助っ人参上

 インフラノイズがまだ存続してるとわかって、またちょくちょく注文が入り出した。大変結構なことである。インフラノイズの製品がオーディオシステムに入るということは、素人オーケストラに名バイオリニストが助っ人で入るみたいなもので、居るだけで他のメンバーも刺激を受けて全体の響きが良くなる。

 おまけにこの助っ人はジェントルマンなので、自分の個性を主張せず、楽団の個性を尊重する。あくまでも助っ人なのである。インフラノイズ製品が二つ入れば二人の助っ人、三つ入れば三人の助っ人という具合に、どんどんプロフェッショナル集団に近づいていく。
 他社のオーディオアクセサリーだとこうはいかない。個性が強すぎるためいくつも使うと音がどんどんくどくなってしまう。それでバランスを取るためにまた他の個性の強いアクセサリーを使う羽目になる。

 オーディオシステムの構築は、こうしたバランスゲームに陥ると出口が見えなくなる。袋小路に迷い込んでどうしていいのかわからなくなったら、助っ人を呼んでみてはいかがかな?(^^;


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