ブランドイメージ

 BOSEのスピーカーって、素晴らしく良い音がする。パソコン用でも吊り下げモニターでも実によく出来てるなといつも感心させられる。おそらくBOSEに対する一般的なイメージは、NASA御用達のイケてるアメリカンな音響メーカーといったところではないか。

 でも、創始者のボーズ博士ってインド系なんだよねと話すと、結構な割合でエッ?!という反応が返ってくる。正確にはインド系アメリカ人でMITのエリートだった人だが、「ちょうどよかった!俺ラヴィ・シャンカール好きなんだよね!」とはならない。ここにイメージのギャップが生まれるのだ。
 何もインド人を差別してるわけじゃないが、BOSEのブランドイメージとインドの間にインド洋を挟んだような距離があるみたいなのだ。

「音の良さで俺はBOSEを選んだから何の問題もない!」そう言い切れる人は大したものだが、インドと聞いてグラっとくるようではまだまだ修行が足りないな。わたしはBOSEの音、結構好きです。使ってないけど(^^;


« 失敗の年 | メイン | イヤホンの個体差 »