ハットのジミーさん
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ジャズの聴ける理容室 JimmyJazzさん(@jimmyjazz4343)がシェアした投稿 -

 ちょっと前にわたしのトレードマークの話を書きかけて忘れていた。以前なら「蝶ネクタイのMaster」とか言われていたし、もう少し前だと「JBLのMaster」、「怪しいMaster」とか。これはトレードマークとはいえないがw
 最近はよく「ハットのジミーさん」と呼ばれている。店の中では帽子は被らないから、もっぱら外で会う人にそんな風に思われてるらしい。ちょっと意外だった。
 ハットだけでなく、キャスケットや野球帽も被るのだが、印象としてはハットが強いのだろう。

 朝、セットしないで家からJimmyJazzに行くまでの300mほど歩くのに、寝ぐせの髪を隠すために被って出たのが始まりだった。そしたらだんだん昔の人みたいに帽子を被らず外出するのが恥ずかしくなってきた。「ハゲ隠し」、「薄毛隠し」よりも「照れ隠し」の要素が大きい。
 目深に被ればツバで顔を半分、目が小さいのを隠せるし、鼻が低いのは目を瞑るとして、鼻から下はヒゲをうまく整えたらなんとかなる。つまり、ハットとヒゲの形がキマッていれば、貧相な顔も多少よく見えるというものだ(^^;

 バカにできないのがハットのクオリティで、あんなもん高くても安くても変わらないだろうと思ったら大間違い。何しろ顔半分をカバーするのだから、5千円のハットと2万円くらいのハットでは、ちょっとしたところに差が出てくる。ハットの出来が見てくれに、男前に見えるかそうでないかに大きく影響するのだ。こればかりは被ってみないと写真で見ただけではわからない。
 同じように、頭蓋骨の半分を担当する床屋も、ちょっとしたところで男前かそうでないかを決める大役を担っている。本当にちょっとしたところなのだ。そのちょっとしたことこそが大事なんですよ!!


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