愛と勇気のリンディホッパー

 横浜で昨年から始まったバーバーとリンディホップ/スイングダンスのコラボイベント、ジャズの聴ける理容室を標榜しているJimmyJazzが行かないでどうするかということで2年連続参加。今年はバーバー色がやや弱まり、ダンスを中心に神奈川のバーバーさんたちが無料ヘアセットブースを設けた。

 去年はこのイベントのために二ヶ月ほど前からスイングダンスを習い始めたが、やはり付け焼き刃では全く踊れず。それでも楽しくて楽しくて、この第二回開催に向けて1年間修行を重ねて来たのだ。
 その甲斐あってか、当日はもうポロラルフローレンのスーツが汗びっしょりに濡れるほど踊りましたよ(^^;;

 元々どんくさくてリズム感も運動神経も弱いわたしなので、一年くらいやったって全然うまくなってないけれど、男性バーバーの皆さんが恥ずかしがって誰も踊らないものだから、若くて美しいお嬢さんが次々に踊ってくださいとわたしのところにやって来る。これでは身体が持たないので、無理やりクックグリースのニワトリみたいな髪にセットされた現地バーバーの降矢さんに「さあ降矢さん!踊ってあげてください!」と無茶振り。最初恥ずかしがっていた降矢さんも、二人三人と踊ってるうちにノッて来た様子。

 そりゃそうだ、このイベントに来てる人は皆、心の中では踊ってみたいと思ってるはずなのだ。トサカを揺らしながら果敢に踊っている降矢さんに勇気づけられて、何人かのバーバーさんも最後のほうは踊り出した。早く踊っていればもっともっと楽しかったのに、きっとそう思ったはず。

 こうしてほんの少しの勇気を出して踊ってみたら楽しくて楽しくて、夢中になってしまう人を何人も見てきた。オーディオもそうだけど、こういう瞬間が一番嬉しくて、思い出してもニヤニヤしてしまうなー( ̄▽ ̄;

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