映画「坂道のアポロン」を観た

 Amazonプライムで実写版映画「坂道のアポロン」を観た。劇場公開時に当店でチラシまで配ったのに観に行かなかった薄情者だが、改めて観てよかった。実によかった。原作の漫画もアニメもよかったけど主人公の三人、千太郎、薫、律子もイメージぴったり。こんなにいいとわかってたら劇場に観に行ったのに。
 
 1966年佐世保のセットも地元高校の制服もしっかり作り込んであり、ムカエレコード店のレコード針のコーナーなんか所々欠品があって涙モノの作りなのだ。 
 
 高校生がジャズを演奏するというちょっぴり背伸びした設定を、環境により屈折した思いや恋の切なさ、友情といった甘酸っぱい感情でうまく昇華させているのは原作どおり。特に薫と律子の糸電話はおじさんもキュンキュンしてしまったな、このスマホ時代にw
 ジャズを表現するには何がしらのやるせなさや満たされない思い、一言で言ってしまえばブルースという感情が不可欠だ。某有名ジャズ漫画を認めたくないのは物語にブルースを感じないから。

 律ちゃんの佐世保弁がとってもかわいい。小松菜奈はきっと大女優になるな。異人の町長崎とカトリック教会が重要なファクターとして物語に芯を与えているのも見逃せない。
 Amazonプライムにアニメ版「坂道のアポロン」もあるので、こちらもぜひぜひご覧ください。
 

 ”新・JimmyJazzを輝かせる100のアイデア
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ジャズの聴ける理容室 JimmyJazz(@jimmyjazz4343)がシェアした投稿 -

 3年前かと思ったら4年前だった。”JimmyJazzを輝かせる100のアイデア”と称していろんなことをやっていた。2016年のあの頃は本当に必死だったな(^^;
 なんでもいいから当店の気になるとことを書き出して、かたっぱしから実行していく作戦。2年がかりで166個達成。バーバーブームの追い風もあり、なんとか軌道に乗ったと思い、そのままほったらかしにしていた。

 あれから4年も経つと、なんだか仕事が面白くなくなっているのである。これはいかん。テコ入れしないと!( ̄▽ ̄;
 もちろんその4年の間にエアコンを入れ替えたり、床を張り替えたり、パソコンもiMacにしたり、いろいろと工夫はしているのだが、なんだか情熱が足りないのである。

 そこで”新・JimmyJazzを輝かせる100のアイデア”というのをやることにしたぞ!
 まず手始めとして通称”シカゴタイプライター ”トンプソンサブマシンガンM 1928というのを買ってみたw

 舞台は1930年代のシカゴ、禁酒法が施行され銀行強盗ジョン・デリンジャーや、ボニー&クライド、アル・カポネなどのマフィアが暗躍する、そう、ギャング映画によく出てくる象徴的な機関銃だ。
 それとJimmyJazzの輝きとなんの関係があるのかと言われても困るのだけど、 JimmyJazzらしさって、これだよなァと俄然楽しくなってきた。今後何か始まるか、始まらないかもしれないけどどうぞご期待くださいw

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