ビリーバンドが切れた

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 ブレザーの第二釦は留めるな!

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 「あわらの宿 八木」はデザイナーズ家具の宝庫




  お盆休みは家族で北陸旅行に行くことにした。山中温泉と芦原温泉の二泊三日。芦原温泉に泊まるのはこれでもう4回目なのだ。去年泊まった「あわらの宿 八木」に今年も予約を入れた。
 じつはこの旅館、純和風の佇まいだが、要所要所にモダンな名作家具を配置しており、センスがキラリと光る。

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 アッキーレ・カスティリオーニのアルコランプ

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 ウィルバー・ウェア(b) 『Chicago Sound』

ウィルバー・ウェア(b) 『Chicago Sound』

 シカゴゆかりのミュージシャンを集めて録音したウィルバー・ウェアのリーダー作。よくあるジャムセッションのテイクを集めて、適当にリーダーをでっちあげたものではなく、ちゃんとベースのウェアがリーダーシップを発揮。しかしグループを引っ張っているのは紛れもなくグリフィンのテナーだ。ゴリゴリに骨っぽいバラード[2]にしびれる。ジェンキンスとマンスのマイナー調フレージングが渋い[3]。[5]ではウェアがベースソロで頑張る。グリフィンもそうだが、ウェアのベースの音色がドライ。これが「シカゴ・サウンド」というわけか。 ★★★☆☆

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 試聴会は盛況。だが…

 さる6月10日、KENさんが組んだシステム一式を、JimmyJazzに持ち込んでの試聴会が行われた。
 「今日はこちらに置いてやります」と、KENさん。JBL4343の対面、カウンターの上に装置を置いて鳴らそうというのだ。いやーな予感がした。
 だいたい当店のカウンターの上でスピーカーを鳴らすと良い音がしない。台の造りが弱いというせいもあるが、何よりこちら側は音が響かないように細工してあるからだ。

2008年6月10日試聴会

 JBLのある側を舞台に見立てたなら、カウンター側は客席。たとえマリア・カラスだろうが、客席で歌ってうまく歌えるはずがない。 
 KENさんは、JBLのスピーカーが共鳴して、自らのシステムに余計な音が混じるのを避けようとしたのだろう。あるいは、先般のJ-1グランプリで、EMG蓄音機をカウンターで鳴らして大丈夫だったことから油断したのかもしれない。

 軽く鳴らしてみると、案の定、再生音に余計な響きがつきまとう。効率が悪く、無駄にエネルギーを消耗する感じだ。KENさんも、いつもと勝手が違うのを感じたのか、電源プラグを抜き差ししたり、スピーカーの感覚を縮めたりして調整に余念がない。
 鳴らしてるうちに、偶然うまく鳴り出すこともたまにあるにはあるのだが…。

 平日の夜だというのに、JJ工房メンバーで盛況の店内。KENさんによるデモはすでに始まっている。なんとか鳴るようにしないと。意味もなく店内をウロウロ移動するわたし。(^^;
 KENさんの説明に、感心しきりの聴衆もあるが、わたしとしてはこれは承服できない状態だ。もちろん悪いのはKENさんのシステムでなく、当店の音響なのだが。

 結局時間切れで会はお開きに。神経使ってもうクタクタ。KENさんの意図は聴衆にちゃんと伝わったのだろうか。心配である。(^^;

 6月14日は新宿でAllion UltimateT-125試聴会

 歌島では明後日地味な試聴会をしますが、6月14日は新宿ではAllionの試聴会が煌びやかに開催されます。http://www.avac.co.jp/shinjyuku_event.html
 出演はジャズ評論家の成田正さん、そしてわれらが村井裕弥さんのトークも。

(要予約)電話03-5908-8022
■日 時/6月14日(土)14:00~
■会場/Grand新宿店オーディルーム「Graudio」
■エントリー予定機/
プリメインアンプ:ALLION UltimateT-125
CDプレーヤー:デノンDCDSA1
スピーカーDALI ヘリコン400MKII

当然わたしも行きます!ウソです!(^^;

 JBLパラゴンの広告に登場した椅子

 イームズ・ラウンジチェアのついでに、JBLパラゴンの広告写真に出てきた椅子二点をご紹介。さすがはJBL、パラゴンに見劣りしない名作を使用しています。 

 http://www.audioheritage.org/images/jbl/photos/wolf-photos/paragon-w-chair.jpg
 1955年、イームズの同胞ジョージ・ネルソンがデザインしたココナッツ・チェア

 http://www.audioheritage.org/images/jbl/photos/home-speakers/paragon-color.jpg
 1929年、スペイン国王を迎えるためにデザインされたバルセロナ・チェア

 憧れのイームズ・ラウンジチェア&オットマン

 オーディオマニアの皆さんは、どんな椅子に座って音楽を聴いてるのだろう。わたしが見た限りでは、リスニングスペースにはソファーを置いてあるのが一般的なようだ。
 だがしか~し、普段はおそらく一人で聴いてるのだろう。二本のスピーカーの中央で聴きたいとしたら、三人掛けだと真ん中にポツンと座らないといけないし、二人掛けだと二つ並んだ座面クッションに跨って座らないといけない。これって、少し収まりが悪い気がする。

 やはり肘掛のついたパーソナルチェアに腰掛けて、足はオットマンに投げ出して、楽な姿勢で優雅に音楽を楽しみたいと思うのが人情だ。
 オーディオ売り場には、それらしいリスニングチェアもあるにはあるが、高値のわりにそれほどカッコイイとはいえないものばかり。
 本物を見る目をお持ちのマニアなら、ここはひとつスタイリッシュにイームズのラウンジチェアでキメたいところだ。

 価格はオットマンとセットで約60万円。えっ?高い?何を仰るウサギさん、何百、何千万もオーディオ装置に突っ込んどいて、椅子が3万円じゃ釣り合いがとれません。しょうもないケーブルやらアクセサリーやらに何十万もつぎ込むならこれ買ったほうがどれだけ…、おっとそいつは余計なお世話か(^^;
 このイームズ・ラウンジチェア、最近特にテレビでよく見かけるようになったが、1956年のデザインで、モダン・ジャズやボサノヴァを聴くのにはピッタリ。書斎に置くならこれほど絵になる椅子もない。レプリカも多数出回っているが、長く付き合える一生モノとして、ぜひハーマン・ミラー社製の本物を手に入れたい。

 わたしの寝室はスペース的に無理、リビングなら置けなくもないがデザインが合わない。JimmyJazzの客待ちに置いたらさぞかしカッコイイだろうと思うが、これにドカッと腰掛ける勇気のあるお客さんはまずいない。1人しか座れないうえに、そもそも誰も座らないなら客待ち椅子としての用をなさないのでボツ。
 結局、いつかわたしがビジネス的に成功したら手に入れたい夢のリスニングチェアということ。

 ちなみに、当店の施術椅子はハーマン・ミラー製イームズ・ラウンジチェア&オットマンよりも高価である。当然だろ?(^^;

 セッティング変更

 J-1GPも無事終了したので、しばらく頻繁にスピーカーの繋ぎ替えをすることもなかろうと、JBL4343を壁にピターとつけてやった。

5月初め頃からこのセッティング

 4343は箱の背面も盛大に鳴るから、当店のようなライブな空間では、正面から出る音と混じって音が滲んでしまう。壁にくっつけて置けば、客待ちスペースが広くなると同時に背面の鳴りも抑え込めるというわけだ。
 ついでだから、いままでずっとつけていたサランネットを外し、そのままでは見た目が冴えないので音響レンズも取り付けた。すると、なんだか凶暴な懐かしい音がして、すっかり気に入ってしまった(笑)

 そしてこの風貌!やっぱりカッコイイよね。お客さんにも見てもらいたい。子供が触らないかとヒヤヒヤするけど(^^;

 軽く試聴会参加者募集

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