Soran Bushi

 あなたはビリー・ハーパーの「ソーラン節」をご存知か?いや知らなくて結構。誰も困らない。テナーとトランペットの二管で大げさに例の「ヤーレンソーランソーラン」のテーマが吹奏され、トドメはハーパー地声の「やさえーんやーさーのどっこいしょ〜」(^^;

 うーむ、いくらジャズは自由だからといって、こういった民謡のジャズアレンジをよくわからんまま外国人ジャズメンにやらせると、このような悲惨な事態になってしまう。
 ホレス・シルバーの『トーキョー・ブルース』等、日本をモチーフにしたジャズの名アルバムもいくつかは存在するが、和メロディーをそのまま使うと失敗しやすく、イメージだけを持ち帰り、欧米人から見た日本をテーマに作曲する方が成功しやすいみたいである。

 で、その「ソーラン節」がm4aファイルでリッピングされてるのに気がついたので、大した期待もせずAIFFファイルでリッピングし直したところ、ん〜なかなか良いじゃないかw
 「ポ〜ン!」とアホらしい合いの手のつもりのシンセドラムも良い味出している。これだからオーディオは恐ろしい。ソーラン節もオーディオも、決してまともな神経の皆さんにはオススメしないけどね( ̄▽ ̄;


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