”JimmyJazz post”第3号 発行

 昨晩、3号めの”JimmyJazz post”が刷り上った。印刷したら配りたくなって、少しご近所に撒いてきた(^^;
JimmyJazz post vol.3

 これまで入れてなかったが、今回から”Vol.3”と、何号めかの表示をつけた。さらにブログ未公開のマニアックなジャズ記事も盛り込んで、来店した人も持って帰って読みたくなるような”JimmyJazz post”ならではのコンテンツを考えてみた。無作為にポスティングして、どこまで受け入れられるかわからないが、水面下の愛読者が増えることを願いつつ試行錯誤中。

 ジョン・コルトレーン(ts,ss) 『Selflessness Featuring My Favorite Things』
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ジョン・コルトレーン(ts,ss) 『Selflessness Featuring My Favorite Things』
 いきなりの咆哮から、ただごとでない雰囲気に引き込まれる実況録音の[1]は、同曲のベストと誉れ高い名演。同じくニューポート・ジャズ・フェスティバルから十八番のバラード[2]。そして「無我」の意を持つフリーなオリジナルの三曲で一枚。うまい選曲だ。[3]はあきらかにパーカッションだけ「別室」だが、まるで神様が太鼓を叩いて、天上から娑婆世界を操ってるかのよう。「今どきこのレコードのB面([2]と[3])がかかる店はJimmyJazzくらいのものだろう」とお客様に言われてしまった。うーん、過激。  ★★★★

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 ナノサプリ・エッセンスコンデも取り扱い開始

 ご近所やお得意様に配布している、当店のニュースレター”JimmyJazz post”が好評で、なかなかの成果をあげている。
 投函された”JimmyJazz post”を見て、「ちょっとあなた、このシャンプー買ってきてちょうだいよ」と、旦那様を散髪に行くよう「命令」してくださる、まことにありがたい奥様もいらっしゃるほど。

トリートメントも増えて充実の商品ラインナップ

 で、お買い上げのナノサプリ・クレンジング・シャンプーを使い、そのあまりの素晴らしさに感激した奥様から、「リンス(コンディショナー)は売ってないの?」「あまりお薦めしませんって書いてあるけど、いったい何がどうお薦めじゃないの?言いなさいよ!キ―――ッ!」(イテテテテテッ!!)と、お問い合わせがあった(^^;

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 クリフォード・ブラウン(tp),マックス・ローチ(ds) 『Brown and Roach Incorporated』

クリフォード・ブラウン(tp),マックス・ローチ(ds) 『Brown and Roach Incorporated』

 クリフォード・ブラウンとマックス・ローチ双頭コンボのエマーシー第一弾は、その名も『ブラウン&ローチ株式会社』。『Clifford Brown and Max Roach』と同時期の録音だが、最初に出すだけあって、まとまりのよさはこちらが上。後半、えー、彼が専務のリッチー君[4]、副社長のマックス君[5]、営業のハロルド君[6]、てな感じの社員紹介が入る。そして十八番の[7]、急速調で吹きまくるCEOブラウニーを煽る副社長マックス君、まるでシンバルだけがゆっくりスローモションで揺れるかのよう。[1]は「スイート・ジョージア・ブラウン」を元にしたオリジナル曲。 ★★★★★

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 マイルス・デイヴィス(tp) 『Miles Davis At Carnegie Hall 』
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マイルス・デイヴィス(tp) 『Miles Davis At Carnegie Hall 』

 『ブラックホークのマイルス・デイビス』から約一ヶ月後、同メンバーで殿堂カーネギーホールへ初出演。ウリはギル・エヴァンス・オーケストラとの共演だが、[1]で緊張のあまりジョイントをしくじってしまうベースのポール・チェンバース。その後マイルスのソロで見事に持ち直すが、ベストトラックはなんといってもクインテット演奏の「ノー・ブルース」だ。マイルスが素晴らしいのは勿論、ウイントン・ケリーのピアノが冴えに冴えている。プロデューサー、テオ・マセロによる隠し録りのようなワンポイント録音が生々しい。ちなみに「サムデイ・マイ・プリンス~」が未完なのは、曲の途中でマックス・ローチらが抗議プラカードを持ってステージに座り込んだせいだとか。アクシデント満載の歴史的コンサート。 ★★★★

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 代打カントリーマアム

不二家カントリーマアム

 年初以来、絶大な人気をもって当店のカウンタースペースに君臨したロッテのチョコパイだが、暖かくなるにつれ、チョコレートが溶けてベタベタするようになってきた。これはいかん。そこで夏でも溶けないお茶菓子として、不二家カントリーマアムをピンチヒッターに起用。これもうまい。できれば皿に盛って電子レンジで温めたいほどである(^^;

 床屋の安楽椅子

シグマ21

 「この椅子、家にも一台欲しいなあ」
 当店の施術椅子(タカラベルモント社製シグマ21)に座った方は、皆そう仰ってくださる。

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 ギル・エヴァンス(p,arr.cond) 『ギル・エヴァンスの個性と発展』

ギル・エヴァンス(p,arr.cond) 『The Individualism Of Gil Evans』

 不協和音を用いたアンサンブルが特徴のギル・エヴァンス。ボーナス曲を一曲目に持ってくるとは大胆な。じつはこれ、ギル自身によって追加されたという。マイルスの『クワイエット・ナイツ』にもCD化の際に同曲が追加されているが、別の形でのリリース計画があったのだろうか。それにしてもエルヴィン・ジョーンズのドラミングが凄まじくもカッコいい!悪名高いボブ・ドロー作の[7]も、ショーターのソロがフューチュアされて俄然良い感じ。他にMJQの[8]、ロックバンド、クリームの[9]等、もともと地味だった盤が魅力的なボーナス曲で印象激変。 ★★★★

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 ”JimmyJazz post”第2号 発行

 JimmyJazzの新聞”JimmyJazz post”の第2号ができたので、昨日から配布を始めた。

JimmyJazz post 第2号

 ”JimmyJazz post”は、店内にも置いてるのだが、なかなか好評で、記念にと何枚も持って帰る人がいるくらい(^^;
 この第2号から、別紙で巻いて、配達する際に顧客の宛名を書けるよう工夫してみた。無差別にポスティングするぶんは折り畳んだだけだが、上得意客様にはこの巻き巻きバージョンが届く。DM、チラシ、新聞の三つを兼ねているのだ。手書きで宛名が書いてあると、少なくともゴミ箱に直行は避けられるのではないか(^^;

 5月3日(祝)JJ工房

出番がすんで疲れきった参加者たち

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