ダサカッコいい


図書館で服飾関係の本…といっても難しい専門書ではなく、どうしたらカッコよくなれるかみたいなハウツー本を借りてきて読んでたら、最後のほうに髪型に関することもご丁寧に書かれていた。カッコよくなりたいなら千円カットや床屋に行くのはおすすめできない。美容室で髪を切りましょうと書いてあってもうガックリ(^^;
これが2015年6月初版の本の内容。この直後、世界的にバーバーブームが巻き起こることになるが、書かれた当時は床屋とはかくもダサい商売と世間から見られていたわけだ。

しかしいくらバーバーブームだといっても、まだ床屋はダサいというのが一般的な認識で、一部の流行に敏感な男性が、バーバーっていいなと思い始めている段階。それも、三年前にあそこまでダサいと書かれ、落ちるところまで落ちた商売だからこそ、カウンターカルチャーとして今、バーバーが新鮮だといって注目されているのだ。美容室?そんなのもう古い!これからはバーバーだぜ!と、ダサカッコいいのが今のトレンドなんだ。
ま、お客様にしてみれば髪切ってカッコよくなるならどっちだっていいんだろうけど。


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