BGMの限界

京都にダンファーというラグジュアリーなバーバーがある。2年ほど前にカッコいい店ができたなと思ってたら、アレヨアレヨといううちに夫婦二人で驚異的な売上を叩き出し、今や全国の講演会に引っ張りだこ。で、そのダンファーさんと先日のMaeta barberlife レセプションパーティーでお話しする機会があった。

「お店ではジャズを流そうと決めてたからジミーさんのお店は以前から知ってました」
と、こそばゆいことを言ってくださる。たしかに高級ホテルのラウンジのようなダンファーさんならジャズがしっくりくるだろうなあ。
「有線のジャズチャンネルをかけてるんですが、ときどき、サックスがうぁああ〜んうぁああああ〜んと延々と吹いてるような曲がかかって、あれ腹たつんですよね〜。ジミーさんもそういう曲かけるんですか?」
それだけでは判断しかねるが、有線で流れるくらいだからおそらくソニー・ロリンズあたりではないだろうか(^^;

JimmyJazzも当初はダンファーさんと同じようなラグジュアリー路線だったので、その気持ちはよ〜くわかる。そのうぁあああ〜んうぁああああ〜んという意味不明の雄叫びも良い音で聴けば素晴らしい音楽に聞こえるんじゃないかということで、音に凝り出してこんなになっちゃった。音は良くなったが今でも意味は不明なことにかわりはない( ̄▽ ̄;


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