1TBの外付けハードディスクを買った

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 ボイラー壊れて床水浸し

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 マイルス・デイヴィス(tp,syn) 『You're Under Arrest』
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マイルス・デイヴィス(tp,syn) 『ユア・アンダー・アレスト』

 ジャズミュージシャンたるもの、ふつうは楽器を持って写真に写る。ところがなんとマシンガンを持ったマイルス。ギャングかいな?いやギャグかいな?当たらずとも遠からず。これはマイルス流のアメコミみたいな作品だ。おっ?ジャック・ジョンソンかと思ったら、ラジオドラマのように台詞が出てくる。マイルス(本人)と警官役のスティング。そしてマイケル・ジャクソンの[2]、シンディ・ローパーの[7]もそうだが、カラフルなポップチューンを効果的に配している。後々重要レパートリーとなるこの二曲、ここでは同じ位のテンポだが、前者はどんどん速く、後者はだんだんゆっくりになっていく。サウンドイメージも、これまでのヘビーなものから、軽くてポップなものへと変化を見せた。マイルスが読んだ'80年代は、約4年遅れてここからスタートする。 ★★★★

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 5/4JJ工房レポート その8

 皆さん、ブラインドテストの結果はいかがだったろう?YouTube動画に変換しても、違いがハッキリわかった人、まるでわからなかった人、音は違うがどちらを取っていいか判断できない人、ことごとくハズレを引いてしまった人など、感想はさまざまだと思う。もちろん、この違いにまったく価値を認めない人だって少なくないだろう。そういう人は、音楽専用USBメモリーなんてものは買わなければいいだけの話で、自分が買わないくせに欲しがる人や買った人にけちをつけるのはどうしたものか。
 音楽専用メモリーなんて100%インチキだと思ってた人も、少なくともこういった音質変化に価値を認める人々が、一定数存在するということはご理解いただけたかと思う。

 しかし、収まらないのはブラインドを外したJJ工房参加者たち。そのまま二次会になだれ込むが、飲むわ食べるわ、いつもなら予算3000円程度でお腹いっぱいの飲み会が、一人4000円を超えた。ヤケ酒、ヤケ食いである。
 さらには、「明日、時間のある奴はウチに来い!オーディオの真髄を叩き込んでやる!」とばかりに、急きょ、自主的に二日目の非公式JJ工房が、神戸・滋賀のふた手に分かれて開催されることになった。「Masterも仕事休んでウチに来い!」と言われたが、さすがに遠慮させていただいた(^^;

 自宅では良い音のものが、よそに持っていくと全然ダメで「こんなはずじゃないのに」と落胆したり、意外と皆にウケて病み付きになったり、メーカーや販売店に協力してもらったり、そうかと思えば反対に喧嘩したり、嬉しかったり悲しかったり、やる気が出たり疲れたり、いろいろあるけど、そんなのも全部ひっくるめてオーディオの楽しみだ。ひとり座してばかりではわからない。次回はあなたの参加を待っている。

 5/4JJ工房レポート その7

 いよいよ最後の問題。楽曲はビートルズだが、これをジャズに近いとみるか、クラシックに近いとみるかで大いに迷うところではある。インフラノイズのG君によれば、この曲だとクラシック向きのUSB-5のほうが適しているとのことなので、USB-5で再生しているほうを正解とすることにした。

 問題4:クラシックに特化したメモリー"USB-5"で再生したビートルズの「ウィ・キャン・ワーク・イット・アウト」は、次のA/B 2つのうちどちらでしょう?

 A (bea1)

高音質版 http://www.youtube.com/watch?v=ogT2aevWqDs&fmt=18

 B (bea2)

高音質版 http://www.youtube.com/watch?v=rAU0XSfXc3A&fmt=18

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 5/4JJ工房レポート その6

 問題3:ジャズに特化したメモリー(試作品)で再生したチャーリー・へイデン(ベース)とアリス・コルトレーン(ハープ)のデュオ、「フォー・トゥーリヤ」は、次のA/B 2つのうちどちらでしょう?

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 5/4JJ工房レポート その5

 問題2:ジャズに特化したメモリー(試作品)で再生したビング・クロスビーとローズマリー・クルーニーのデュエット「ラヴ・ウォント・レット・ユー・ゲット・アウェイ」は、次のA/B 2つのうちどちらでしょう?

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 5/4JJ工房レポート その4

 さてここで、JJ工房に参加できなかった皆さんにもブラインドテストに挑戦していただこう。インフラノイズ社製USBメモリー、クラシック用の”USB-5”と、ジャズ用試作メモリーのふたつに同一のファイルをコピー、ビクターのミニコンポに繋いで再生した様子を、ICレコーダーで生録。それぞれふたつの音源をYouTubeにアップした。

 問題1:クラシックに特化したメモリーUBB-5で再生したモーツァルトのピアノ協奏曲は、次のA/B 2つのうちどちらでしょう?

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 5/4JJ工房レポート その3

 このゴールデンウィークに、ホームページ開設10周年を迎えた。こんなに長く続けられたのも、ひとえに応援してくださった読者の皆さんのおかげ。どうもありがとうございます。数々のホームページができては消えていくなかで、長く続けられた秘訣は、ウソつかず、正直に書いてきたからだと思う。ブログにしてもホームページにしても、続かない理由のひとつには、どうもウソを書く傾向にあるようだ。心にもないこと、たいして良くもない物を良いといったり、やたらなんでもかんでも褒めちぎったりしてると、だんだん書くのが嫌になって、ついには更新を停止してしまうのだ。
 わたしがウソを書いたことといったら、その昔、飯○明のファンだと言ったことくらいで(爆)あれは真っ赤なウソだ。ファンではないし、ホントは記事もろくに読んでない(^^;

 今回のブラインドテストの結果も、口裏をあわせてやろうと思えばいくらでもやれるところを、これまでのポリシーに則って正直に報告した。技術部のG君を含むインフラノイズの社員一同、何を書かれるやらとハラハラしてるかもしれないが、気に入ったら気に入ったと書くし、気に入らないものはそれなりに手を抜いて書くから、どうかそのつもりでお付き合いください(^^;

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 5/4JJ工房レポート その2

 わたしが何度も言ってることだが、オーディオというものは鳴るか鳴らんかのふたつにひとつであって、80パーセント鳴ってるとか、半分鳴ってるというのは表現として適切でない。100パーセントかゼロか、オール・オア・ナッシング、デス・オア・グローリーのひじょうに厳しい世界なのである。
 よって、100パーセント鳴り切っている状態から少しでも悪くなると、すんごく気になるのだが、イマイチ鳴ってないオーディオが、「イマニ」とか「イマサン」になったところで、それはべつにどっちだっていいじゃないか、ということになる。

 今回のようなブラインドテストも、本来ならバッチリ調整したうえで臨むべきところを、事前のセッティングの詰めがあまく、イマイチ鳴ってない状態でスタートしたため、凄耳の皆さんを混乱させてしまったのだ。まことに申し訳ない。
 あんまりしつこく言うと、まるで当てられなかった言い訳をしてるようだが(実際してるのだが)、今回は音楽の嗜好を判断するのが目的で、音質の良い悪いを当てるテストでなかったのがせめてもの救いであった(^^;

pc_audio.JPG

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 5/4JJ工房レポート その1

ミニコンポでUSBメモリーによる音の違いを検証

 JJ工房で使用するビクターのミニコンポは、当日の3~4日前に到着しており、2日前になってセッティングしてみたのだが、到着した日に試聴したのと違って、どうもイマイチ納得できる音が出ない。何をやってもうまく鳴らない日もあるので、しばらく様子を見ていたのだが、前日になってもまだスカッとよく鳴らない。これはちょっとヤバイかな?と、少しばかり嫌な予感がしていた。

 JJ工房当日。最初の出し物は、Kenさん司会によるブラインドメモリー当てクイズ。インフラノイズの開発したUSBメモリー二種を同じ楽曲で聴き比べ、どちらがジャズタイプのメモリーで再生しているか、また、クラシックタイプのメモリーで再生しているかを当てるというもの。ここでパソコンを介さずにUSBメモリーを接続・再生できるビクターのミニコンポUX-GM55が登場するのだ。

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 カウント・ベイシー・オーケストラ 『April In Paris』

カウント・ベイシー・オーケストラ 『エイプリル・イン・パリ』

 ベイシーバンドには、ジャズに付き物の隠微な雰囲気が一切ない。ベイシーお馴染みの名曲がいっぱい入ってて単純明快、それでいて豪快にスイングする本盤もおすすめだ。「ワン・モア・タイム!」の掛声で繰り返し演奏される表題曲[1]が特に有名。「間の美学」、「合いの手の美学」とでも言うべきか。その極めつけが[6]でドラムのソニー・ペインが放つ「タットン、タットン、タトンタトン!」。TV番組「人志松本のすべらない話」を見て、「おっ、ベイシーじゃん。えーと、この曲なんだっけ?」と思った貴方、[10]の「ディナー・ウィズ・フレンズ」が正解。[5]もCM前などによくかかる。輸入盤あり ★★★★

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