いい音の相対性理論

 スピーカーが大きいほどいい音がするなんて、今どき思ってる人は少ないと思うけれど、なんとなく迫力のある音が出るのではないかというイメージはあるかもしれない。
 これまで何度となく当店のJBLよりも小型のスピーカーが持ち込まれ、そのほとんどに惨敗を喫して悔しい思いをしたものである(^^;

 それでもJimmyJazzには大型スピーカーがないとサマにならない。音よりもイメージのほうが大事なのだw

 しかし、スピーカーは小さいほうが鳴らしやすいし、直径38センチウーハーの低音なんて通常の音楽を聴くにはほとんど必要ない。大型スピーカーを送れば送料もバカ高いし、重くて動かすのも面倒だ。ほとんど見栄のために使っているようなものである。

 それが最近、ちょっと面白い発見をした。ギャング映画によく登場するマシンガンが欲しくなって、本格的なモデルガンを購入したのだが、ずっしり重いシカゴタイプライターモデルガンをスピーカーの間に飾ると、そこに音が集まってくるような感じがする。これはモデルガンの形状というよりも、質量すなわち重さに音が反応しているようで、重いものが部屋にあることも音の良し悪しに関係してるのかな?なんて。アインシュタインの相対性理論を見ているようにワクワクしてきた。


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