茶房ジャヴァ

 こないだバレンタインダンスパーティー(!)の前に少し時間があったので、三宮高架下の茶房ジャヴァに立ち寄った。前に来たのは阪神大震災で営業再開した直後だったから20数年ぶりの訪問になる。
 ジャヴァはジャズ喫茶というほどゴリゴリじゃないけれど、いつも品のいいジャズが流れる昭和ムードの喫茶店。しかしなんという心地良さだ!?

 喫煙をやめてからのわたしは、喫茶店から足が遠のいて久しい。コンビニのコーヒーだって悪くない。だが、今回ジャヴァに行って衝撃を受けましたね。この風格とコーヒー一杯の充実感。イマドキの小洒落たジャズカフェーなどではとても太刀打ちできない。こういう店がやりたくてJimmyJazzをオープンしたのではなかったか。

 店内にはマランツやガラードなど往年の名機が飾ってあるが、現役で動いてるわけではなさそう。スピーカーなどのオーディオがどうなってるのかは立ち入り禁止のため確認できず。いや、この店で音質がどうとか語るのは野暮というもの。実にいい感じでジャズが流れている。
 ジャヴァに比べて当店のこの薄っぺらい感じはなんなのだ。20年も経ったというのに、あちらは年輪を重ね、当店はただなんとなく月日が過ぎて行っただけ。ただ古くなったら風格が生まれると思っていたのが間違いだとよーく分かった(^^;


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