10/10(祝)JJ工房参加者募集

10/10JJ工房参加申込

 2011年秋のオーディオイベント・JJ工房を開催します。
参加希望の方は、WEB先行予約ページ”10/10JJ工房参加申込”をカートに入れてレジへお進みください。(当日飛入り参加はできません)

10月10日(祝)13:00~16:00
会費1,000円(当日お支払い)

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 地湧の湯 蓬莱湯(尼崎)

 阪神電車 尼崎センタープール前駅にほど近い、路地のわきにある洒落た趣きの天然温泉。「えっ?こんなところに?」という感じなのだ。
 思えば当店も、昔は「えっ?こんなところに?」と、よく言われたものだが、今では普通になってしまっている。それはともかく、以前から一度行ってみたいと思っていた蓬莱湯に、やっと入ることができた。

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 これはもう完璧です

 めったにお笑い番組は見ないのですが、たまたま見たこのコントには参りました!そのままでも世界に通用するレベル。7回くらい見た。構成から最後のゾウが帰るタイミングまで、もう完璧です。

 ドラマ「砂の器」を観て

 このあいだ、テレビで松本清張の「砂の器」をやっていた。ドラマじたいの出来はともかくとして、昭和30年代のディティールを興味深く観た。
 たとえば、玉木宏演じる若手刑事の吉村が、食堂に飛び込んできて、「おい、おやじ!毎朝新聞あるか?」と訊ねる。警察の権力を傘に、なんと偉そうな態度か(笑)今なら、「すみません、新聞置いてますか?」だろう。
 そういえば、警察でなくとも昔の客はみな偉そうだった。高度成長からバブル期を経て、個人商店の店主の立場も向上したのだなあとしみじみ思う。

 名曲喫茶のようなところで、和賀英良(佐々木蔵之介)が指揮する現代音楽のレコードをリクエストする。この曲「寂滅」を聴いた吉村は、和賀は自分と同じく、東京大空襲を経験したのだと確信する、というところがすごい(^^;
 レコードを聴いただけで、作者の過去までわかってしまうという、今では信じられないような設定。だが、昔はたしかにそこまで深い思い入れをもって音楽を聴いていたのだ。
 さらに吉村は、和賀の新作「永遠」をリサイタルで聴き涙する。楽屋まで押しかけていって、「あなたは変わった!」と内面の変化まで指摘するのだから、今でいえばストーカーまがい(^^;

 吉村でなくとも、話題の本を読み、音楽に親しんでいることが、文化人であることの最低条件みたいな時代があった。わたしは今でもその刷り込みが残っていて、音楽はともかく「もっと本を読まないと!」と思う。
 インターネットが普及してから、本を読まなくなった人は多いだろう。「ネットで見れば本を読んでるのと同じ」と思うのだろうが、じつは微妙にちがう。読書によって知力は養われるが、漫然とネットを見てても賢くはならないのである。

 久保田兼司 著 「『就職率100%』工業高校の秘密」

 なんだか世の中、右を見ても左を見ても、不平不満や愚痴、皮肉をいう人ばかりで気分がよろしくない。そこで久しぶりに、さわやかな気分になる本を読んだ。久保田兼司 著 「就職率100%」工業高校の秘密がそれ。

 「不良高校」と呼ばれた学校が、教員たちの奮闘によってだんだん変化していくという、ありがちな展開ながら、生徒を巻き込んで本気を引き出していく様子に感心し、自分たちで開発した電脳車椅子を引っさげて、アメリカで行われる国際学生科学技術大会に乗り込んでいくくだりは、工業高校に縁のないわたしも胸のすくような思いで読ませてもらった。(映画化すると絶対面白い!)

 いいことや、うまくいったことばかり書いてあるので、さらさらと読んでしまうけれど、ここに至るまでの著者の苦労はいかばかりかと、自慢めいたところのない謙虚な語り口からうかがえる。(ノンフィクションです)
 同じように「不良高校」と呼ばれるような学校は、全国にたくさんあることだろう。そこまでいかなくても、生徒の指導に頭を悩まされている先生方は多いはずだ。また、高校生の子供をもつ親御さんにも、子供たちの進路や考え方を知るうえで、重要なヒントが数多く記されている。

 「マイルスが、ものすごい!」GPS-777に期待

 インフラノイズUSB-201を導入してからの当店のサウンドクオリティーは、間違いなく過去最高のもので、いまでもふとした瞬間に、そのパフォーマンスに驚かされるほど。
 しかし、そのままゆっくり音楽に浸ることはあまりない。お客様がいないときの音は、あくまでもリハーサルなのだ。最高なのは、なんといってもお客様が音楽に浸っているのを共に感じる瞬間なのである。

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