スチーミン

 このところ朝出勤してみると業務用タオルスチーマーの周りが水で濡れていて、給湯口が緩んで漏れたのかと思ってたら、蛇口でなく本体のどこからか水が漏れているみたいなのですよ。
 うわー、これは修理するにしても買い換えるにしても結構な出費になりそうだなとカインドオブブルーの中のブルーイングリーンな顔色で青ざめていたら、そうだ、家に余ってるタオルスチーマーがあるんじゃないかと思いついた。

 父が一昨年まで営業していたカラオケ店の裏に一席だけ理容スペースを設け、馴染みの客限定で散髪していたから、そのスチーマーが実家のどこかにあるはずだ。
 早速父に訊ねてみると、おう、あるから持って行け持って行けと予想通りの展開。スチーマーは弟の店のバックヤードに眠っていた。

 実はこれも父が買ったものでなく、父の兄すなわちわたしの伯父が使用していたものを、引退する折にもらってきたものらしい。それでもJimmyJazzで使っていたスチーマーよりは型が新しく、通電してみると問題なく使えた。
 三代続いた散髪屋だと、こういった良いことは滅多にないが15年に一度くらいは、ある(^^;


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