JJトロンボーン

 いよいよSNSへの投稿がしんどくなってきた。毎日書くこのブログに加えてフェイスブックまでやってインスタグラムは画像の配置まで考えて、動画も撮って編集して…って、そらもうどう考えても抱えすぎである。その煽りを受けてニュースレターの配布もストップしてしまったし、ブログの内容も薄くなるしでタイヘン。そんなにSNSが好きなわけでもないのに、やり出したら何でも徹底的にやらないと気が済まないタチなので、結果深く穿ち入ることとなる。

 ジャズ界で同じような人を知ってる。トロンボーンのJ.J.ジョンソンだ。マイルス・デイヴィスが二言目には「J.J.のヤツがー」と口にしていたが、J.J.も凝り性でバンドの作り方やサウンドの構成、J.J.&KAIのトロンボーンアンサンブルなど、マネジメントがうまいというか徹底している。きっとマイルスもそういう部分に一目おいてたんじゃないだろうか。
 晩年まで精力的に活動したが最期はピストル自殺。77歳だった。前立腺癌の病苦のためとの説もあるが、彼の中でもう抱えきれなかったじゃないか。とブルーノートに録音された見事なトロンボーンを聴きながら思った。


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