まことに勝手ながら、2008年2月1日より技術料金を以下のように改定します。
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続きを読む "DAC-1とRMS-1000でハイエンドが射程距離に"
ウェス・モンゴメリー45歳で没する約一ヶ月前に録音された遺作。この前年、ドン・セベスキーとのコンビで入れた『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』が大ヒット。これにより「イージーリスニング・ジャズ」というジャンルが流行、本作もその延長線上にある。お馴染のポピュラーソングを極上のサウンドで奏でるウェスは絶好調。彼の死因は不明であるが、この音を聴くかぎり病んでるふうではない。クラシック風イントロから、ウェスのグルーヴへ突入する[3]、「おっ、そうくるか」とニヤリとさせられることだろう。切口はイージーでも、内容はイージーではないのがウェスの凄い所。国内盤あり ★★★☆☆ |
続きを読む "ウエス・モンゴメリー(g) 『Road Song』"
これもジャケットデザイン、レコード番号も決まっていながらリリースされなかったもの。後に東芝EMIの特典として頒布されたことがあった。[1]と[3]がオリジナルのブルースナンバー。ブルースばかり聴いててもちっとも飽きない。おお、やっぱりブルースっていいなあ。米飯を毎日食べても飽きないのと同じである。ピアノのケニー・ドリューが好演。[2]はマクリーンの『ジャッキーズ・バッグ』と重複。[4]がスタンダードの見事なバラード演奏。[5]は力強いハードバップ調。これだけ素晴らしい演奏を残しながらも脚光を浴びることなく、ドラッグにまみれて衰弱、’74年8月13日、不遇のうちに没する。今、こんなアジアの島国で話題になってることを、あの世でブルックスはどう思ってるだろう。廉価限定盤あり ★★★★☆ |
続きを読む "ティナ・ブルックス(ts) 『Back to the Tracks』"
創始者アルフレッド・ライオンの手を離れた'70年代のブルーノートは、次第に活動の拠点が西海岸に移っていく。当時積極的に売り出していたのがこのボビー・ハンフリー。パッとアフロヘアーに目がいくボビーは、れっきとした(?)女性フルート奏者である。このカッチョイイ音楽はどういうジャンルになるのだろう。フュージョンのようなファンクのようなジャクソンファイブをより洗練したような。わたしも含め、昔の硬派ジャズファンは、こういう音楽を馬鹿にする風潮があったが、今聴くと心底良いなあと感激する。あくまでインストをサポートするため男性バックボーカル、そして[3]や[6]で聴かれるボビーの歌声もなかなかキュートだ。 ★★★★☆ |
続きを読む "ボビー・ハンフリー(fl,vo) 『Blacks And Blues』"


