オレのJBLが火を噴くぜ!

「JBLのスピーカー、いい音してますね!」と褒められ、
「いやはや、アナログアキュライザーのおかげでこんな音になっちまって…」と説明するのもたいへんなので、素直にありがとうございますと返しておいた(^^;

 アナログアキュライザーAACU-1000はインフラノイズの新作オーディオアクセサリーで、アナログラインの赤白RCAケーブルに接続する。税込価格43,450円。
 プリアンプとパワーアンプ間に繋げてもいいが、システムによって最良の場所は色々だろう。当店の場合は秋葉社長がDACの後でええんちゃう?というので繋いでみた。

 これまでのインフラノイズ製品は、どちらかというと端正で大人っぽく、革ジャンを着た不良が英国製の高級スーツに着替えたような華麗な再生音に変化したものだが、このAACU-1000は音がドバーーーーーッ!!!!と噴き出してくる!!( ̄▽ ̄;;
 音量も大きい…いや、ボリューム位置というのも体感的なもので、これまでのインフラノイズは付帯音が減ると音が小さく感じるからボリュームをあげてくださいと言ってたのであるが、ズバーン!!グワーーン!!ガガガガーン!!!!と凄まじい勢いだ(^^;

 さらに、ジャズジャイアントの演奏がもうたまらないのである!!
 ひょっとしてすると秋葉社長がJimmyJazzのためにジャズ向きにチューニングして持ってきたのかと思ったほどであるが、AACU-1000の効果で、「システムが育ててきた方向性が全て良い方に転がって花開いた」と見るのが正しいだろう。

 つまりAACU-1000をつけるとJimmyJazzのJBL4343は火を噴くように熱くジャズを鳴らすが、ディナウディオなら北欧の静かな湖面のような静けさをたたえ、誰かのタンノイはカンタベリー大聖堂のように荘厳なクラシックを奏でるかもしれない(知らんけど)。

 近頃は中古で安くインフラノイズ製品を入手した人たちから「こんなに良いものなら定価で買っても全然かまわなかったのに!」と言われるんですと秋葉社長は苦笑していた。たしかに、今までどれだけのお金をオーディオに突っ込んできたか考えたら…。


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