歌いたくなる季節

 うちの奥さんはジャズに全く興味がない。したがって一緒にジャズを聴きに行くどころか、店のBGMでさえもまるで関心がない。昨日、テレビドラマ「崖っぷちホテル」を観終わってトイレに行ってたら、リビングから「夜のストレンジャー」を鼻歌で歌ってるのが聞こえてきた!(^^;
 「崖っぷちホテル」の主題歌がフランク・シナトラの「夜のストレンジャー」で、それにつられて家内がつい口ずさんでしまったのだろう。それにしても、彼女はこの曲をいつの間に憶えたのだろう。ちなみに、バラエティ番組「マツコ会議」のオープニングでも「夜のストレンジャー」がかかるのだが、どちらも途中までしか流れないから憶えにくいはずなのだが。

 当然、JimmyJazzでも「夜のストレンジャー」は、たまにかけているが、それを聞いてて憶えたのか、それとも昔から知ってただけのことなのか?訊いてみようか?いや、やっぱりやめとこう( ̄▽ ̄;

 それとこんなこともあった。先週のゴールデンウィーク最後の日曜日、わたしの父が仕事の合間にふらっとJimmyJazzに入ってきて、しばらく新聞を読んでいた。オーディオは絶好調で、店内ではキーリー・スミスの朗々とした歌声が気持ち良く鳴り響いていた。
 翌日、自宅でゴロゴロしていたらやけに階下が騒がしい。誰か音楽でも聞いてるのだろうか?あっ、ひょっとして親父か!?
 父が経営していたカラオケ店は一年半前に廃業したが、抜群にうまいキーリーの歌声に感じ入ることがあったのか、レーザーディスクを引っ張り出して階下で歌ってるようなのだ!

 春は誰もがみんな歌いたくなる季節なんだな(笑)


« プロの道具箱 | メイン | 一流と二流の違い »