後光が差す

 お客様の散髪が完成に近づくと、後光が差すというか顔の周りがパッと明るくなる。そういう仕事を心がけている。どんな職種でもいい仕事をすると、そこに光が差す。オーディオでも良い音が出るとパッと明るくなる。音と明るさ関係ないけど、どんよりしてた空気が澄んで部屋が輝き出す!ような気がする(^^;
 法則性のないものに手を加えることによって、何かが揃う。そのカチッと揃った様子を感知して美しいとかカッコいいとか光ってるとか言うのだろう。

「元の演奏を聴いたこともないのに、なぜその音が正しいか判るのか」というと、揃ってなかった音が揃った様子を美しいと感知できるからなのだ。


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