上位概念

 オールディーズやロックンロールが好きで、そこからジャズに流れてくる人も多いだろう。そういう人たちはいわゆる”古いもの好き”で、年月を経てある程度評価の確立した物事に価値を見出す、どちらかというと保守的な人なのかもしれない。
 ロックンロールより古いからジャズはロックンロールな人たちに一目置かれる。だからと言ってジャズ族になるかというと、音楽が複雑で難しいから移行するにもできない。そのことがまたジャズへのリスペクトにつながっている。何しろ古ければ古いほど権威があって値打ちがあるという精神構造になっているから単純なものである(^^;

 そこで尊敬されるはずのジャズファンはジャズファンで、クラシックに対してコンプレックスを持っている。クラシックはジャズよりずっと歴史が古いから当然のこと。でも、新録音のクラシックばかり聴いてる人に対しては内心見下してたりして。古いもの好きの思考回路は単純だ( ̄▽ ̄;

 このことはダンスにも当てはまるらしく、ジャイブというスイングダンスにそっくりのロックンロールに合わせて踊るダンスがあって、そっくりなだけにジャイブを踊ってる横でスイングダンスを踊ることも可能。そうするとジャイブなダンサーがサーッと引いていくというのだ。これはジャズがロックの上位概念となってる構造と同じで、スイングはジャイブの上位概念ということが刷り込まれてるみたい。
 音楽が単純でやさしくなるにつれて大衆の人気を獲得したように、簡単で真似しやすい方が人気が出て、難しくて真似しにくいものは尊敬の対象になる、ということなのか。

 周回遅れ

 う〜んこれは誤算だったと思うこと、それは時の流れがどんどん加速度を増して、自分の感性の成長スピードが追いつかなくなること。10代20代の頃にカッコいいと思った物事がイコール流行の最先端だったのが、30過ぎたあたりから少しずつズレ始めて、おかしいな、こんなはずじゃなかったのにと思ってるうちに時間が過ぎて、気がついたらもう追いつけないほど取り残されている。そうなると今度は自分が若い人たちの感性を学ばないといけなくなる。それでも間に合わなくて、周回遅れで走ってたらバーバーブームがやってきて、こんどは重鎮とか言われ出して妙に恐れられて、そんなぁ、内田裕也じゃないんだから、古いのが居座ってたら若い人もやりにくかろうということで、まあ、あんまり出しゃばらないよう気をつけます。。。

 レコードひっくり返さなきゃ!

 できれば3回コールの前に電話を取りたいけれど、どうしても出られないときだってある。トイレに入ってるときや、シャンプーしてるとき。タイミングが合えばシャンプー中でも出られる場合もあるが、頭が泡だらけのお客様をほっておいて電話をとることは難しい。
 シャンプー中にかけていたレコードが終わって、ああ、ひっくり返したいのにひっくり返せない、ブチブチッ、ブチブチッ、と寄せては返すカートリッジの音が店内に響いていたこともあった。今は木曜のアナログナイト以外、ほとんどパソコンのハードディスクから再生してるから、レコードをひっくり返す手間もなくなった。

 それが今日、シャンプーしながら、あっ、レコードひっくり返さなきゃ!と一瞬思ってしまったのである。カーティス・フラーの「ブルースエット’93」がかかっていた。これは名盤『ブルースエット』のメンバーによるリユニオン再演盤なのだが、オリジナルの「ブルースエット」でA面が終わると身体が覚えていて、レコードひっくり返さなきゃ!と反射的に思ってしまったのである。
 しかし、この『ブルースエット’93』はデジタル音源だし、そもそも現在当店にプリアンプがないからレコードはかからない。これはいよいよ当店のデジタルがアナログと同等になったという自慢か!?それとも単にボケ始めただけなのか( ̄▽ ̄;

 使ってない機器の影響

 レコードプレーヤーから入力するアンプのフォノ端子は、CDなどと違い微小な信号を増幅するためノイズを拾いやすく、フォノ端子を使わない人のためにショートピンが付属していることも多い。これはセレクターがPHONOになってなくても音質に影響があることを意味する。
 したがって、レコードプレーヤーを接続してる場合でも、先端のカートリッジが何かしらの振動を拾っていると思って間違いない。

 レコードプレーヤーのダストカバーがある場合、これを閉じているとその空気の容積に応じたピッチの影響を受けるかもしれないから、当店のダストカバーはレコードをかけないときでも演奏中は開けてある。
 いま現在当店のプリアンプはメンテナンスの出していて、D/Aコンバーターからダイレクトにパワーアンプに入力しているから、レコードプレーヤーからの線は差すところがなくて宙ぶらりんの状態。
 にもかかわらず、ダストカバーは開けてある。たとえ信号的にレコードプレーヤーの影響を受けなくても、他の要因で音質に影響を受けることがある。同時に別の理屈が発動するからオーディオは恐ろしいのだ(^^;

 耳にかかる長さ

 スマホ画像を見せられ、久しぶりにショートレイヤーの注文があった。トップとフロントは短く、サイドは耳に少しかかるくらい。エリス・レジーナみたいな髪型だ。わたしはこの耳にかかる感じが苦手で、ついきれいに耳を出してしまいたくなる。

 20年くらい前にカリスマ美容師ブームが巻き起こって、テレビタレントのほぼ全てが美容師にカットされるようになった。当時の美容師さんは刈り上げなんてできないから、髪を左手の指で挟んでカットしていた。だからどんなに短く切ってくれと頼んでも、指一本ぶんの長さが残る。この長さがちょうど耳に少しかかるくらいになってしまうのである。

 理容師のわたしが耳にかかる中途半端な長さの毛を、スパッと刈り上げてしまうことは容易いが、それをしてしまうとなんだか古くさい髪型に見えてしまう。それで苦労して(?)耳周りに指一本ぶんの長さを残したものだ。
 今見ると、耳にかかるくらいの方が古くさく、スパッと刈った方がイケてる感じがする。今回も苦労して耳にかかるくらいの長さにした(^^;

 作り話

連休中、家内は高校野球、わたしは映画三昧。事実は小説より奇なりというが、ドキュメントよりもよくできた作り話のほうが好きなのだ。現実にはオチがなく、エンドマークもない。つまらない作り話はダメだけど、作り話と知っててもなお引き込まれてしまうとき、それは現実を凌駕する。

 台風と共に去りぬ

 台風と共に我がマッキントッシュC34Vは宅急便で修理に行ってしまった(送料2138円)。しばらくパワーアンプ直結で辛抱である。
 ところで、こないだダンスで知り合った男性に店の住所を訊かれたので先行予約ページのURLを教えたら、「なんでLANケーブルなんか売ってるんですか?!」と驚かれた(^^;

 いや、友人がオーディオメーカーやってるもので、音の良くなるケーブルとか売ってますと答えたが、LANケーブルで音が変わるわけないやろ大丈夫かこのおっさんと思われたんじゃなかろうかw
 あるいは詐欺まがいの商売に手を染めてる悪徳バーバーと思われたかもしれない( ̄▽ ̄;

 ちょっとパソコンに詳しい人ならLANケーブルで伝達される信号が途中で変質することはありえない、したがって音質がLANケーブルで変わることなどありえないと思うだろう。ところがそれでも音が変わるのがオーディオマニアの世界で、まあマニアとは狂人かクルクルパーのことらしいから、頭がおかしいと言われても反論はしない。
 近日発売予定のUSBアキュライザーも怪しいといえばこれも怪しい部類に入るけど、どうしてもインターネットからのデジタル音源を良い音で聴きたい、そういうマニアックな人だけ興味を持てばいいのだ。

 でも、初対面の人が高いLANケーブル売ってるのを見たら、ここのバーバーは大丈夫なのかと思われるかもしれない。後ろの方に引っ込めといたほうがいいかもな…。

 営業再開

 夏期休暇も昨日で終わり、今日から営業再開である。例年だと休み中でもブログはムキになって毎日書き続けたけど、今年は思い切ってブログもお休みにした。新しい試みである…って書かないだけだが(^^;
 
 さて、営業開始早々、やることといえばマッキントッシュC34Vプリアンプの結線を外しておくこと。今夜オージック小坂さんがわざわざ梱包に来てくれるらしい。午前中にヤマト宅急便から精密機器用の
梱包材が届いた。1,242円也。これと別に送料がかかって2,138円。修理業者に送るだけでも大ごとだ。

 当店のオーディオシステムの配線は、繋いだわたし本人でさえどうなってるのかわからないほど入り組んでいるから、プリを外してパワー直結にするだけなのに、大変なのである。
 アナログが聴けなくなるのは当然としても、プリアンプのサービスコンセントからあれもこれも電源を摂ってるし、タップを介さないで電源を確保するのはちょっと工夫が要った。

 で、パワー直結だと音のクオリティがドッと落ちるかと思いきや、これはこれでダイレクトな感じがして悪くない。ただやはり音楽性とか言い出したら少しダメかも。自作派やシンプル&ミニマルなオーディオマニアが好きそうな音に近づくのだ。

 それにしても小坂さん、夕方に梱包にきてくれるそうだが、台風接近中で電車が止まり、帰れなくならないか心配である( ̄▽ ̄;

 20,21,22の三日間夏休みをいただきます

 あー、長かった!やっと世間のお盆休みが終わって、明日から三日間はJimmyJazzの夏休み。ちょっと風邪気味だし、ゆっくりしよう、ゆっくり!本当は空気の良いところに行って温泉浸かってリフレッシュしたいけど、とりあえず明日は休養します。こういう世間の休みがイレギュラーな時期はGWもそうだけど中弛みして疲れるのですよ。忙しいなら忙しいでダダダダッと仕事してたらすぐに終わるけど、忙しいような、忙しくないような先の読めないパターンは疲れるのよね(^^;

 三日間の予定としては、明日は家でのんびりして、明後日は映画でも観に行って、水曜はダンスかな?あんまりいつもと変わらんな。「Master、夏休みは家族でどこか行かれたんですか?」なんて訊かないでおくれ〜( ̄▽ ̄;
 ということでお疲れ様でした。ありがとうございました!

 客が喜んでお金を置いて行く仕組み

 「日経新聞で読んだけど、QBハウスが値上げするんだってね」
 よくご存知で。10分千円の格安カットチェーンが2019年2月1日から1200円に値上げすると発表した。

 よくQBの1分あたりの値段は100円だからあそこは高級店なのだという話が出る。確かにJimmyJazzより1分あたりの料金は高い(^^;
 今度の値上げで1分あたり120円になるから、QBの高級店化はますます加速する?

 しかし、1分あたりいくらだろうと、QBが高級店に見えないのはなぜか。それは、あそこには散髪の好きで好きでたまらない客が行かないからである。中にはQBで散髪するのが大好きという人もいるかもしれないが、どちらかというと髪が伸びたから仕方なく行く人が多いのではないか。

 そういう散髪に行くのが嫌いな客を相手にするのはQBにお任せして、我々バーバーは自分の店に来る顧客が喜んでお金を置いて行く、そういう仕組みを知恵を絞って考えなくてはいけない。散髪するのが嫌いで、嫌々お金を払うようなお客はいずれ安い店に流れて行く。そうではなくブランド物や高級車を欲しがるようなキラキラした目で散髪に来てくれるよう頑張ろうじゃないか。自分がより高い満足を得るためなら、お客は喜んでお金を使いたいと思うが、気が進まない物に対してはびた一文払いたくないもの。
 税金や年金だって、国民が喜んで払いたくなる仕組みを作ることは可能だと思うのだが。

 ジャズの新鮮な聴き方

 リンディホップというダンスは、男性をリーダー、女性をフォロワーと呼ぶ。リーダーは曲に合わせてダンスの動きを考え、フォロワーに力の方向を以って伝えなくてはいけない。原則フォロワーは自分から動いてはならず、リーダーの操る動きに従い踊ることになる。つまり、どう踊るかはリーダーである男性にかかっているのだ。上手なリーダーだとフォロワーの女性をくるくると転がして見事に踊らせてみせるのだが、リーダーがダメだとダンスとして先に進まない。まるでジャズの即興演奏そのものだ。

 それでジャズを聴いていても「この曲だとここでどんなふうに踊るか」とか、これまでとは違った聴き方になるのだが、これが意外と新鮮で、耳にタコができるくらいよく知ってる曲ほど楽しく聞けるのである。より積極的に演奏に参加するみたいなものか。それにしてももう一年経つというのに一向に上手くならないから困ったものである(^^;

 The Rickshaw

 人力車のイメージビデオを編集してインスタグラムにアップしたら、BGMが著作権に引っかかってボツ。その後音楽だけ差し替えて何度もアップロードを試みたがことごとくはねつけられた。こんなに古い曲ばかりなのに(^^;
 そういうわけでインスタは断念。Youtubeにアップしたところで精根尽き果てたわい。

 人力の覇者

 あっ、とっちい食堂やってるな。
 インスタグラムを開いたら案内が出てた。とっちい食堂とは、スイングダンス仲間のとっちいが仕事の休みの日に開いているお店である。以前ご紹介したカフェ・ストーリービルもそうだったが、普段会社員として務めながら、将来の独立を夢見て休日だけ間借りしてオープンするスタイル。

 ちょうど休日で、昼はどこで食べようか思案してたところ。この機会を逃すと次はいつ行けるかわからないので、いっちょ四ツ橋まで行ってみることに。とっちいはわたしの突然の訪問にとても喜んでくれた。
 釜玉そうめんをオーダーして待っていると、車夫の格好をしたお兄さんが汗だくで入って来た。表に目をやると立派な三人掛けのシートがついた人力車が停めてある。へえ〜っ!これは立派ですね!クラシカルなモノは何でも好きなわたしはすぐさま喰いついた。釜玉そうめんはとっちいが時間をかけて茹でてくれたというのにあっという間に食べてしまった(^^;

 訊けば、この人力車は200万円かけた特注品で、軽自動車の屋根付き車庫を借りているという。
 京都ではちょくちょく見かけるが、ミナミで人力車は初めて見た。通常は2千円の乗車料金だが、宣伝してくれるなら半額でいいという。こんな経験なかなかできない。四ツ橋のとっちー食堂からアメリカ村のサマンサビンテージまで乗せてもらうことにした。風を切って車道を走ると気持ちいい。アメリカ村に入ると注目の的だ。

 目的地に着くとちょうど古着屋の女主人サマンサが到着したところで、人力車にはギョッとした様子だが、わたしが乗ってることに対しては、さも当然であるかのような反応が可笑しかったw
 記念撮影して人力車”覇者”さんとはお別れ。その後サマンサで蝶ネクタイを購入し、贅沢な気分を味わった1日だった。

 バーバーゲリラ

 このごろは、毎週水曜の夜に神戸三宮の東遊園地という公園でスイングダンスの練習をしている。公園なのでノーチャージなのがありがたい。先週はいつも機材を持って来てくれるケンジ君の髪が伸びてたので、ハサミを持って行ってチョキチョキ切っていたら目立つ目立つ、踊ってるのも目立つけれど、ありゃ散髪しているよと目を丸くして通行人が歩いて行く。

 こういう公園にはたいてい防犯カメラが付いていて、我々が毎週ダンスしているのも見てないようでちゃんとチェックされてるものだが、今回はなんと管理会社の人が出てこられた(^^;
「いつもここでカットなさってるんですか?」
 あっ、すみません。今回が初めてです。ゴミはちゃんと後で掃除しますんで。
「いやぁ、自由に楽しんでくださるのは結構ですが、こんなケースは初めてなのでビックリして(笑)」
 よっぽど怪しかったのだろう。そりゃそうだな( ̄▽ ̄;

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 次の趣味

 わたしの趣味は大きくはジャズ、趣味というより仕事、ライフワークだと言ったらカッコつけすぎか。そのジャズから派生してオーディオとかスイングダンスとかクラシックなファッションとかいろんなものがぶら下がっている。
 それらがマイブームになったり飽きたりしながら生活しているわけだが、次に面白そうだなと目をつけてるのが靴磨き。もともと靴を磨くのは好きだけれど、YouTubeの動画で鏡面磨きという顔が映りそうなくらいピッカピカに磨くのを紹介してたりして、道具揃えて色々磨いてみたい衝動に駆られているw

 それと、靴磨きの椅子を店に置いたらカッコいいんじゃないかなんて。どーんと高くなった椅子に座ってもらって靴までピカピカになって帰っていただく。実際にイタリアのバーバーで靴磨きしてる動画を見たことがある。まあそこまでやるかどうかはわからないけど、妄想は膨らむばかりだ。

 いい気分

 今朝JimmyJazzに出勤してリモコンを押しても電動シャッターが開かないので焦った。こういうとき鍵じゃなく電池式のリモコンに頼らざるを得ないのはとても不安である。電池切れか?9時から予約が入ってるので迷ってる暇はない。今年道路向かいにできたばかりのセブンイレブンに良い気分でもないのに飛び込むと、レジの店員さんに「ボールペン貸してください!」と叫ぶ。リモコンに入ってるボタン電池を取り出すにはボールペンの先でプッシュしないといけないからだ。

「ボタン電池売ってますよね?どこですか?」数種類並んでいる電池の中からリモコンに入っていたのと同じCR2025の型番を購入。
「すみませんが、ハサミで開けてください!」買った電池をその場で開封してリモコンに収める。わたしの慌てぶりに店員さんも一万円札と千円札を間違えるほど(^^;

 ささっと道路を横断してピピッ、ピピッ、と遠くから何度もOPENスイッチを押しながら接近。近くまで来たところでガァーーーーーーーーーと作動した!よかった!よく見たらリモコンの裏面に「電池の寿命は一年です」と書いてあるではないか。前に電池変えたのは、数年前だったかな( ̄▽ ̄;
 とにかく当店のすぐそばにコンビニができて、この時間に開いててよかった!セブンイレブンいい気分であるw

 気温が下がって音が良い

 台風の影響で大阪市西淀川区の現在の気温32℃、昨日までと比べて2℃ほど低いだけでオーディオの音がこんなによく聞こえることに改めて驚いている。やっぱり暑すぎるとダメなのだオーディオは。
 こんなふうに冴え冴えと鳴ってくれたら勇気が凛々と湧いてくる。音の良さはわたしの気力のバロメーター。こんな音で応援歌が鳴っていたら怖いもの無しで、もうどっからでもかかって来んかい!てなもんである(^^;
 音楽にはそれだけのパワーが封じ込められているというのに、それをいつでも好きなときに取り出せないというこのもどかしさよ。

 エラそうに見えるらしい

 ろくに社会経験もないままJimmyJazzをオープンして以来30年間ずーっとこの店に引きこもって生きてきたから、いまになって社交性のないオタクになっちまったと後悔している。もっとも外に出たからって社交的になっていたとは限らないが、人間関係って色々大変だなあと思う。こんな狭い世界で生きてきて大変なんだから、嫌な人とたくさん会わないといけない仕事など、どんなに大変かと想像するだけで気絶しそうになる(^^;

 好きなことだけして生きてこれたのだからラッキーなことだ。でも好きなことしかしてないから融通が利かない性格つまり偏屈なオヤジになってしまった。「俺の仕事が気に入らないなら出て行きやがれ!」と口に出して言わないまでも、そういう雰囲気が滲み出てるのかもしれないなぁ、なんか嫌だなあ…w

 プロの手

 JimmyJazzは開店以来30年間一度も改装やリフォームをしていない。それでちっとも古臭くないというのが自慢といえば自慢だったのだが、それって床屋で散髪せずに自分で髪をカットしてスタイルをキープするのが自慢の素人さんと同じ発想なのかもなと思い始めた。それもいいけどたまにはプロの技術を信用して手を入れてもらうのがいいのかも知れない。
 でも実際、どんな風に改装すれば今よりカッコいいJimmyJazzになるのか、皆目見当がつかないってのもあるんだけど。そこが素人の発想なんだろな(^^;

 JBLの聴ける店

久々にハーマンインターナショナルのホームページを見たら、「JBLの聴ける店」というコンテンツが出来ていて、全国のジャズ喫茶が紹介されていた。さっそくそのことをお客様に話したら、「ここ(当店のこと)が載ってないのはおかしい!」と憤慨されてた。たしかに。でもハーマンで買い物したこと一度もないしなぁ(^^;

 ウォーターメロンマン

 自分でわざわざ買って食べようとは思わないが、毎年お祭りの季節になると母が孫たちにとスイカを丸々一個買ってくれる。子供達は食卓塩をドバドバかけて食べているが、塩分摂りすぎが気になるわたしは何もかけずに。季節の旬のものを食べるのはちゃんとした理由があって、スイカには夏の体温を下げる効能がある。するとお腹の弱いわたしはいつも冷えて下してしまうのだ。

 そういうこともあって、今年はわたしも食卓塩をかけて食べてみたら効果てきめん。快調快調、まったく下さないのである。塩は血圧をあげるけれど体温も上がる。なるほど塩をかけるのはスイカの甘さを引き立てる以外にそういう意味もあったのかと感心してしまった。

 8月20(月)、21(火)、22(水)夏期休暇をいただきます

 暑中お見舞い申し上げます。今年も8月20(月)、21(火)、22(水)三日間の夏期休暇をいただきます。よろしくお願いします。

ジャズの聴ける理容室 JimmyJazzさん(@jimmyjazz4343)がシェアした投稿 -

 休みに何をするかはまだ未定だけれども、せっかくなのでリフレッシュして新鮮な気持ちで一年の後半を乗り切りたい。子供達もみんな予定がバラバラだし、家でゴロゴロして終わってしまいそうな気がする。去年もたしかそうだった(^^;
 今年は例年以上に休みの日以外つまり仕事が終わってから夜に出かけることが多いから、休日はゆっくり体を休めるのも有意義な過ごし方かも。

 往診

プリアンプのセレクター故障の件でオージックの小坂さんが様子を見に来てくれた。症状はメールで説明済みだったが、ちょっとみてくださいとセレクターを回すと、正常に動作するではないか。あれは暑さのせいで一時的な異常を起こしていたのか。ノブのユルユルまで直っている。
「人間の身体と同じでほっとくと悪くなるのでメンテナンスしたほうがいいでしょう」と小坂さんの助言に従い、盆明けに修理に出すことに。信頼できるオーディオショップがあるとホント助かるなぁ。

 8月いっぱいでアルコール飲料のサービスを終了します

「コーヒーとか飲めるんですか?」
 いえ、散髪だけです。
 久々に喫茶店と間違えられたw
 散髪したらコーヒー飲めますと言えばよかったか(^^;
 こう暑いとクーラーの効いた喫茶店でアイスコーヒーでも飲みたくなるよね〜。常連さんなら散髪しなくても寄ってくれればコーヒーくらい淹れてあげるのに。

 コーヒーで思い出した。8月いっぱいで平日夜だけ提供していたアルコール飲料を終了しようかと思う。コストがかかるわりに予想よりも需要が少なく、そんなに喜ばれてないかなというのが正直なところ。バヤリースオレンジや三ツ矢サイダーの方が人気があるのだ。
 車やバイク、自転車で来店する人も多いからお酒を飲みたくても飲めないケースも。

 カットの後カウンターでビールをラッパ飲みしてたらカッコいいかなというミーハーな理由で始めたサービスだけど、やはり本質から遠い部分で顧客を喜ばせるのは難しいな。

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