スピーカー自慢は奥さん自慢

 オーディオマニアをじーっと観察してると、機器の選び方は、オーナーの性格の投影であるなあと思えてくる。もっとも顕著なのがスピーカーで、評論家の村井裕弥氏は「スピーカー自慢は奥さん自慢」と名言を吐いた。

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 超ハイレゾ!

 96kHzの信号を192kHzにアップサンプリングする”ハイフィデリティポジション”搭載がUSB-201のウリだが、当店ではこちらはほとんど使用せず、サンプリング周波数を変化させない”ミュージカルポジション”のほうでほぼ固定されている。
 どちらを選ぶかは好みの問題だが、個人的には圧倒的に”ミュージカルポジション”が気に入っており、たまに”ハイフィデリティポジション”で聴いてみたりもするけれど、結局すぐに元に戻してしまう。

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 ライオネル・ハンプトン(vib),スタン・ゲッツ(ts) 『Hamp & Getz』
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ライオネル・ハンプトン(vib),スタン・ゲッツ(ts) 『Hamp & Getz』

 誰でもというわけにはいかない。ビッグバンドを率いるとなれば、リーダーにはそれだけの人数をまとめあげるだけの人間的迫力が求められる。さすがはハンプトン、スモールコンボなどお手の物といった感じで、煽って煽って煽りまくる。極めつけは[4]、いつものゲッツも、ハンプトンのかけ声に押されて、のらりくらりというわけにはいかず、天才の本気爆発。クライマックスは手に汗握るアドリブの応酬だ。ピアノのルー・レヴィーまで尻に火がついたように頑張るからジャズは面白い。[6]もすごいテンションの掛け合いに興奮。 ★★★★

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 本邦初公開!Masterの顔出し

 メル・トーメのベツレヘム盤をかけてたときのこと。

 「あれ、Masterの似顔絵でしょう?」

 ご存知のように当店では、ディスプレイに演奏中のジャケットが表示される。

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 聴くのが忙しい

 インフラノイズUSB-201を導入したのが今年3月31日。それはもう、どれもこれもどえらい変わりようで、聴きなれたCDが、まるで初めて聴くような新鮮さ!
 これは一度全部USB-201で聴きなおすべきであると判断し、最後に再生したのが3月31日より前の音源、つまりUSB-201で聴いてない音源を、ずーっとかけまくっているのだが、なにしろ数が多いので、まだ終わらない。
 新たに仕入れたCDも平行して聴かなきゃならないからなおさらだ。

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 白髪染めに関する雑学

 あとで「なんで教えてくれなかったんだよう」と、云われても困るので、一応お伝えしておくと、

「白髪は、染めると増える」。

これはもう、てきめんである。
 染料を販売しているメーカーは、「科学的な根拠がない」と言い張るけれど、真っ白な髪のお爺さん、お婆さんに、「昔、白髪染めしてませんでしたか?」と訊けば、ほぼ100%の確率で「染めていた」とお応えになるはず。
 染めずに放っておいて、ごま塩頭になることはあっても、なかなかそんなに全部真っ白にはならないものだ。

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