でも、彼らにとってはそうではなかったのだ(^^;

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 大容量ハードディスクが欲しい

 年末にiPod touchを買うのに全部使ってスッテンテンになった楽天ポイント、USB-101がじゃんじゃん売れ、釣られるようにDAC-1もぽつぽつ売れて、おかげで、またまたポイントが貯まり、せっかくなので「新しい中古パソコン」を買った。
 先週から、この「新しい中古パソコン」にデータを移していたが、やはりUSB-101の性能をフルに引き出すためには、どうしても圧縮なしで音楽ファイルを取り込みたいところ。そしたら、あっという間に内蔵ハードディスクはパンパン。これは大容量のハードディスクが要るなと思い、梅田に市場調査に行ってきた。

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 USB-5を嗤った気の毒な人たち

 先般紹介したインフラノイズの音楽再生専用USBメモリー「USB-5」、すごい反響である。よほどネタにしやすかったのか、あちこちの日記やらブログで紹介されている。そのほとんどが、「そんなもんで音が変わるわけがないのに、アホかこいつらは」的な内容であった。

 しかし、よく考えてみたまえ。ちょっとパソコンの知識がある人が見れば、まったく音が変わりそうもないものを、インフラノイズがわざわざ売り出すメリットがいったいどこにある?

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 News Release インフラノイズより音楽録音再生専用USBメモリー「USB-5」新発売

USB-5.JPG

 ㈱インフラノイズから音楽録音再生専用USBメモリー「USB-5」新発売の案内が到着しました。以下同社承諾のうえ転載します。

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 音がイマイチ

 どうもこのごろ音がよろしくない。KenさんのすすめでUSBケーブルも金メッキのやつから普通のに替えた。ちょっと良くなったが、まだまだピシッといかない。ほんのちょっとのことなのだ。0.5㎜ほど噛み合わせが悪い感じ。毎度のことなので、ほっといてもそのうち直ると思うが、音が悪いと気になって仕事の調子も出ない。いったい何が原因なんだ!?ああ~、誰か助けてくりー!!

 USB-101 噂のメモリー再生を試してみた

インフラノイズがオマケでつけてくれたUSBメモリーとワインのコルク栓

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 USB-101でPodcastがすごく良い!

 インフラノイズのUSB-101を導入してから、いろいろと聴いてるわけだが、導入前さかんにかけてたネットラジオなどのストリーミング再生を、ハードディスク上のデータファイルがすっかり追い越してしまった。
 特に、これまでiPodで暇つぶしに聴くためにダウンロードしていたPodcastの音がすごく良い!In The Groove, Jazz and Beyondなんて、こんなに音が良いといくらでも聴いてしまう。当店のパソコンはずいぶん旧いので、ハードディスクに入れるデータも当然圧縮して入れてる。それでもすんごく音が良い!
 USB-101というのは、ただ性能が素晴らしいだけじゃなく、オマエって音楽がよくわかってるよな~、と思わせる機械である(^^; ※USB-101関連エントリー

 インフラノイズUSB-101導入覚え書き

 待ちに待ったUSB-101が昨日到着。システム導入後のファーストインプレッションである。

インフラ三段重ね

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 悪いこと言わんからDAC-1買っとけ

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 クリスマスソングの不思議な力

 毎年、このシーズンになると、一年ぶりにクリスマスソングのCDをかけて、去年よりどのくらい音が良くなったか、成長の度合いを確かめるのがわたしの密かな楽しみなわけだが、去年はなぜかどのCDをかけてもパッとせず、欲求不満のままシーズンが去ってしまった。
 さあ、今年もクリスマスが近づいてきた。スピーカーのセッティングも大幅に見直したし、今年はどうかと聴いてみると、やはりパッとしない。
 そういえば去年は、RMS-1000を導入して、なぜかクリスマスソングのCDだけは「アンサンブル」ポジションに切り替えて聴いたほうが良かったような記憶がある。

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 USB-101試聴会に行ってきた (その2)

 次に、DELL社製ノートパソコンのハードディスクに保存したWAV形式の音楽ファイルを再生。JJ工房でもかけたティナ・ブルックスの「バック・トゥ・トラックス」だ。JBL4343で鳴らすとCDで聴いても最高なのだが、B&W802Dではどうか。
 これは少々管の音がきつくて、スピーカーが苦しそう。ファイルをUSBメモリーにコピーすると、かなりほぐれてきたものの、ブルーノートの黒々とした雰囲気までは出ない。これはUSB-101というよりも、スピーカーがジャズに適さないせいだろう。

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 USB-101試聴会に行ってきた (その1)

 日本橋上新電機1ばん館で行われた、インフラノイズUSB-101の試聴会に行ってきた。先般JJ工房でたっぷり聴いたのに、また行くか。いやあ、USB-101のあの音は、何度聴いても良いものだ。
 当日の試聴システムは、DELLのノートパソコンからUSB-101、D/AコンバーターDAC-1を通してプリメインアンプはデノンPMA-SA11、スピーカーがB&Wの802D

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 カリスマJAZZマスター

 先週土曜日の昼下がりのこと。常連で伊丹のジャズファンであるM本さんが散髪にみえた。当店パソコンのハードディスクに入れたキース・ジャレットの『ケルン・コンサート』が、ここ最近面白い音で鳴ってるので、そうだ、M本さんにも聴いてもらおうと、iTuneのライブラリからクリックした。なにぶんパソコン操作は慣れてないので、音量はやや大きめにスライド。次に来るお客さんもジャズがお好きなので、少々ボリュームが大きくても大丈夫だろう。すると、これがどうしたことか、ものすごい美音で鳴り出したのである!

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 情報量なんて少なくても平気なわけ

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 すごい効果のアレカヤシ

 今年は日光に当てて丈夫に育ててやろうと、4月からずっと外飼いにしていたアレカヤシ(エントリー"観葉植物スパルタ飼育"参照)を寒さから守るため、半年振りに店内の”定位置”に戻した。店の奥まった場所で、ここに置かないと置く所がないし、椅子一台が使用不能になる。どっちにしても使用してない椅子だが・・・。
 しかし、これがすんごい効果なのである!半年振りに驚いた。こんな奥まった、スピーカーとは5メートル以上も離れた、一見まったく関係ないような所に、これまたオーディオとまったく関係なさそうなアレカヤシを置いただけで、どうしてこうも音が良くなるのか!?グリーンディフューザーとかいうけれど、こんなにスピーカーから離れた場所で拡散もくそもないだろうに。
 アレカヤシは優れた蒸散作用を発揮する、観葉植物の王様なのだ。また春が来るまで、この定位置で働いてもらうとしよう。

 オーディオと数学

 オーディオ趣味のはじまりは、だいたいAよりBが良いか悪いかといった単純な背比べから出発する。これは数学というよりも、多いか少ないか、長いか短いかの比較でしかない、算数以前の問題だが、比較することが知恵のはじまりであるから、これはこれでたいせつなことである。

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 秘儀・音楽に包まれる法

 昨日、当店常連でオーディオマニアのMさんと話していて、「音が左右から回り込んでくるような、音に包まれるような感じにできないか」と相談を受けた。
 わたしは一度もMさんのリスニングルームへ行ったことがないのだが、よく話は伺っていて、だいたいの好みは把握しているつもり。音が前方には出るのだが、回り込んでこない、遠いというのは、スピーカー側の問題というより、むしろリスナー周辺の環境がよくない場合が多いのだ。

 リスニングポイント背後は?と訊ねると、すぐ後ろにペラペラの板壁だと仰る。その壁からの余計な反射音が耳に入ってきて、前方スピーカーからの音楽に集中できないのではないか、そう考えてわたしは、「試しにフェルトを一枚貼ってみたらどうでしょうか」と提案した。Mさんはそれを即実行されたようで、今朝メールが届いた。以下がその内容である。

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 インターネットラジオの圧縮

 近頃よくインターネットラジオのradioioStandardsをかけている。当店で普段かけているようなジャズが頻繁にかかるからだ。ストリーミング再生とは、ここまで音質がよくなっていたのかと感心しきり。
 だが、おかしい。いくらなんでも元のCDと音質が違いすぎる。まるで別テイクかと思うほど、ぜんぜん音が違うのである。

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 ネットラジオで営業するも・・・

 昨日一日ネットラジオをかけて仕事してみた。CD取替えの必要もないし、音も良い。特にシンバルがシュワ~~~~~~ンとたっぷり2小節の間、減衰しないで聞こえるのはライブを見るような快感。CDじゃなかなかこうはいかないものだ。しかし、8時間、10時間と聞いていると、なんだか頭がガンガンしてくる。高域に歪みが乗っているのだ。ストリーミング再生は、回線の混み具合によって音質が変動するようだし、ここいらがパソコンの限界か。まだまだクリアすべき問題はありそう。ネットラジオで済んだらそら苦労ないわな~。USB-101なら大丈夫なんだろうか。心配である。

 CDよりYouTubeのほうが音が良いというわけわからん事態

 USB-101を聴いてから、CDプレーヤーのディスクが回転する感じが気になってしょうがない。音が揺れるのである。なんとなくそれが嫌で、iPod shuffleをRMS-1000に繋いでしばらく聴いていた。
 もともとわたしは圧縮音源にそれほど抵抗がない、というか、非圧縮と聞き比べても、それほど違いがわからない。目を三角にして圧縮を嫌う人も多いが、別にどっちでもええやないかと思ってしまう。圧縮する、しないよりも、音楽が壊れてるかそうでないかのほうがわたしにとっては重要なのである。

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 名機ブランドは保険みたいだ

 iPod shuffleはじつにいい。これで世界の名演奏なんか聴いたら最高である。でも、それほどでもない演奏はiPodだとあまり聴きたくない。特に耳元でがなられるのは勘弁してほしい。
 世界の名演奏というほどでもない音楽は、自宅のJBL S3100で聴く。するとこれが素晴らしいのである。自宅ではロックとかニューミュージックとか、主にジャズ以外を聴くことが多い。ジャズCDはほとんど店に置いてあるからだ。
 JBLのスピーカーを中心とした我がシステムは、これらの音楽を、じつにうまく演奏してくれる。iPodではやかましくて聴く気のおきないものでも、わりと楽しく聴けてしまう。

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 USB-101に関する質問状とその回答

 今秋新発売のUSBコンバーターUSB-101について、オーディオマニアの気になる質問を箇条書きにしてインフラノイズ社に提出した。簡潔でわかりやすく、しかも言葉の端々に英知の煌く秋葉社長の回答に、あらためて深く感銘を受けた。以下その質問状と回答である。

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 News Release インフラノイズよりUSBコンバーター「USB-101」新発売

 ㈱インフラノイズからUSBコンバーター「USB-101」新発売の案内が到着しました。以下同社承諾のうえ転載します。

USB-101

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 9/15JJ工房その他の主な内容

 ぎんたろーさん持参のスピーカー、ハーベスをJJ工房リファレンスのプリメインFAST T-1Sでドライブ。tamoさんのMacBookとT1-Sを繋ぐミニジャック~RCAケーブルを何種類かいろいろ差し替えて聞き比べ。
 ぎんたろーさん、「高音がモコモコする」と、自ら愛機ハーベスの音に納得いかない様子。そうかなあ?こんなもんじゃないのかな?と無責任なMaster。

T1-SとハーベスにMacBookを繋ぐtamoさん

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 驚愕の超高音質デバイスUSB-101

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 AirMac Express 対 USB-101

(JJ工房前夜)

ぎんたろー:「明日何か持ってくるものある?」
Master:「そやなあ、AirMac Expressでも持ってきたら?」
ぎんたろー:「エエけど...、USB-101と比べてあんまり差がなかったらマズいんとちゃう??(^^;」
Master:「さては信用してないな?(笑)」
ぎんたろー:「そやけど、ジッターの影響を受けへんという原理は一緒やで」
Master:「そんなもん、AirMac Expressなんかぶっちぎりでないと売り出す意味ないがな」
Master:「もしUSB-101がその程度の物やったら、インフラノイズには顔洗って出直してもらいましょう」

アップルAirMac ExpressとインフラノイズUSB-101

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 9/15(祝)開催 JJ工房参加者募集

9/15(月)敬老の日  時間:午後2~5時 場所:JimmyJazz店内 参加費:1000円
 秋のオーディオイベント”JJ工房”を開催します。参加希望の方はコメント欄に簡単な自己紹介を添えて参加希望の旨書き込んでください。飛び入り参加は固くお断りします。引き続き6時からJR塚本駅前キッチンダンダンにて二次会(費用別途[3k前後?]二次会の参加/不参加も書き込んでください)

※”JJ工房”とは、参加者がそれぞれにオーディオネタを持ち寄って、ああだこうだとワイワイ賑やかに試聴する自由参加型のイベントです。皆さんに披露してみたい自慢のグッズ等、是非お持ちください。勿論参加だけでもOKです。なお今回はJ-1GPのような競技形式はとりません。順位をつけたりもしませんので、お気軽にご参加ください。

 インフラノイズ社長に新製品USB-101貸し出しの約束を取り付けました。今回の目玉になりそうです。どういうものかといいますと、CDのデータをノートパソコンに取り込んで、それをインフラノイズ特製固体メモリーカードに転送。パソコンで再生し、USB-101を介してD/Aコンバーターに入力すると、とんでもなく音が良くなる!!!!という、さすがのわたしもちょっと信じがたい代物であります(^^;
 公式の場に登場するのはおそらくこれが初めて。乞うご期待!

 JBL4343のエッジがやばい

15インチのウーハー2231H

 とうとうきたか。当店のスピーカー4343のウーハーのエッジに亀裂を発見。誰かぶつけたのかなとも思ったが、もう片方のウーハーにも同じくエッジに傷が出ているから、そろそろ張替え時かもしれない。
 4343がうちに来たのが2000年の5月9日。ウレタンエッジの寿命は8年から15年らしいが、当店で約8年とちょっと毎日11時間以上鳴らしたから、まあこんなものかもしれない。
 破損が見えるのはウーハーだけで、ミッドバスはまだ大丈夫そう。エッジ張替えは自宅のS3100で予習済みではあるが、またあの作業をしなくてはならないのかと思うと、あーめんどくさい、憂鬱である。

 CH7700修理完了

 5月はじめに故障し、CECへ修理に出していた当店のCDチェンジャーCH7700が戻ってきた。同封されていた修理票を見ると、

[確認症状]Disc認識するもののTOC読みとれず・再生音歪み(前者処置後) 
[原因]Pick-Up接続ハーネス劣化・Main回路アナログ出力段オペアンプIC不良
[修理内容]ハーネス交換・Main基盤オペアンプ交換
[使用部品]FLAT CABLE*1 単価¥600 IC 5532D(オペアンプ)*1 単価¥1,200
[技術料]¥8,500 
以上、合計請求額¥10,815 であった。

代理店の方に聞くと、なんでも「とんでもない波形の音が出ていた」らしいのだが、皆さん知ってのとおり、わたしはこのCH7700には一切改造などしてない。この5月までは普通に使っていたのだ。いったい何が原因でそうなったのだろうか??謎である。

 イヤホルンが意外に活躍

西ドイツ製ランプの横でイヤホルンを紙コップに突っ込む

 先日のバーベキューには、iPod shuffleとイヤホルンを持参した。このイヤホルン、買ってみたはいいが、音質うんぬん以前に音量が小さすぎてほとんど出番がない。
 一応ないよりは音楽があったほうがいいであろうと、テーブルに置いて鳴らしてみたが、案の定、蚊の鳴くような音しかしない。
 なんじゃ、こんなもん持ってきやがってと非難ごうごう。もっと電池式のラジカセとか、方法があるだろうと。いやだがしかし、せっかくの野外バーベキュー、電気の力で強制的に音量を増幅するようなマネはしたくないのだ。もっと風鈴のような感覚で、風流にアコースティックでいきたい。

 陽が落ちてくると、大さんが自慢のオイルランプを点灯。すると、どういうわけか、イヤホルンの音量が少し上がった気がした。おっ?Kenさんがすかさず機転をきかせ紙コップにイヤホルンを突っ込む。
 おお、これなら十分とはいえないまでも、BGMとして立派に機能しているぞイヤホルン(笑)
 それにしても、音楽が身近にあるというのは、なんとありがたいことか。空き地の真ん中でバーベキューをしながら、こうやって楽しく音楽が聴けるなんて、最高である。

 そうじすると音が良くなる不思議

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 試聴会は盛況。だが…

 さる6月10日、KENさんが組んだシステム一式を、JimmyJazzに持ち込んでの試聴会が行われた。
 「今日はこちらに置いてやります」と、KENさん。JBL4343の対面、カウンターの上に装置を置いて鳴らそうというのだ。いやーな予感がした。
 だいたい当店のカウンターの上でスピーカーを鳴らすと良い音がしない。台の造りが弱いというせいもあるが、何よりこちら側は音が響かないように細工してあるからだ。

2008年6月10日試聴会

 JBLのある側を舞台に見立てたなら、カウンター側は客席。たとえマリア・カラスだろうが、客席で歌ってうまく歌えるはずがない。 
 KENさんは、JBLのスピーカーが共鳴して、自らのシステムに余計な音が混じるのを避けようとしたのだろう。あるいは、先般のJ-1グランプリで、EMG蓄音機をカウンターで鳴らして大丈夫だったことから油断したのかもしれない。

 軽く鳴らしてみると、案の定、再生音に余計な響きがつきまとう。効率が悪く、無駄にエネルギーを消耗する感じだ。KENさんも、いつもと勝手が違うのを感じたのか、電源プラグを抜き差ししたり、スピーカーの感覚を縮めたりして調整に余念がない。
 鳴らしてるうちに、偶然うまく鳴り出すこともたまにあるにはあるのだが…。

 平日の夜だというのに、JJ工房メンバーで盛況の店内。KENさんによるデモはすでに始まっている。なんとか鳴るようにしないと。意味もなく店内をウロウロ移動するわたし。(^^;
 KENさんの説明に、感心しきりの聴衆もあるが、わたしとしてはこれは承服できない状態だ。もちろん悪いのはKENさんのシステムでなく、当店の音響なのだが。

 結局時間切れで会はお開きに。神経使ってもうクタクタ。KENさんの意図は聴衆にちゃんと伝わったのだろうか。心配である。(^^;

 6月14日は新宿でAllion UltimateT-125試聴会

 歌島では明後日地味な試聴会をしますが、6月14日は新宿ではAllionの試聴会が煌びやかに開催されます。http://www.avac.co.jp/shinjyuku_event.html
 出演はジャズ評論家の成田正さん、そしてわれらが村井裕弥さんのトークも。

(要予約)電話03-5908-8022
■日 時/6月14日(土)14:00~
■会場/Grand新宿店オーディルーム「Graudio」
■エントリー予定機/
プリメインアンプ:ALLION UltimateT-125
CDプレーヤー:デノンDCDSA1
スピーカーDALI ヘリコン400MKII

当然わたしも行きます!ウソです!(^^;

 JBLパラゴンの広告に登場した椅子

 イームズ・ラウンジチェアのついでに、JBLパラゴンの広告写真に出てきた椅子二点をご紹介。さすがはJBL、パラゴンに見劣りしない名作を使用しています。 

 http://www.audioheritage.org/images/jbl/photos/wolf-photos/paragon-w-chair.jpg
 1955年、イームズの同胞ジョージ・ネルソンがデザインしたココナッツ・チェア

 http://www.audioheritage.org/images/jbl/photos/home-speakers/paragon-color.jpg
 1929年、スペイン国王を迎えるためにデザインされたバルセロナ・チェア

 憧れのイームズ・ラウンジチェア&オットマン

 オーディオマニアの皆さんは、どんな椅子に座って音楽を聴いてるのだろう。わたしが見た限りでは、リスニングスペースにはソファーを置いてあるのが一般的なようだ。
 だがしか~し、普段はおそらく一人で聴いてるのだろう。二本のスピーカーの中央で聴きたいとしたら、三人掛けだと真ん中にポツンと座らないといけないし、二人掛けだと二つ並んだ座面クッションに跨って座らないといけない。これって、少し収まりが悪い気がする。

 やはり肘掛のついたパーソナルチェアに腰掛けて、足はオットマンに投げ出して、楽な姿勢で優雅に音楽を楽しみたいと思うのが人情だ。
 オーディオ売り場には、それらしいリスニングチェアもあるにはあるが、高値のわりにそれほどカッコイイとはいえないものばかり。
 本物を見る目をお持ちのマニアなら、ここはひとつスタイリッシュにイームズのラウンジチェアでキメたいところだ。

 価格はオットマンとセットで約60万円。えっ?高い?何を仰るウサギさん、何百、何千万もオーディオ装置に突っ込んどいて、椅子が3万円じゃ釣り合いがとれません。しょうもないケーブルやらアクセサリーやらに何十万もつぎ込むならこれ買ったほうがどれだけ…、おっとそいつは余計なお世話か(^^;
 このイームズ・ラウンジチェア、最近特にテレビでよく見かけるようになったが、1956年のデザインで、モダン・ジャズやボサノヴァを聴くのにはピッタリ。書斎に置くならこれほど絵になる椅子もない。レプリカも多数出回っているが、長く付き合える一生モノとして、ぜひハーマン・ミラー社製の本物を手に入れたい。

 わたしの寝室はスペース的に無理、リビングなら置けなくもないがデザインが合わない。JimmyJazzの客待ちに置いたらさぞかしカッコイイだろうと思うが、これにドカッと腰掛ける勇気のあるお客さんはまずいない。1人しか座れないうえに、そもそも誰も座らないなら客待ち椅子としての用をなさないのでボツ。
 結局、いつかわたしがビジネス的に成功したら手に入れたい夢のリスニングチェアということ。

 ちなみに、当店の施術椅子はハーマン・ミラー製イームズ・ラウンジチェア&オットマンよりも高価である。当然だろ?(^^;

 セッティング変更

 J-1GPも無事終了したので、しばらく頻繁にスピーカーの繋ぎ替えをすることもなかろうと、JBL4343を壁にピターとつけてやった。

5月初め頃からこのセッティング

 4343は箱の背面も盛大に鳴るから、当店のようなライブな空間では、正面から出る音と混じって音が滲んでしまう。壁にくっつけて置けば、客待ちスペースが広くなると同時に背面の鳴りも抑え込めるというわけだ。
 ついでだから、いままでずっとつけていたサランネットを外し、そのままでは見た目が冴えないので音響レンズも取り付けた。すると、なんだか凶暴な懐かしい音がして、すっかり気に入ってしまった(笑)

 そしてこの風貌!やっぱりカッコイイよね。お客さんにも見てもらいたい。子供が触らないかとヒヤヒヤするけど(^^;

 軽く試聴会参加者募集

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 第一回J-1GP 成績発表!

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 5/5 J-1GPレポート その八

 200Vで給電されたEMT981とAllionを、当店メインスピーカーのJBL4343Bに接続する。かけるソフトはマンハッタン・ジャズ・クインテット!!(うわっ、出た!)(^^;
 出てくる音はひたすら太く、そして鮮烈だ。KENさんが「今までここでこんな音聴いたことない」と呟いた。いやあ、困ったなあ…(^^ゞ

真剣に聴き入る参加者

 これはこれで素晴らしく良い音だと思うけれど、ちょっとイメージと違うかなあ。えらく男前のソース顔みたいな音だ。
 Kafunshoさんも何かを察知したのか、「『カインド・オブ・ブルー』かけてください」とリクエストする。たしかに少々低音が膨らんでいるようだ。しかしこれは追い込めばなんとでもなる範囲。わたしならもっと細いコードにするなあ。
 
 その後は、EMGで貴重なルイ・アームストロングのSP盤を聴いたりして楽しく過ごした。
 ん?おっと!忘れるところだった!肝心のJ-1GP投票結果はーーーーーーーーーーーーー!!!!?????(つづく)

 5/5 J-1GPレポート その七

 J-1GPの競技はこれで終了。残り時間はエキジビションとして、従来のJJ工房のように自由に機器を繋ぎ替えたり、ソフトをかけかえたりして楽しんだ。
 なかでも酒仙坊さんが送り込んできたTANNOYオートグラフ・ミニiconが鳴りに鳴って会場を沸かせた。

 このオートグラフ・ミニは、2日前に宅配便で送られて来ており、J-1GPの前日夜に当店のメインシステムに繋いでみて、まったく情けない音でしか鳴らないので、ぎんたろーさんと二人で、「これはウチでは使えんなー」と話していたのだ。

 どんなふうに鳴らないかというと、たとえばナット・キング・コールの『アフター・ミッドナイト』、ベースがまったく弾まないのである。ピチカートの表情がつぶれてしまって、音程が不明瞭になる。これはTANNOYのスピーカーでジャズを鳴らすとよく起こりがちな現象だ。
 そのくせ時々出てくるスタッフ・スミスのバイオリンが、やたら艶やかな美音で笑ってしまう。これはきっとこういうスピーカーなんだろう。室内楽みたいなのを小音量で聴くような、限られた用途で使うべきものなんだろうと、勝手に理解した。

 ところが、である。Allionに繋いだら鳴るわ鳴るわ、JBLの上に置いたオートグラフ・ミニが、もうどっかんどっかん!飛び上がるように鳴りまくった!!
 「鳴るじゃないの~」と、ニヤニヤしながら憎らしいことを仰る島元社長。(^^;

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ステファノ・ボラーニ(p) 『黒と褐色の幻想』

 試しにオートグラフ・ミニを、先ほどのS本さん作Golden Dragon 300B真空管アンプに繋ぎ替えて鳴らしてもらった。300BならTANNOYと合うだろうという安直な考えは脆くも打ち砕かれた。ステファノ・ボラーニの『黒と褐色の幻想』はクリップ寸前で、ピアノが悲鳴をあげた。
 やはりこれはAllionのドライブ力のなせるワザだったのだ。それにしても、当店の送り出し、マッキントッシュMC7150で、たいていのスピーカーは鳴る。へたをするとJBLより鳴りすぎて困るものだが、このオートグラフ・ミニだけは鋼鉄の処女のように硬直する。

 それが島元社長の手にかかれば、嬉々として唄い出すのだから恐れ入る。恐れ入りやの鬼子母神はニヤニヤしながら「Master~、JBLに繋いでみましょうよ~」
 うわっ、やっぱり!そうくると思った(^^; (つづく)

 5/5 J-1GPレポート その六

 重苦しいベースのイントロでブルースが始まる。ただし、重苦しいのは音楽で、このEMG蓄音機は恐るべき反応のよさ。
 「ジャズはどうしても鉄針でないとパワーが出ない」と仰るKENさん。それにしてもこのホーン、素材は電話帳の紙でできているというが、かすかな音も針先でピックアップし、電力を一切使わずに増幅する。まったくもって素晴らしい仕組みである。

 しかし、少~し高いほうの音がきついような気がするぞ。電気再生でもないのに何かキンキンする。これは鉄針の特性なのか、いや、そうではあるまい。針の調整がうまくいってないのだろうか。
 あっという間に一曲めが終わり。さあ、気を取り直して別の盤で勝負だ…、えっ?これで終わり?もうおしまいなの?!
 鉄針の寿命はわずか一曲。これ以上かけるとレコードを傷めてしまうらしい。ありゃまあ、もったいないというかなんというか…。

 雨が降ってきた。オーディオでも生演奏でも、雨が降り出す直前に音楽を聴いていると、だんだん高音がきつくなってきて、ダーッと降り出すと正常に戻ることがよくある。さっきの曲がキンキンして聞こえたのはそのせいかもしれない。
 鉄針はもうおしまいだが、KENさんが普段使っているソーン針でEMG続投。ソーン針とは、サボテンの針でできていて、これは先端を削れば短くなるまで何度でも使用できる。ただしこれも一曲ごとに削らないといけないこと、そしてたいへん貴重なものであることに変わりない。

 次の曲は、かの有名なイブ・モンタンの「枯葉」。これも勿論オリジナルSP盤だ。うわー!これは凄いぞ!ものすごくハイファイだ。
 皆さんの多くは、おそらく蓄音機といえば、バチバチと針音がうるさくて高音がカットされた安物ラジオのような音を想像されるだろうが、このEMGからは、ほとんど針音らしきものが聞こえない。さらに、音楽を聴くには十分なレンジも確保している。
 元祖「枯葉」の甘い声、そしてバックに流れるオルガンのなんとモダンなことよ!

戦時中にタイムスリップしたような気分になる(^^;


 あー、これはせっかくレア物の鉄針を用意してくださったKENさんには申し訳ないが、わたしはこのソーン針のほうがいいな、好きだな。
 調子が出てきたところで、KENさんガリガリガリと針を削り、今度はロシアの歌手、フョードル・シャリアピンのマスネーのエレジーをかける。これも凄い!この生々しさ!
 後日、このJ-1GPに参加したある方が散髪に来られたので、感想を伺ったところ、「なにしろあの蓄音機の印象が強すぎて、他は何も覚えてない」と洩らしていた。 (つづく)

 5/5 J-1GPレポート その五

 例によって好き勝手なことを書いているが、これはわたし個人の感想であって、他のJ-1GP参加者がどんなふうに感じたかは定かでない。まだ開票してないのだ。このまま投票用紙が風化して文字が読めなくなったらどうしよう!?( ̄▽ ̄;
 さあ、いよいよ真打ちKENさんの登場だ。出し物は”EMG蓄音機”。1924~1940年頃に製造されたものらしい。
 第一回のJ-1GPは、奇しくも、最新、昔、大昔。200ボルト、100ボルト、電気なし。という対決となったのだ。

 KENさんの持参したSPオリジナル盤コレクションを見て、Kafunshoさんが感嘆の声をあげる。さらにKENさん、このときのためにHMV製の鉄針を二本入手。一本は前日自宅でのリハーサルに使用、そして貴重な最後の一本でこの勝負に臨むというのだ!
 皆さん、HMVっていってもCD屋さんのことじゃないからね。蓄音機に耳を傾ける犬のニッパー君、"His Master's Voice"の略。ってことはビクター製か!?
 ちゃうちゃう、ちゃいまんがな。説明がややこしいのでWikipediaの説明を読んでください。

針を装着する検さん...いや犬さん?

 赤マジックで「検」と書かれたビニールの小袋から鉄針を取り出し、慎重に本体へ装着する検さん...、いや違ったKENさん。
 キコキコキコと手でハンドルを回し、かけるレコードは勿論SPオリジナル盤、テディ・ウィルソンのブルース。窓の外にはグレーの暗雲がたちこめていた。 (つづく)

 5/5 J-1GPレポート その四

 Kafunshoチームは全員が花粉症...というわけではない。お馴染みKafunshoさんと、そのお友達で初登場のrusifaさん、S本さんの三人組で便宜上Kafunshoチームとさせていただいた。(^^;
 当日Kafunshoチームに参加予定だったBubblesさんが、急きょ欠席となり、当初予定してたシステムが組めなくなったのが残念だ。

 まずはKafunshoさん所有、古いナショナル製ポータブルレコードプレーヤーを、rusifaさんの持参した、これまた古いラジオに接続。かけたソースはSP復刻盤のベニー・グッドマン。

Kafunshoチームの機材

 これはもう古式ゆかしいノスタルジーの世界。出てくる音そのものが懐かしく、とても良い音がした。しかし、これでかけたならば、最新録音でも何でもこういう音になるのではないだろうか。

 そして次に出てきたのはrusifaさん作、名づけてゴミ箱スピーカーだ!(名づけんでもエエがな)(^^;
 ゴミ箱の底に穴を開け、オーラトーンのユニットを装着、さらに台所の水切り網を取り付けた。コーンを上に向ければYoshii9風、横に倒して後面開放としても使えるというユニークな作品だ。

 このゴミ箱スピーカーを、島元チームのEMTとAllion T-100を使って鳴らしてみようと。冷静に考えたら、そんなことをすれば競技など成り立たないのだが。それはルール違反ではないのか!と怒る人も居ないので会はどんどん進行する。(^^;
 かけるソフトはラシェル・フェレルの歌う「枯葉」。rusifaさんの選曲が抜群にいい。島元チームは所謂オーディオマニアの定番ソフトでたたみかけるスタイルだったが、Kafunshoチームは自分たちの聴きたいソフトを出してくる。何をかけるか、おっ!と、思わせるかどうか、これも評価のポイントだ。

 このゴミ箱スピーカー、音を聴いてみるとEMT+Allionとの相性はいまひとつ。アンプをS本さん作の300B管球アンプに変更、ステイシー・ケント『Breakfast on the Morning Tram 』を鳴らすも、やはりぶっつけ本番ではなかなかうまくいかないようである。
 しかしながら、こういうアイデア溢れるユニークな作品が出てこないことにはJ-1GPとしても面白くないのだ。ゴミ箱スピーカーの健闘を称えたい。(つづく)

 5/5 J-1GPレポート その三

 このJ-1グランプリのねらいのひとつは、「性能の高い機械を揃えて、高音質なソフトをかければ、いつでもどこでも必ず良い音がする」という迷妄を打ち破ることにある。
 そりゃあ性能の良いスピーカーやアンプのほうが良い音がする可能性は高いかもしれない。でも、それがいついかなる環境でも最高に良い音で鳴るかといえば否、こうだからこうであるという理屈はあっても、実際に出てくる音に反映されるのはその何割か。聴衆を相手にする以上、自己満足では済まされない。客観性とサービス精神が要求されるのだ。

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YASUAKI SHIMIZU(ts) 『CELLO SUITE 1.2.3.』

  島元チームが次に選んだのは、清水靖晃のバッハ無伴奏。チェロ組曲をテナー・サックスで演奏したものだ。大谷石の採石場跡での録音で、とにかく残響音がすごい。  さっきのジャシンサとはうって変わって、こんなソフトの表現力にも長けている、というのがプレゼンテーションの狙いか。だがしかし、聴衆の集中力は徐々に薄れてきているようだ。
 このへんがレコード演奏の難しいところで、長くやれば色んなソフトを聴かせられる反面、聴衆がダレてしまう危険も孕んでいる。まさに音楽家が演奏するのとなんら変わりない。

 たしかに清水靖晃も良かったけれど、最初ほどのショックはない。続いて3曲目にルシア塩満のアルパがかかったが、今となってはどうだったか、あまり印象に残ってない。(だから一曲でやめときゃよかったのに(^^;)
 それでもほんの少し間延びしただけのこと、音が素晴らしかったことには変わりない。十分な威圧感を残してステージを降りた島元チーム。
 後がやりにくくなったなと、内心ハラハラしながらも、次はKafunshoチームの登場だ! (つづく)

 5/5 J-1GPレポート その二

 5月5日、J-1GP当日は、雨が降ったり止んだりの不安定な天気。天候はもちろんオーディオ再生にも影響する。勝負事には運がものを言うが、天を味方につけるか、これも運である。

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ジャシンサ(vo) 『Here's to Ben: A Vocal Tribute to Ben Webster 』

 さて、エントリーナンバー1番、島元チームのシステム構成は、CDプレーヤーがEMT981、プリメインアンプがAllion Ultimate T-100(200V仕様)、これらを配電盤から直接200ボルトで引っ張ってきて給電。スピーカーはH川さん所有、ブックシェルフ型のステラメロディー。ピンコードはオーディオFSKで、スピーカーコードはアクロテック製。
 島元社長が選んだ曲は、ジャシンサの『Here's To Ben』から「ダニーボーイ」だ。無伴奏で静かに唄い出すジャシンサ。「息継ぎや、声の質感を聴いて下さい」という島元社長だが――――。

 ざわついていた店内が、一気に音楽鑑賞の空間に変貌する。場馴れしているとはいえ、聴衆をぐいぐい惹きつける見事な求心力。そしてこのS/Nのよさは今までのFASTには無かったものだ。
 おおおおお~、マイッターーーッ!!(お前がまいってどうする?)(^^;
 丸々一曲、最後までじっくり聴かせた島元チーム。手ごたえ十分といった感じだ。また「テイク・ファイブ」とか爆音でかけるのかと思ってたから、余計に感動した。

 「じゃあ、次の曲は…」って、おいおい、1チーム1曲のルールだったはずだが、島元さん、まだかけようとしてるぞ!( ̄▽ ̄;
 ええい、しょうがない、主催者の権限でルール変更だ!1チーム3曲までかけていいことにしますっ!!!(^^; (つづく)

 5/5 J-1GPレポート その一

 お待たせしました。5月5日に開催された、オーディオ日本一を決めるJ-1グランプリのレポート。出場グループは三組である。たった三組でなにが日本一かという声もあろうが、こういうのは最初にやったのがエライのだ。かのコロンブスを見よ。
 オーディオ日本一は、参加者がひとり一票で投票を行ったが、じつはまだ開票してないのである。このレポートの最後に結果発表しようと思って。当然わたしもまだ見てない。先入観なしのレポートなのだ。

 さて、本番開始は午後一時からであったが、じつはその開始一時間前にK谷さんが散髪してくれと予約をもらっていた。するとKenさんもそのまた一時間前に散髪できないかと仰るので、結局わたしはというと、J-1GP開始三時間前からJimmyJazzに来て、ボイラーの火を焚いて、せっせと店内の掃除を行っていた。
 せっかくのJ-1GP、少しでも良い音が鳴りますようにと床を磨き上げ、壁に掛けたレコードジャケットもすべて入れ替えていると、裏口からはやくも「こんにちわ~」と声がする。

 はるばる静岡から車を飛ばしてやって来た、出水電器の島元社長だ。開始までまだ三時間もあるのに(^^;
 「それじゃあ、また後で来ます」と一旦姿を消したかと思うと、吹田のAllionユーザーH川さんと、彼のスピーカー、ステラメロディをピックアップして二時間後に再登場。島元チームは、これとAllionを組み合わせてのエントリーだ。

 そろそろKenさんとの約束の時間なので、がらがらとシャッターをあげると、巨大なホーンをかかえたKenさんが見えた。
 「ごっついラッパやなあ~!」背後で団地清掃員のおっちゃんが叫んでる。なんだかちょっと恥ずかしいぞ(^^;
 機材を運び入れ、とりあえず散髪。それが終わると、入れ替わりでK谷さんの散髪。男前になったところでKenさんは、その間にセッティングを開始する。

 開始時間が近づくにつれ、続々と集まってくるJJ工房メンバー。常連に加えて、4人の新しい顔も。
 「Master、ちょっと電気落としますよ」と、いきなりの停電。
 島元社長、さっそく裏の配電盤から太い電線で200ボルトの電気を引き回している。K谷さんの仕上げのドライヤーがかけられない。

 電気が点いた。K谷さんのカットも終了して、ちょうど開始時刻だ。
 「いちばん先にやっちゃっていいですかね?」と、まずは島元チームの登場。
 どうぞどうぞ。このようなイベントでは、ふつう最初は良い音が鳴らなくて、後になるほうが有利なものだが、島元社長はそんなこと気にしない!
 大丈夫かなとわたしも少し不安だったが、その妙なる美音に息を呑む聴衆。Allion Ultimate T-100は、そんじょそこらのアンプに非ず!! (つづく)

 日本一音が良いのは誰だ J-1グランプリ出場者公募

 先般告知したJ-1グランプリの内容ですが、若干ルール変更のうえ出場者を公募します。

  • ルール

  • 出場グループはオーディオ装置一式を持参し、それぞれ得意の一曲を再生。音楽再生の優劣を競い、参加者の投票によって優勝者を決定する。
  • 会場

  • 大阪市西淀川区歌島3-2-4 JimmyJazz (地図) TEL 06-6472-5281
  • 日時

  • 2008年5月5日 午後1:00~5:00
  • 参加費

  • 出場・観戦共 ¥1000
  • 参加方法

  • コメント欄に自己紹介を添えて投稿

※出場が6グループに満たない場合、競技は中止。順位をつけず通常のJJ工房とします。

 CH7700が故障

 昨日から、当店のCDチェンジャー、CEC CH7700の調子がおかしい。CH7700はご存知のようにカルーセル式のトレイを採用していて、CD演奏の最中にも中のCDを交換できる。それがCD-Rをかけたままでトレイを開けたら、バリバリと音が歪むのである。トレイを閉じると歪みが収まる。ふつうのCDなら大丈夫なのだが、CD-Rに限って歪む。

 CH7700の設計は古く、もともとCD-RやCD-RWの再生はサポートしていないのだが、今までは問題なく読めていた。それにしてもトレイを開けたときだけバリバリ歪むというのもおかしな現象である。
 D/AコンバーターはインフラノイズのDAC-1に受け持たせているから、ピックアップ部の故障とみた。分解してピックアップレンズを綿棒で拭いてみるも、症状は治まらず。さらに今度はCD-Rがまったく読めなくなってしまった。悪化しとるやないけ(^^;

 これは素人の手に負えん。さっさと諦めて、予備に置いてたCH7700をリリーフとして登板させた。ちなみに、故障したCH7700は、2003年10月28日にヨドバシカメラ梅田で購入。約4年半ものあいだ、毎日10時間以上動作させた。勿論改造などは一切行ってない。長持ちしたとみるか、こんなものと思うか。一応メーカー修理に出そうとは思っている。

 ALLIONには、漆塗フロントパネルという裏メニューがあるらしい

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 入学式でルームアコースティックを観察する

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 J-1GPの優勝賞品に悩む

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 「チューニング」と「グレード」

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 ゴールデンウィーク5月5日に第一回J-1GP開催?!

 先週土曜、出水電器の島元社長がやって来た。ALLION T-100の納品に来たついでに寄ってくださったのだ。このたびALLION新オーナーとなってホクホクのH川さんもご紹介いただいた。
 三人で塚本駅前キッチン・ダンダンで会食。

「Master、またJJ工房やりましょうよ!」
 去年の忘年会でALLIONが不完全燃焼だったので、あらためて試聴の場を設けたいところだ。
「なんなら、100Vと200Vの聴き比べもやりましょうか」と、やる気満々の島元社長。
 次回、JJ工房ができそうなのはゴールデンウィークの5月5日。しかし、どうせやるならこんなのはどうだろう?

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 DAC-1とRMS-1000でハイエンドが射程距離に

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 サンフラワー

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 オマケコードをもう一度

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 オマケコードで反撃開始

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 禁断のテリトリー

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 RMS-1000の重しは10万トン

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 RMS-1000でCDの音質が劇的向上

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 K谷さんのお宅でオーディオ&新蕎麦会

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 RMS-1000の潜在能力

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 iPod shuffle + RMS-1000でハイエンドプレーヤーに迫る!

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 インフラノイズRMS-1000導入

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 iPod shuffleを買った

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 オーディオのバランスは取らない

 わたしはオーディオにおいて、「バランスを取る」という考え方は一切しない。バランスを取るとはたとえばこういうことだ。

 電源ケーブルを交換したら高域がきつくなったので、RCAケーブルをソフトな音のものにしてバランスを取る。
 現状の音をよりシャープにするために、ハード系のインシュレーターをCDプレーヤーに敷く。ただし全部の機器に敷くとバランスが崩れるのでCDプレーヤーのみにとどめた。

 例を挙げればいくらでも出てくるが、要するにAのもので発生した不具合をBのものを使って解消する、それでバランスを取るということはしない主義である。
 Aを追加して音が悪いなら、Aに問題があるか、または自分のシステムに問題があるかのどちらかである。と、そういう考え方を取る。Aと自分のシステムを共存させるために、新たにBを使っての対処療法は行わない。副作用の痛みをやわらげるために、また別の副作用のある薬を飲むようなものではないか。

 とかく「良い音」のするアクセサリーは、別の局面において、その「良い音」が仇となって立ち現れてくるもの。そのような「良い音」がするものは危険なので端から使わない。
 オマケRCAコード、ビニール平行線、松下1512接地コンセントの三つは、そういう危険がないので、当店でも自宅でも安心して使える。
 オーディオは相性だというけれど、無謀な相性合わせには参加しない。相性フリー主義である。

 たぶん無意識にバランス取ってるんだろうけど、「バランス取ってやるぞ~」と意気込んでやってるわけじゃないので、それは言いっこなしだ。

 グレードダウン症候群

 オーディオ雑誌に、「高品位の再生を目指す人は、アンプに付いているACコンセントは使わない方がいい」と書いてあったので、品位の低~い再生音を目指すわたしは、オヤイデOCB-1のタップからの給電をやめて、プリアンプのサービスコンセントから他の機器の電源を摂ることにした。
 「デジアナ分離」なんて言葉もあるけれど、この際デジタルもアナログも、まとめてプリアンプに差し込んだ。「デジアナ混在」である。(^^;

 予想どおり、繊細な音がするOCB-1の電源ケーブルの呪縛から解放されて、薄皮が剥けたようにダイレクト感が甦った。
 サービスコンセントとバカにするではない。汎用電源ボックスとマッキントッシュのプリアンプ筐体、どっちが良い音しそうかよ~く考えてみたまえ。これほど贅沢で音の良い電源タップがあるものか。

 パワーアンプのMC7150は、前オーナーのカースケさんが電源プラグを3PのWATTaGATEに交換しているので、これは仕方なく壁コンセントから電源を摂ることにした。
 んっ?これは金メッキだな??アメリカ製最高級電源プラグWATTaGATE 330icon。1個1万5000円くらいする。接点は当然のように24金メッキだ。
 ひょっとして、これ普通のプラグに替えたら音良うなるんちゃうん???我ながら嫌な(?)アイデアが頭に浮かぶ。でも、もしプラグ替えて良うなったらイヤやしなあ…。

 気になりだしたら気になってしょうがない。ちょっとだけ替えて聴いてみて、アカンかったらすぐ元に戻したらエエだけやんか。
 道具箱に転がっていた松下の透明3Pプラグに替えてみた。うわっ、ほら見てみぃ、音エエがな、どないすんねん。もうWATTaGATEなんか絶対戻れんわ。

 WATTaGATEは、カースケさんがこのアンプを所有してたときに、電源プラグを交換したいと言い出し、わたしがWATTaGATEを勧めたので、わたしにも責任がある。もっと詳しく言えば、評論家の村井裕弥さんがA&Vヴィレッジ第40号137頁で誉めていたのを見ての受け売りだったので、村井さんにもチョビットだけ責任はある(笑)
 音が良くなるのは喜ばしいことなのに、グレードダウンして音質向上とは、つまり最初から何もせんほうが良かったということなので、ひじょうに複雑な心境。今なら少しは耳に自信もついて、高級ケーブルよりオマケコードのほうが良いと断言できるし、機器積み重ねて敷物なしだろうがなんだろうが、ちゃんと聴いて良い悪いの判断をする。しかし、雑誌に書いてあることを一蹴できるほど、オーディオ初心者は強くないのだ。

 誰も奪えぬこの悩み

 JBL4343Bの欠けた音響レンズを外した頃から、なぜだか音が急激に悪くなってしまい、やっぱり音響レンズ要るのかなあ、でも付けても音悪いしなあと、悶々と悩んでいたら、いつのまにかプリアンプのラウドネスが最大になってたり、台風が来たりで、もうわけがわからん状態が半月以上続いた。
 最初からよく考えてみよう。まず、ロジャースのLS3/5Aを4343の上に置いて鳴らしたら、とても良い音だったので、これはいかんと4343の見直しをして音響レンズの欠けによる再生音への干渉を発見。レンズを外して問題は解決。上に置いたロジャースのパッシブなサポートもあり、4343が息を吹き返したように鳴り出した。その後である、急に4343の音が悪くなったのは。

 いつものことだが、なーんにも触ってないのである。いや、触ったかもしれないがその自覚がない。なぜだろう?
 よし、ではもう一度ロジャースを繋いで鳴らしてみよう。すると、しばらく鳴らしてなかったせいか、ずいぶん寝ぼけた音がする。こういう症状なら30分も鳴らせば調子がもどるはずだ…、ん?待てよ、そうか、そういうことか。
 4343の音が悪かったのは、おそらく上に乗っかったロジャースをしばらく鳴らしてなかったせいだ。コーンがよく動く状態で共鳴してこそ4343の再生音の補助になっていたが、放置されて動作の固くなったロジャースは、文字どおり4343のただの「お荷物」となっていたのだ。良い音で鳴る物を上に置いたなら再生音は良くなるが、音の悪い物を置けば悪くなる。ただそれだけのことである。
 ロジャースは即撤去、4343の音も正常に戻り、ようやく事無きを得た。

 Jensen Imperial 怪鳥の巣を訪問

Jensen Imperial

 須磨海岸近くの公園で、Kenさん、酒仙坊さん、大さんとバーベキューパーティーをやった。大いに盛り上がった後、大さんのお宅へ。”怪鳥”の異名をもつスピーカー、ジェンセンのインペリアルを聴かせてもらうのだ。

 ついこのあいだJBL4343Bからインペリアルに乗り換えたわけだから、大さんはJBL党から見れば裏切り者のジェビルマンである。うっらぎーりものの名を受けてJBLを捨てたのだから、ずっと4343を使ってるわたしとしては少々面白くない。いつか4343を手放したことを後悔させてやると怪鳥ロプロス退治に乗り出したジェビル2世であった。

 いつもの四畳半リスニングルーム、その半分を占拠してジェンセン・インペリアルは聳え立っていた。見よ、この風格!ピアノ運送業者に頼み、玄関からは入らなくてベランダから入れたそうだ。それも奥さんがお産で里帰りしてる隙に!!
 無音状態でブーンとノイズが鳴ってるが、そのノイズさえも心地よい。こいつはただ者ではないぞ。

 ほんの1時間ほど、CD、アナログいろいろなソースを聴かせてもらったが、何をかけても物凄く音が良い。なにしろ相手は畏れ多くもImperial=皇帝なのだ。昔のアメリカの大金持ちが使ってたのだろう。悪いがJBL4343とは格が違う。全面降伏である。
 クラシックとジャズの鳴りわけにうるさいKenさんもこれにはびっくり。うわごとのように「すごいわ~、普通や~」「普通なのがすごいわ~」を連発。それはすごいのか普通なのかどっちなんだろう???

 怪鳥はまだ置いただけだと仰る大さん、いや、もうこのままでエエ、何もいらんことはせんでエエ。しょうもないことやりだすと悪くなるから、あとはレコード買って聴いたらそれでエエがな。
 皆欲張りすぎて無間地獄に落ちるのだ。ざまあみろ(爆)

 オーディオ主義~洗脳より怖い洗脳

 オーディオもやっているうちにいろんな考え方に影響され、一種の主義・思想のようなものができあがっていくようだ。
 たとえば、オーディオケーブルは絶対に高級なもののほうが良いと、ほとんどのマニアが信じ込んでるのではないか。
 
 これも一種の主義・思想のようなものであるから、一度それで固まってしまうと、なかなか覆すのは困難である。いくら必死で説得を試みても話が通らない。わかったかと訊けば、わかったと言うが、じつは全然わかってない。
 相手は相手で自分の主義・思想を持ってるわけだから、こちらのことをわかってない、話が通らないと思ってるのだろう。それはわたしにもわかる(笑)

 問題は、その主義・思想でオーディオをチューニングしていった結果、良くないものを良いと言ってしまう、その現実と判断との乖離である。
 変な音が出ているのを耳で聴いても認めず、「これは良い筈だから良い」と脳みそが判断するのである。これは怖い。
 特に初心者は、自分の耳に自信が無いものだから、評論家やショップの店員さんが良いと言えば、良いと思ってなくても、これはきっと良い音なんだと信じ込む。

 また、商品説明で、もっともらしい理屈が述べられていると、こういう理由だから音が良いのだなと、ちっとも良いと思ってなくても良い音なんだと頭にインプットされる。
 自分が聴いても良さはわからないが、きっとこれは良い音が鳴っていて、わかる人が聴けばわかるんだなんてことになると、もう完全に思考停止である。

 みんな、洗脳だ、マインドコントロールだというと過剰なまでに怖がるのに、オーディオ業界の洗脳にはドンドン浸かっていくのだ。これほど怖いものがあるか。何十万で済めば安いもの、何百、何千万も払って、どうです?我が家の音は素晴らしいでしょうかって、そんなん知るかいな。

 ヒアリングして詰めて、誰が何と言おうとこの音が好きだとするならば、どんなに稚拙で変な音であろうとも、わたしはその音に対して深く敬意を表するものである。
 しかし、このような理由なので良い音の筈ですみたいなのは、もういい加減にして欲しい。素直な耳で、音楽をちゃんと聴きたまえ。

 オーディオのカオス

 今月発売の某オーディオ雑誌を見てたら、「電源ケーブルはアンプ本体の10分の1の価格のものに交換せよ」みたいなことが書いてあった。いったい何を根拠にそんなことを書くのか。
 そのほかにも、空いている入力端子にはプラスチックのカバーを差しなさいとか、もうムチャクチャである。何も知らない初心者は信じて実行するだろう。わたしもかつて実行したが、全部元に戻した。
 何度も言ってるように、オーディオを機械だ、マシーンだと認識してるから、悲しいかな、そういうもっともらしいウソに引っ掛かるのだ。

 それはバイオリンのfホールを粘土でふさぐと音が良くなると言ってるのとほとんど同じだ。ベースの弦を高純度の金属で作ったり、弦に電磁波吸収体を巻きつけたりして音が良くなると言ってるのと同じだ。

 スピーカーの下に木製ブロックを敷けば、その木の音が再生音に乗ってくるのは理屈としてわかるだろう。では、下に電磁波防止シートを敷いたら?上に載せたら?
「いや、これは電磁波を防止してるのであって、音を付加してるのではない」
 防止するのが電磁波だろうが振動だろうが放射能だろうが、ユーザーの意思とは関係なしにその素材の音は再生音に乗ってくる、これは避けられない宿命なのだ。

 オーディオの機械としての側面は、当然の事ながら各メーカーで存分に検討されてるようだが、楽器としての側面を考慮してるメーカーの、なんと少ないことよ。そもそもなんで床屋のわたしが言わなきゃならんのかと情けなくなる。
 ああ、そうか、楽器なんだとわかれば、いろんな問題がみるみる氷解する。まるで地すべりを起こしたようにピースが結合、オカルトのタネまでもが見えてくる
 オーディオの混沌を抜け出す第一歩は、まずオーディオは機械でなく楽器だと認識すること。ジャズだクラシックだの話は後でいい。理科や算数が苦手でも音楽が得意ならオーディオはできるのだ。

 出したい音のイメージを考えてみる

 今、現時点での音の良し悪しは別にして、JimmyJazzの理想とするサウンドイメージを書き留めておこう。まず、何にもまして重要なのが音量だ。一昔前のジャズ喫茶のように、話もできないほどうるさいのはダメ。喫茶店なら「ホット」とか、「アメリカン」とか、口の形で注文できるかもしれないが、床屋だとそうはいかない。髪型の注文をするのに、お客さんが大声を張り上げないといけないなんて、考えただけで疲れてしまう。大音量だと高圧的で、なんだかケンカ腰のようだし、そもそも店がヒマなのに音ばかり大きいと、まるでヤケクソみたいではないか。
 音量は大きすぎず、かといって聴き取れないほど小さすぎもせず、話そうと思えば楽に話ができて、音を聴こうと耳を傾ければ、スッと音楽に入っていける、音量の大きさ、小ささを感じさせないのが理想である。

 かけるソフトは1950年代のジャズが中心だが、いわゆる旧き良きビンテージサウンドではない、ハイファイを目指しているつもり。ただし、本人は現代的だ、ハイファイだと思っていても、傍からみれば古くさ~い音が鳴ってるなんてこともありがちなので、実際にはどうだかわからない。
 ただ、魅惑的なビンテージ機器に惹かれつつも、導入しようとしないのはそのへんが引っ掛かってるからだと思う。

 初心者の頃は、歌手の息継ぎの音など、微小な雑音やホールトーンやら、音楽に関係ないものが聞こえたら喜ぶ傾向があったのだが、そういうのは一旦置いといて、ジャズ本来のアドリブの語り口、難曲「ラウンド・ミッドナイト」でマイルス・デイヴィスが言うところのメロディの関連付けがうまく表現できるか、紡ぎ出すアドリブがただの音符の羅列でなく、意図を持って聞えてくるかどうかに関心が移っている。それらがちゃんと表現できたなら、雑音などは勝手についてくるだろうし、もし万が一ついてこなくても、音楽を再生するという目的は果たしているから文句はない。雑音など、元々無くたって全然構わないのだから。

 電気仕掛けのアコースティック楽器

 オーディオ装置をマシーンだと考えてる人とは、どうしても話が食い違う。マシーンだと捉えてるから、単に性能が高いとか低いとか、情報量が多いとか少ないとか、ロスがあるとかないとか、高性能部品に替えればいいとか、勝つとか負けるとか、値段は高いほうがいいとか、そういう感覚になるのだ。
 わたしはオーディオのことを、電気仕掛けのアコースティック楽器だと思っている。だから、マシーン好きの人とは相容れないのも当然なのだ。

 前にも言ったことがあるけれど、「チューニング」という言葉がひとり歩きして、「チューンナップ」とか「フルチューン」とか、妙な表現がオーディオ界にまかり通るようになった。これなんかも、オーディオをレーシングカーなんかのマシーンと同一視してる証拠である。
 本来、「チューニング」とは「調律」のことで、弦の張力を変えたりして音程を合わせ、音楽が演奏できる状態に調整することだ。名機を正しく調律し、名人が演奏すれば、素晴らしい音楽が出てくるのは勿論だが、そこそこの楽器であっても、調律さえ合っていれば良い音がする、そういうスタンスだ。

 手作り音響レンズ

障子のような軽い木でできたレンズ

 そういえば、ずいぶん前にKenさんがJBLでクラシックを鳴らすために作ったという音響レンズがあるのを思い出し、4343に久しぶりに取り付けてみた(よくもまあ何でも作る人だ)。(^^;
 わたしも、あの頃とはずいぶん音の嗜好も変わったから、今ならひょっとすると気に入るかもしれない。
 うぅむ、悪くはないが、見た目のせいかなんだかスースーする。それにJBLの音がきれいさっぱり消えてしまうではないか。こないだのアルテックのツイーターと正反対で、装着した途端にジャズが鳴らなくなる。そうだ、そうだった、これで使うのを断念したのだ。
 いつもはJBLのサランネットをつけてるわけだし、純正レンズの2308の出物があるまでは、レンズなしで気長に待つとするか。

 ビートの干渉~欠けた音響レンズ2308

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 2007年9/24 JJ工房レポート・その6「ジャズ再生とクラシック再生」

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 2007年9/24 JJ工房レポート・その5「インシュレーターはなぜ効くか」

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 2007年9/24 JJ工房レポート・その4「がんばれロジャース」

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 2007年9/24 JJ工房レポート・その3「墓場に持ってくRMS-1000」

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 2007年9/24 JJ工房レポート・その2「工房の巨人たち」

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 2007年9/24 JJ工房レポート・その1「遅れて来たあの男」

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 ジャズが鳴らない?!ロジャースLS3/5A

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 ロボットみたいな考え方

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 そんなもんで音が良くなるわけがない!

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 9/24 JJ工房参加者募集

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 ケンカ腰のオーディオ

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 ボリューム1ミリがあげられない

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 条件つけるから良い音が出ない

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 7月8日(日)はサウンドリマスター「RMS-1000」発表試聴会

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 RMS-1000試聴会の感想 その3

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 RMS-1000試聴会の感想 その2

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 RMS-1000試聴会の感想 その1

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 『ステレオ』7月号の「オーディオ巡礼」はJJ工房特集

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 RMS-1000に関する質問状とその回答

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 News Release インフラノイズよりサウンドリマスター「RMS-1000」新発売

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 カートリッジをオーディオテクニカAT-15Eaに変更

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 比べてこそわかる有難味

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 不純なるオーディオ

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 なだらかボードを作ってほしい

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 上向きで何か問題でも?

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 JJ工房反省

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 4/30 JJ工房感想

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 謎のスピーカー”PC-BX10”

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 4/30 JJ工房参加者募集

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 DAC-1のクロックモードについて

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 旅する哀笑のクラリネット”ゆにくら”を知ってるか

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 マッキントッシュ対FAST 五年ぶりの対決

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 期間限定 JimmyJazzでT1-S演奏中

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 FAST T1-Sを繋いだらとんでもないことに(その十三)

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 FAST T1-Sを繋いだらとんでもないことに(その十二)

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 FAST T1-Sを繋いだらとんでもないことに(その十一)

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 FAST T1-Sを繋いだらとんでもないことに(その十)

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 FAST T1-Sを繋いだらとんでもないことに(その九)

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 FAST T1-Sを繋いだらとんでもないことに(その八)

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 FAST T1-Sを繋いだらとんでもないことに(その七)

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 FAST T1-Sを繋いだらとんでもないことに(その六)

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 FAST T1-Sを繋いだらとんでもないことに(その五)

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 FAST T1-Sを繋いだらとんでもないことに(その四)

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 FAST T1-Sを繋いだらとんでもないことに(その三)

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 FAST T1-Sを繋いだらとんでもないことに(その二)

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 FAST T1-Sを繋いだらとんでもないことに(その一)

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 因縁のプリメイン、FAST T1-Sがとうとう我が家にやって来た!

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 鳴ってるかどうかがわかりません

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 客は音を吸うか

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 良い音への7つの階段

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 CDチェンジャーの予備をいただいた

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 廊下で聴くほうが音が良いのはなぜなのか(解答)

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 廊下で聴くほうが音が良いのはなぜ?

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 アンプの電源つけっぱなし

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 オーディオ歴10年

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 空気が乾燥する→音がヒリヒリする

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 オーディオ趣味は意外と安くできる

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 ショップで聴いただけで真価は語れない

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 セレッションSL-6はダメスピーカーなのか

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 2/12JJ工房感想

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 オートグラフ・ミニを買った

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 2/12 JJ工房参加者募集

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 大して参考にもならない話

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 ケーブルは短いほうが音が良いのか?

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 DAC-1推奨ノイマンケーブル試聴

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 アナログレコード特有の気持ちよさ

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 今月のKさんケーブル見て一言

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 一生モノのオーディオ

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 無駄な努力?

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 真説・なぜケーブルで音が変わるのか

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 なかなか変だと気付かない

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 今月のKさんオーディオ事情

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 部屋はスピーカーの延長なのだ(高音研究9)

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 音像の高さが出ないのは高音成分の不足(高音研究8)

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 ツイーターは耳の高さに?(高音研究7)

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 吸音材の誤解(高音研究6)

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 超高域は必要か(高音研究5)

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 蒸散人間(高音研究4)

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 大掃除は音に効く(高音研究3)

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 高音が欠損するとジャズしか鳴らない?(高音研究2)

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 空気中の水分と高音の関係(高音研究1)

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 自己洗脳

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 カネをかければ悪くなる「オーディオ地獄」

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 オーディオ一式お買上げ その後

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 ジルコンサンドの功罪

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 整合性

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 なんでなんだろうねえ

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 誰でも考えそうなオーディオテクニック

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 ハイエンド VS ヴィンテージ

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 ホットカーペットは音に良くない

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 ダメオーディオ

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 真剣味が足りない大阪ハイエンドオーディオショウ

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 iPodにダメ出ししてみる

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 ソフト考

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 高級オーディオほど音が良いに決まっているのだ

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 音質は音楽の価値を左右するか?

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 続・オーディオ一式お買上げ

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 祝・オーディオ一式お買上げ

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 必須のスキップボタン

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 DAC-1生活の悦楽

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 初心者のためのオーディオ・セッティング術(その2「繋ぐ」)

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 初心者のためのオーディオ・セッティング術(その1「置く」)

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 JBL4318もなかなか良い

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 オーディオ異種格闘技戦・JJ工房レポート(その四)

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 オーディオ異種格闘技戦・JJ工房レポート(その三)

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 オーディオ異種格闘技戦・JJ工房レポート(その二)

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 オーディオ異種格闘技戦・JJ工房レポート(その一)

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 9/18 JJ工房参加者募集

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 音がイイのがカッコイイ

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 「A&Vヴィレッジ」誌 休刊そして経営譲渡

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 なんでDAC-1を集中して誉めまくったかについて

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 オーディオは見栄張りの道具か

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 TVドラマ「結婚できない男」のオーディオルームは音が悪い

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 インフラノイズとM.J.Q.の意外な関係

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 『有山麻衣子 幻のコンサート』(宇野功芳 企画・指揮 )

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 もう一台欲しいインフラノイズのDAC-1

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 乾きを癒す快感

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 オーディオメモ

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 JBL S3100のエッジ交換に挑む [4]

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 JBL S3100のエッジ交換に挑む [3]

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 「A&Vヴィレッジ」2006年7月号発売

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 エソテリックX0-1 Limited 対 インフラノイズDAC-1

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 JBL S3100のエッジ交換に挑む [2]

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 JBL S3100のエッジ交換に挑む [1]

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 インフラノイズDAC-1その後

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 何もない空間にポッカリ浮かぶ音像が出したい

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 スピーカー、たくさん置いてあるのに音が良い

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 物欲が止まらない

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 iPodなんかでジャズが聴けるかッ!

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 足りない音

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 レコードジャケット拡散反射法

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 何かを繋げば何かの音がする

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 蒸散作用とプラセボ効果

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 オーディオと観葉植物

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 リスニングポイント周辺は響かせたらあかん

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 スピーカー側は吸音せずに響かせよう

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 ケーブルの支配力

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 DAC-1持ってまた行ってきました

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 優秀録音って何だ?

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 インフラノイズDAC-1持ってまわってきました

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 音質チェックはどうするか~音と音との関係学

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 CD100枚買ったらオーディオを始めよう

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 DAC-1繋いでみたい人募集

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 JimmyJazzのオーディオシステム詳細


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 「A&Vヴィレッジ」2006年5月号発売

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 アナログは滲む デジタルはゆがむ

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 カートリッジをエンパイア4000 D/IIに変更

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 CDチェンジャーのレンズクリーニング

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 インフラノイズDAC‐1はすごいぞ

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 オーディオ南海・西田辺店の尾崎店長ご来店

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 オーディオ南海・西田辺店に行ってきました

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 インフラノイズDAC‐1(#゚Д゚)キタ――!!

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 「A&Vヴィレッジ」2006年3月号発売

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 インフラノイズDAC‐1予約しました

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 ハイエンドな音が出したい(2)

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 ハイエンドな音が出したい

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 初心者の高級オーディオ

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 「A&Vヴィレッジ」2006年1月号発売

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 「A&Vヴィレッジ」2005年11月号発売

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 ハードロックをどっかーんと鳴らしたい

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 SONY 337ESDを導入

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 「A&Vヴィレッジ」2005年9月号発売

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 初心者のためのオーディオ選び (その2)

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 初心者のためのオーディオ選び

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 自作派Kenさんのお宅訪問

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 「A&Vヴィレッジ」2005年7月号発売

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 響く部屋も良し悪し

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 McIntosh C34Vの修理が完了

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 関西ハイエンドオーディオの牙城・鎌谷宅訪問記

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 FMアコースティックスの場合

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 新説:CDのエッジをポスカで塗ると何故音が変わるのか

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 水分を含んだ空気がゆっくり移動すると音がいい

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 オーディオ人

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 カンチレバー細すぎ!さん来店

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 「A&Vヴィレッジ」5月号発売

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 オーディオって素晴らしい!

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 JBL S3100にムジカライザーを繋いでみる

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 犯人は誰だ?! 挿入のトリック

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 インフラノイズ クロックコンバーターCRV-555

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 「A&Vヴィレッジ」3月号発売

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 「あらゆるノウハウを投入」はやめとこう

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 オーディオは「自分専用」

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 「両スピーカーの間には何も置くな!」の真実

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 音に効くアクセサリー、映像にも効くか?

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 公人オーディオ

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 「A&Vヴィレッジ」1月号発売

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 オーディオのチューニングはどのようにして合わせるか?

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 クラシックとジャズではチューニングが違う

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 オーディオのチューニングは「合わせる」もの

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 どうしてそんなに敷きたがる?インシュレーターあれこれ

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 一度は世界の名機を手に入れるべし

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 オーディオが良い音で鳴る条件

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 誰も知らない「良い音」のわけ

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 オーディオを楽器と観ずれば思考のパラダイムシフトが起きる

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 名機に手を入れるべからず

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 オーディオは付帯音をどう味方につけるかを考える趣味だ

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 Jimmy JazzのJBL4343

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 「開けるべからず!」インフラノイズ疑惑の真相

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 アナログとデジタル、最大の違い

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 「A&Vヴィレッジ」11月号発売

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 クラシックが鳴らないJBL

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 贅沢なスピーカー"JBL S3100"

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