ジャンゴ・ラインハルト伝

 今月ロードショウの映画「永遠のジャンゴ」の予習に、シャルル・ドゥローネ著の「ジャンゴ・ラインハルト伝 -ジャンゴわが兄弟-」を1ヶ月かかって読んだ。余談だが、シャルル・ドゥローネはMJQのアルバム『Django』のB面一曲目「Delaunay's Dilemma」のドゥローネのこと。

 ジャンゴの左手が三本しか動かなくなったのは火事の後遺症で、意外にもジャズと出会ったのはその後である。
 ツアーで稼いだギャラは現地で全部使い果たしてしまうその日暮らしの浪費家で、ジプシーらしいといえばジプシーらしい。
 ろくな教育も受けてないのに、貴族のように振る舞い、それが似合っていたというから親近感がわくではないか(^^;

 現地の楽器メーカーがこぞって「我が社のギターを使ってください」と言うと思って、手ぶらアメリカに行ったが、そんなことは皆無でコンサートのためにギターを買わなくてはいけなかったと言うエピソードに苦笑い。
 亡くなったのが43歳というから若かったんだなぁ。ジャンゴ・ラインハルトについては知らないことばかりだった。ジャンゴに関する本をもう一冊取り寄せてるところ。11月25日の映画公開までに読み終わるかなー。


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