タンゴおじさんになりたい!

 昨年末あたりに「アルゼンチンタンゴを踊るおじさんってカッコいいよな」と思い始めて、俄然タンゴに興味が湧いてきた。昨年の今頃はシャンソンにかぶれていたのが今年はタンゴなんである。
 スイングダンスの脳天気な雰囲気もいいのだが、元がネクラなだけにもう少しダークな雰囲気に憧れる。ダークなスーツに着替えてボルサリーノを粋にキメ的な(^^;

 もちろんそうなるとパートナーは黒髪で真っ赤なルージュを引いたカルメンであるから果たしてお相手できるかどうか今のわたしには想像しただけで恥ずかしい。それでも頑張って近いうちにタンゴのおじさんに挑戦してみたい。

 さて、タンゴといえば正月の四日、最後の休みに一人でアストロ・ピアソラのドキュメンタリー映画「ピアソラ 永遠のリベルタンゴ」を観てきた。前日ネットで席を取った時点ではガラガラだったのに、梅田ロフト地下のテアトル梅田に行ってみたら年寄りで満員だ。
 しかしまずいことに睡魔が襲ってきて何度かウトウトしてしまった。ピアソラのタンゴは鳴らすのが難しく、音源も古いだけに映画館の音響システムではなかなか説得力のある音が出ない。音がよくないと瞬殺で寝てしまうわたしの悪い癖である( ̄▽ ̄;

 当店のオーディオシステムはここ数年ピアソラのバンドネオンもいい感じで鳴るようになってきて、映画も期待したのだがちょっと退屈だった。やっぱり真っ赤のルージュのカルメンが出てこないからなのか。


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