いくら好きだといっても

 いくら好きだからといっても、毎日毎日ネット配信で映画3本観て、でっかいスピーカーでジャズばかり聴いてたら、いいかげん憂さを晴らしに飲みに出かけたくなる。
 しかし、奥さんにも話せないような秘密をワーワーぶちまけながら酒を酌み交わせる友達が一人もいないことに気づいて愕然とする(^^;

 そういうストレス発散の場として機能してきたのが実はこのブログなのである。皆さんは人に言えないわたしの秘密をそっと打ち明けられる大親友なのだ、顔も見たことないけれど( ̄▽ ̄;

 ハンドインハンド

 今朝は手押し車のおばあちゃんがカットにいらした。ご存知のように当店は入ってすぐの段差を上がったり降りたり、脚の弱い人に優しくないつくりなので、わたしが両手を引いてバーバーチェアまで案内した。

 スイングダンス自粛で、ソーシャルでご婦人の手を取ってエスコートするのはなんと3ヶ月ぶりである(笑)時節柄、アルコール消毒やマスク着用、ソーシャルディスタンンスとかなんとか色々あるけれど、人間が手と手を取りあって生きられない世の中が来るのだろうか。何かがおかしい気がする。

 CALLING YOU

 なんだか店の前の見通しがいいなと思ったら、公衆電話ボックスが撤去されているではないか!?いつの間に?夜中にでも持って行ったのだろうか(^^;
 今どき電話ボックスという言葉じたいが死語になりつつあるが、JimmyJazz創業以前からあって、昔はこの電話ボックスで電話していて当店が目に入ったという顧客も結構あった。
 駐車違反が比較的ゆるかった昔は、電話するふりして車を停めて散髪する方もあった。

 また、店がヒマで、当店の電話がリンとも鳴らない日は、この電話ボックスからかけて当店の受話器の故障でないことを確かめたりもした( ̄▽ ̄;

 携帯電話が普及してから、この電話ボックスを使う人もほとんどいなくなったけれど、PHSのアンテナとしてかろうじて存在価値を保っていたんだが。。。

 続けて聴かずにいられない

 日本のピアノトリオを聴いた後に続いて、エスビョルン・スヴェンソン・トリオがJBLから流れてきた。ああ、日本のピアノトリオが気の毒だがこちらが何枚も上手である。ピアノの一音が出ただけでもう風格が違う。
 比べなきゃ某ピアノトリオも機嫌よく聴けるのだが、続けざまに出てこられると分が悪い。西洋音楽のずっしりした重みが演奏から伝わってくる。

 もう一つ、続けて聴いて困ってしまうのが青木カレンの『エターナル・メロディ』。彼女は歌い方を曲によって変える、その是非は置いといて、大甘のシュガーボイスで「君の瞳に恋してる」が終わった次に、神妙なマジメ声で「好きにならずにいられない」が出てきて、さっきまでのわちゃわちゃ感はなんだったの?と言いたくなる。通して聴けば曲順も変えないとおかしいのに気づくと思うが、これは製作側のミスだ。続けて聴かなきゃいいだけだろうけど。。。

 映画三昧

 図書館も休みで行くところもないので毎日オンラインで映画ばかり観ていた。近所のTSUTAYAが閉店したためDVDを借りに行くこともできない。ネット配信の映画は旧作ばかりで観るものがないなと思っていたところ、Amazonプライムがどんどん魅力的な作品を追加していて、これで月額500円で配送も早くなるとなればレンタルビデオ屋よりもお得だと、まんまとAmazonの術中にハマり、テレビの大画面でも観れるようにFireStickまで買ってしまったではないか(^^;

 このAmazonのスッと寄って取り入る戦略、うますぎる。あれ買えこれ買えと迷惑なダイレクトメールがなくとも、購買意欲をかき立て、あっさり顧客は乗せられてしまう。プライム会員なら音楽も聴けて写真も保存できるという案内もきた。こんなのに乗せられて大量の写真をAmazonに預けたら、一生Amazonから抜け出せなくなるではないか。くわばらくわばら( ̄▽ ̄;

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