見た目が何割

日付けが変わってしまったけれど、今日は西天満にオープンしたbarberlife Maetaのレセプションパーティーに行くのに、張り切ってカシミヤのコートを着て出かけた。差し入れを買うために阪急百貨店に立ち寄って、時間があるのでついでに腕時計を見ようと、女性店員に「腕時計は何階にありますか?」と尋ねたら、えらく丁寧に阪急メンズ館まで一緒について案内してくれた。「お探しの商品がない場合は、阪神百貨店の9階にも時計売り場がございます」と、どこまでも道案内してくれそうなので、もう大丈夫ですとお引取りいただいた。

阪急百貨店って、こんなにサービス良くなったのかと感心したが、ショーウインドウに映る自分の姿を見て、ははあ、この格好のせいかと納得した。カシミヤのロングコートに中折れ帽に口ひげの初老の男性が、腕時計を見たいと言えば、そりゃあこだわりのある上得意客と思っても不思議じゃない。場合によっては何百万もの腕時計を買ってくれるかもしれないじゃないか。
残念ながらそれほどの財力はなくて、フランク三浦くらいがちょうどいいのだけれど、やっぱり見た目で判断されるのだなと嬉しいような寂しいような…。


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