GWの5/4はお休みをいただきます

 2019年のゴールデンウィークは通常の月曜定休に加え、5/4(土)をお休みさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。

 アンチハイテク素材

 一時期フリースやドライ素材のシャツが気に入って、そればっかり着てたことがあった。暖かくて汗をかいてもサラッとしていて洗濯してもすぐ乾く。発色も良いし何より値段が安い!こんないいもの着ない手はないと。
 しかしあるとき、自分の肌が妙に脂っぽくテカってるのに気づく。おかしいな?なんでかな?汗はサラッと逃がしてくれてるが、ヌメッとした脂は残る。頭皮にも。

 ハイテクドライなポリエステル素材、快適さと引き換えに何か(髪の毛を?)を失ってるんじゃないかと疑問を抱き、10年くらい前からできる限り化繊の服をワードローブから排除した。寒ければ寒いように、汗をかいたらかいたで不快さを感じなければ体は正常な機能しないのではないだろうか。それから皮脂のヌメりは改善したように思う。

 さて登山用のウエアとなると、現代はこのようなハイテク素材に頼らざるを得ないが、ヒートテックをはじめとするポリエステルの服をほとんど持ってないため、新たに買い揃える必要が出てきた。と書いてるだけで顔が脂ぎってきたように感じるのは気のせいだろうか。
 あえてハイテク素材を避け、ウールなどクラシックな山男スタイルに挑戦してみたい気もするがジャズとなんの関係もないのでほどほどでやめとこう(^^;

 山男の靴選び

 何事も初心者のうちが一番楽しい。あれはどうやるんだろう?どうすればあんなふうになれるんだろう?道具は何を揃えたらいいんだろうと考えるだけで不安と期待が入り交じったなんとも言えないフレッシュな気分に浸れる。
 それがちょっとわかってくると、大して上達したわけでもないのに妙にしらけて「そんなのなんでもいいんだよ」などと生意気な口をきくようになる。あっ、オーディオのことですよ!w

 で、どういうわけか登山を始めることになってしまった。いや、最初は一生に一度は富士山に登りたいと思っただけで、山男になりたいなんて一言も言ってないのに。
 富士山に登るならトレーニングがてら滋賀県の伊吹山に行こうと誘われた。運動靴では登れないから登山靴を買うはめになった。

 皆さん知ってました?登山靴の試着コーナーには必ず勾配のある小さなすべり台みたいなのが設置してあり、登山ソックスも備え付けてある。靴を履いたらそのすべり台を降ってみる。この時に足の爪が靴の中でつま先に当たらないものを選ぶ。山を下る時に足の爪がやられてしまうからだ。

 したがって、いつも履いてる靴のサイズより大きめで、足に合ったものを慎重に選ばなくてはいけない。この際デザインがどうのとか値段が高いとか言ってられない。足に合わず山で辛い目に遭いたくなければ、フィッティングを優先するしかないのである。

 で、アウトレットで安くなっていたThe North Faceの旧モデルが国内メーカーのものより馴染んだので、多少デザインは気に食わないがそれにした。やはりわたしは日本人よりアメリカ人の足型に近いのかなと少し嬉しくなったが、よく見ると生産国はベトナムであった(^^;
 最初は富士登山ツアーにオプションでついてるレンタル装備8点セット(5千円)でいいやと思ってたのが思わぬ出費。もう靴だけで富士登山ツアー代金を上回ったではないか( ̄▽ ̄;

 冷やかしの客

 こないだ当店にいらしたお客様が手打ち蕎麦のお店を経営していて、真空管アンプとB&Wでジャズを流しているらしい。蕎麦とオーディオは切っても切れない関係だ。さっそく西梅田までランチに出かけた。
 久しぶりに十割蕎麦を食べた。オーディオ仲間の鎌谷さんが自ら手打ちでよくご馳走してくれたっけ。鎌谷さんが亡くなってからもう10年、ということは十割蕎麦を食べるのも10年ぶりなんだ。懐かしい味だった。

 店のBGMは音量が小さくてよく聞こえなかった。スピーカーはB&WじゃなくてJBLだったが、B&Wがあるのはきっと他のお店なんだろう。当店もわたしが気弱な時はこんなふうに小音量になってしまう。もう少し音が大きくてもいいかな。

 梅田に出たついでに登山靴を見て回る。今まで登山用品なんて全く興味がなかったので気にもとめてなかったが、登山用品のお店って、こんなにたくさんあるんだなあ。日本人は山好きな民族なんだ。
 わたしのような冷やかしの客を嘲笑うような本気の登山専門店もあり、命がけで登山してる人も結構いるんだと思い身が引き締まる。命がけでオーディオしてる人もいるけどね( ̄▽ ̄;

 Mt.Fujiは日本一の山

 Mt.FUJIといえば1980年代に興隆したジャズフェスティバルであるが、バブル崩壊とともに消えて無くなった。いつか行ってみたかったが残念であった。
 富士山とジャズにはそんな所縁もあるわけだが、今回、友人のジャズバンドClap Stomp Swingin’が、なんと富士登山の格安バスツアーにオファーが来て、山小屋でライブを行うというのだ!

 こんな機会でもないと、一生富士山に登ることなんてないなと思うと俄然興味が湧いてきた。よし!今年は盆休みをずらして富士山に登ろう!(^^;
 ということで、ダンス仲間に相談したら、富士山をなめんじゃねえ!高山病にならないように来月から早速特訓するぞ!と言われ、ダンサーから山男に変身することになった。
 軽い気持ちで言ったのが大変なことになってきたぞ!!( ̄▽ ̄;

 JBL GO2を買ってみたが

 JBLスピーカーの愛用者は、JBLが誉められただけで自分が誉められたような気になるわたしのようなおめでたい人が多い(^^;
 しかしこないだ購入したBluetoothスピーカーのJBL GO2であるが、もひとつ音が良くないのである。先代のJBL GOはまだ良かったが、ちょっとこの音ではJBLのブランドを汚すのではないか。

 しばらく店の外で鳴らしてみたが、店内の音にも悪影響が出ているようで結局使うのをやめてしまった。活用したのはこないだのお花見の時に持って行ったくらいであるが、少し大きい音が出るくらいでこれならiPhoneの内蔵スピーカーの方がマシと言えなくもない。

 まあたったの2,500円だからJBLマークのついたアメニティグッズと思えば諦めもつくか。

 Jimmy is Good

 ちょっと嬉しいことがあった。

 ダンスの友達の女性が彼女の息子をJimmyJazzに散髪に連れてきてくれたのだが、その彼は現在アメリカ在住のハーフでバーバーショップで散髪したことのない18歳。もちろんわたしとは初対面である。
 どんな髪型にするか母と英語で相談しているうちに、彼がわたしのことを「He is Good」と、たしかにそう言ったのだ。

 Goodって何がグッドなんだろう。英語のニュアンスはよくわからないが、Looking Good(かっこいい)ではなく単にGoodとはこれいかに。それもまだカットする前なのにグッドかバッドかわからないじゃないか(^^;
 とにかくわたしのことを信頼してくれてるらしい。期待に応えて男前にカットしてあげたさ。

 そしたら数日後、兄のかっこいい髪型を見た15歳の弟が「僕もJimmyJazzでカットしたい!」と当店を訪れた。これもバッチリいかす髪型にしてあげたら気に入って、母に「Jimmy is Good!」を連発していたそうな。
 年齢、国籍にかかわらずバーバーでカットするのはいいもんだ。

 アンフォゲッタブル

 実家のわたしの母が営むエステサロンで働いてるスタッフの旦那様が松宮宏という小説家で、書き下ろし文庫本「アンフォゲッタブル」をいただいて読み始めたところ。
 神戸元町を舞台にしたジャズ小説。といっても、わたしは松宮さんの旦那様と面識はないしジャズという接点で繋がることもない。もちろん散髪にいらしたこともない。

 ジャズの世界は広大無辺なるかな。

 毎日のようにどこかでジャズのライブがあり、ジャズフェスティバルとなれば大勢の人出で盛況だし、ジャズで踊る人たちまで増えている。こんなにジャズファンがいるならJimmyJazzにもっとお客が押し寄せてもよさそうなものなのに(^^;
 こんなにマイナーな音楽なのだから、ジャズ好きというだけで繋がっても良さそうなのに、30年やっててもそうはならない。

 もしかしたらわたしが思ってるよりずっとずっとジャズは日本人の心に浸透しているポピュラー音楽なのかもしれない。

 爺むさい

 動画で撮影したわたしの仕事してる様子を見て、まあなんとも”爺むさい”というか、いつの間にこんなに年寄りじみてしまったのかと愕然となった。
 いや、顔が悪いとか背が低いとか、今更どうしようもない部分は抜きにして、動作やちょっとした表情など、少し努力すれば改善の余地がありそうなものだけにチョー悔しい(^^;

 それに、下手なダンスしてるとか、リラックスして遊んでるとかそういう様子ならまだしも、何十年もやってる仕事の動作がカッコ悪いって、そりゃショックでしょうに。
 自分では平均より若いつもりでいるんだけどなー。

 でもこないだご主人の散髪の付き添いで来られたご婦人は、「散髪屋さんの仕事は初めて見ましたけど、鮮やかな手つきに見とれてしまいました!」とおっしゃってたから、人の見方って色々なのかもしれないな。尤もそのご婦人もわたしより10歳くらいは年上のようだが( ̄▽ ̄;

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