名演はオーディオいらず

 朝からパソコンの調子が悪く、しょうがないので久しぶりにCDプレーヤーを使ってみた。う〜ん、何を言いたいのかよくわからんなあ(^^;
 CDプレーヤーにはGPSクロックも入っていて、D/A変換もインフラノイズのDAC-1で行なっている。いつも使ってるMAC miniとの環境の違いは、ケーブルにデジタルリベラメンテとデジタルアキュライザーが入ってないところ。

 演奏者が何かもぞもぞと言いたがってるのはわかるのだが、えっ?何を言ってるの?パードゥン?と聞き返したくなるこの感じ。ボリュームをあげれば解決するものじゃなく、言ってる意味が摑み取れないもどかしさとでも言おうか。
 奏者がバシッと言いたいことをしっかり持っていてブレない、マイルス・デイヴィスみたいな人が「枯葉」でも吹いたら、そらリスナーにもストレートに伝わるが、言いたいような言いたくないようなチェット・ベイカーが「言い出しかねて」を演奏する、その心のひだを覗きに行こうと思ったら、やっぱり良い音で聞きたいもんね。

 偉大なる名演奏にオーディオは必要ないというのは半分当たってるな。


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