続けて聴かずにいられない

 日本のピアノトリオを聴いた後に続いて、エスビョルン・スヴェンソン・トリオがJBLから流れてきた。ああ、日本のピアノトリオが気の毒だがこちらが何枚も上手である。ピアノの一音が出ただけでもう風格が違う。
 比べなきゃ某ピアノトリオも機嫌よく聴けるのだが、続けざまに出てこられると分が悪い。西洋音楽のずっしりした重みが演奏から伝わってくる。

 もう一つ、続けて聴いて困ってしまうのが青木カレンの『エターナル・メロディ』。彼女は歌い方を曲によって変える、その是非は置いといて、大甘のシュガーボイスで「君の瞳に恋してる」が終わった次に、神妙なマジメ声で「好きにならずにいられない」が出てきて、さっきまでのわちゃわちゃ感はなんだったの?と言いたくなる。通して聴けば曲順も変えないとおかしいのに気づくと思うが、これは製作側のミスだ。続けて聴かなきゃいいだけだろうけど。。。


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