USBアキュライザーを聴いた!

 USBアキュライザー UACU-700は、パソコンのUSB端子から引っ張ってきた信号を入力するUBSケーブルとUSBコンバーターとの間に接続する。したがって端子は入出力とも通常のUSB端子(オスメス)である。
 実際に手に取って接続すると、ケーブルのような若干の柔軟性があるので、多少はアキュライザー自体を曲げることができる。23センチあるといってもこれならあまり背面の壁から離さなくても接続できる。

 繋いで音を出した瞬間、「どうですか?」と秋葉社長。そんな、2秒くらいしか聞いてないのにわかるわけがない(^^;
 それでもいろんな音がいっぺんに聞こえてきて、何がどうなってるのか頭の中が混乱する。か、軽いですね!わたしの口から最初に出た言葉が「軽い」だった。高周波の倍音が一斉に鳴り出したのでそう感じたのだ。

 ありえないくらいエコーがかかるのと、もう一つ最初に驚いたのがベースのピチカート。弦を弾いたとき一番大きい音がして徐々に減衰していくのが普通だが、アタックの音に続いて一瞬音が減衰すると思いきや、また音が大きくなっていくサスティーンがすごい。確かに名人が弾く楽器の音はこういう鳴り方がする。もちろんビブラートやトレモロも完璧だ。プリアンプ不在で当店のシステムが完調でないとはいえ、こんな音をデジタルで聞いたのは初めてである。取っ替え引っ替えソフトを聴いているが、これはものすごいことになりそうな予感。


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