巴里の空の下でもGPS-777

 おそらくJimmyJazzの顧客のなかで、もっとも遠いフランスは花の都 パリにお住まいのH様。USB-201に続いてGPS-777、DGC-B5も購入された。
 丁寧に報告をくださったのだが、その感想がじつに的を得て、インフラノイズ製品の特徴をよく表わしていると思ったので、お願いしてここに紹介させていただくことにした。

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 今年もささやかですが

チョコは三つだ。あまり期待するんじゃない!(^^;

 今年も残すところあと一ヶ月になりました。JimmyJazzでは年末恒例”ささやかなクリスマスプレゼント”とクリスマスソングをご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。

 年内は大晦日の12月31日まで営業。新年は1月4日より平常どおり営業します。(12/26(月)も営業) 今年もJimmyJazzをご利用いただき、まことにありがとうございました。

 知らないあいだに悪くなる

 自分のオーディオシステムが、MAXでどの程度のパフォーマンスを発揮するかは憶えておいて損はない。常時その音が出るかどうかは別にして、「ここまでなら出る」と知っていたら、いつのまにか陥ってるシステムの異常に対処できるからだ。
 そう、音というのはいつのまにか悪くなってるが、逆にいえば、いつのまにかよくなってることもある。

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 GPS-777 近日導入決定!

 散髪のお客さんに「GPS-777、もう入ってるの?」とか「GPS、買うんでしょ?」とか、言われるのだ。たしかに読者の皆さんも「そんなに良いのならすぐに買うはずだ」と思うだろうが、こっちにもいろいろ(…といってもほとんど経済的な)事情があって、いくらすごいものが出たからといって、ハイそうですかと買えないものである(^^;

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 GPS-777でお宅訪問 その2

 そうだ、どうせなら自宅からジョギングで行こうと、走ってAquirax宅の近所にある「天然温泉なにわの湯」に行き、身を清めてからお伺いしたのだが、風呂上りでポカポカしてるところに、奥様がこれまたフッカフカの毛の生えたスリッパを出してくださるものだから、GPS-777のホットなサウンドと相まって、わたしはもう汗だく。11月だというのにTシャツ一枚になっての試聴である(^^;

あっ!あんなところにGPS受信部が!

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 GPS-777でお宅訪問 その1

 先般のJJ工房、GPS-777試聴会を欠席されたAquiraxさんに、ぜひともGPS-777の音を聴いてもらおう!と、インフラノイズ営業のE君と試聴機持参で押しかけてきた(^^;

Aquirax宅オーディオルーム

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 デクスター・ゴードン(ts) 『Go!』

デクスター・ゴードン(ts) 『Go!』
  ★★★★★
 ブルーノート時代のゴードンは秀作揃いだが、そのなかでも極めつけ。大相撲のふれ太鼓を思わせるビリー・ヒギンズのスネアドラムにプッシュされ、快調に飛ばすゴードン。深いため息をつくようなバラード[2]の情感はどうだろう。フレーズが泉のごとく湧いてくる[4]。もう一曲泣かせるバラードの[5]、最後はキンコンカンコンで「イフ・アイ・ワー・ア・ベル」かと思わせて渋い[6]で〆る。ワンホーンという言葉は彼のためにある。ピアノのソニー・クラークも好サポート。 

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 11月26日(土)はインフラノイズがオーディオ道場破り!?

 こないだのJJ工房後、Master不在の二次会で大挙して熊本行きが決まったらしい。けしからんことにわたしへの相談は一言もなしにである(^^;

 なんでも、熊本に「オーディオ道場」という、ビンテージスピーカーいっぱいの凄い喫茶店のような店(?)があるらしく、そこへGPS-777をはじめとするインフラノイズ製品を持って道場破りに行くというのだ!

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 ビル・エヴァンス(p) 『At Shelly's Manne-Hole』

ビル・エヴァンス(p) 『At Shelly's Manne-Hole』

★★★★
 エヴァンスのリバーサイド最終作はシェリーズ・マン・ホールでの実況盤。前年8月、ドラマーで同クラブ経営者のシェリー・マンとヴァーヴレーベル『Empathy』で初共演しており、「ウチにも出てくれよ(出してよ)」といった会話があったのかもしれない。事故でベースのスコット・ラ・ファロを失ない、三人対等のインタープレイからピアノを主にしたオーソドックスなピアノトリオへと戻る。だからといってつまらないかというとそうでもなく、快適な演奏を繰り広げる。タリラリラ~ン♪のアホらしいメロディがエヴァンスの手にかかるや魔法のように芸術的な[1]。難曲[6]も独特の和声でダイヤ原石のように硬質な仕上がりだ。佳作。 

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