アンチハイテク素材

 一時期フリースやドライ素材のシャツが気に入って、そればっかり着てたことがあった。暖かくて汗をかいてもサラッとしていて洗濯してもすぐ乾く。発色も良いし何より値段が安い!こんないいもの着ない手はないと。
 しかしあるとき、自分の肌が妙に脂っぽくテカってるのに気づく。おかしいな?なんでかな?汗はサラッと逃がしてくれてるが、ヌメッとした脂は残る。頭皮にも。

 ハイテクドライなポリエステル素材、快適さと引き換えに何か(髪の毛を?)を失ってるんじゃないかと疑問を抱き、10年くらい前からできる限り化繊の服をワードローブから排除した。寒ければ寒いように、汗をかいたらかいたで不快さを感じなければ体は正常な機能しないのではないだろうか。それから皮脂のヌメりは改善したように思う。

 さて登山用のウエアとなると、現代はこのようなハイテク素材に頼らざるを得ないが、ヒートテックをはじめとするポリエステルの服をほとんど持ってないため、新たに買い揃える必要が出てきた。と書いてるだけで顔が脂ぎってきたように感じるのは気のせいだろうか。
 あえてハイテク素材を避け、ウールなどクラシックな山男スタイルに挑戦してみたい気もするがジャズとなんの関係もないのでほどほどでやめとこう(^^;


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