取材分下書き

 以下は某業界WEBサイトの特集に提出する記事の下書き。少しお付き合いください。

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 当店はありがたいことに今年2018年11月で30周年を迎えます。ヘアーサロンは7〜10年くらいで改装するのがふつうですが、JimmyJazzは30年間一度も大規模な改装なしで営業してまいりました。ジャズの流れる大人のための理容室というコンセプトは変わらず、開店当初からこういう感じのお店だったのです。

●オーディオと音楽

 きっと「Masterはジャズが趣味だからこういう店を始めた」と、そんなふうに思ってらっしゃる方がほとんどでしょう。でも本当は、理容室で散髪するときにどんな音楽がかかっていたら素敵だろう?と試行錯誤して出した結論がジャズだったというわけです。

 店に入ってまず目を引くのが客待ちに置かれたJBLの大型モニタースピーカー。ジャズを単なるBGMとして流すだけでなく、もっと本格的でジャズ喫茶に匹敵するオーディオをと2000年に導入したものです。これに付随してドライブするアンプもマッキントッシュのセパレートになりました…あっ?これってハサミとかバリカンとかを紹介するコーナーなんでしたっけ??(^^;
 
●ハンティングトロフィー

 近ごろ鹿の剥製を飾るバーバーが増えていますが、たぶん当店がいちばん早かったのではないでしょうか。なにしろ当時の評判は「悪趣味だ!」「成金か?!』「かわいそう」「気持ち悪い!」と散々でしたから(笑)
 昔よく通ったジャズ喫茶に立派な鹿の剥製がかけてあって、そのお店へのオマージュなのと、左右のスピーカーのセパレーションを良くするための仕切りとして音響的な意味もあります。ついでに白状するとその上にあるレコード棚はジャケットに角度をつけて立て掛けることでフラッターエコーを無くす音響パネルとして機能しています。

続く


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