シタールいいじゃない

 正月なのでラヴィ・シャンカールを聴いている。シタールとか正月くらいしか聴く気にならないから(^^;
 でも、これが素晴らしい。シタールという楽器がどういう構造で、どのように演奏されるものなのかよく知らないが、ジョージ・ハリスンが一日12時間も練習したというから、相当難しい楽器だったのだろう。テンションをかけて音程をあげる、ギターでいうチョーキングのようなテクニックが胴鳴りと不思議な音色に相まって幻想的な世界を作り出す。

 24分にも及ぶ「マハトマ・ガンジーへのオマージュ」を飽かず通して聴けるのは、もちろんインフラノイズデジタルアキュライザーが効いているからに違いない。お香を焚いてるインドレストランや、チャイを飲ませるインド風カフェでもこういう音は鳴らないだろう。シタールの生演奏だったら話は別だが( ̄▽ ̄;


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