ZEISS

 嬉しいことに最近のミラーレスカメラは、その小型化された構造から、マウントアダプターを使えばいろんなレンズが使えるようになっている。わたしの父が使ってたキャノンのレンズをわたしのソニーa7iiiのボディにつけて撮影することもできるし、ニコンでもオリンパスでもライカでも、対応するマウントアダプターさえあればほとんど使えるから、家の物置にしまってあるお爺さんのフィルムカメラのレンズでも引っ張り出して、いいのがあればわたしにください!じゃなくて、いいのがあれば新しいデジカメにつけて使ってあげるとカメラ道楽だったお爺さんも浮かばれるというものだ(^^;

 さて、カメラもレンズもたいへん高価な精密機器であるから、これらを持ち歩くには十分な注意が必要なのは言うまでもない。うっかり落としたらたいへんだし、盗難の危険だってある。そこで予防措置としてカメラストラップが登場するのだが、たいていの場合カメラを買うと付属しており、「Canon」とか『Nikon」とか書いてある。a7iiiにも付いてきた「SONY」「α」と入ってる。あれ結構目立つと思いません?
 マニア同士だと「おっ、Nikon使ってるのか」なんて一目でわかるから自分のアイデンティティーを示す役目もある。

 わたしも一度はSONYストラップをつけてはみたが、素人丸出し感が出てやはりなんだか締まらない。SONYでなくてJBLとかないのかと思ってしまう(それはそれで恥ずかしい)。しょうがないので首から下げるタイプのは一旦諦めて、片手首に下げる革製のをAmazonで買って使っていた。
 やはり首から下げるストラップもあればいいなと思うこともあって探していたら、カールツァイスのストラップを発見!一応わたしもツァイスレンズのユーザーであるから使ってもバチはあたらんだろう。

 本日届いて早速カメラに装着したが、うーんカッコいい!控えめに一ヶ所だけ「ZEISS」。ポンと置いてあっても実にサマになる。ベテランになればアホじゃないかって問題でも、初心者のうちはこういうことがいちいち楽しかったりするものなのだ。


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