ベイシーの映画を観たよ

 映画「ジャズ喫茶ベイシー~Swiftyの譚詩~」を観てきた。今までわからなかったジャズ喫茶ベイシーの秘密を垣間見ることができた。例えば、ベイシーのコーヒーは薄いとか(^^;

 スピーカー前のドラムセットは共振するが、タムタムだけ、スネアだけ置いたら(スピーカーの音が)ダメで、ドラムセットとして置いてると大丈夫。
 このドラムセットはライブの時にはスピーカー前から移動して設置していたので、やはりレコード演奏時に再生音に共振させることを前提にわざわざ置いてあるんじゃないか。
 
 村上ポンタが若い奴らをベイシーに連れて行くと、変な音だと言われるらしい。生音を知らないからだとか色々言ってたが、なんとなくわかる気がする。実際に聞いたならわたしもそう思うかもしれない。今になってようやく分かる。音の正解は色々なのだ。
 しかしながら冒頭に流れるカウント・ベイシーの「パリの四月」、ブラスアンサンブルの重なりが見事であったな〜。


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