大逆転時代

 シュコーラムのカットショーの前説で、「現在アメリカでは美容室が一軒潰れてバーバーが二軒オープンしている」という話があった。これは昔ヴィダル・サスーンが登場して美容室がバーバーをことごとく駆逐していったあの状況にそっくりで、同じことが起きようとしていると。
 ほんまかいな?「美容師はオシャレだがバーバーはダサい」という氷河期がもうかれこれ40年は続いているから、もしそうなら面白い。ダサいダサいと虐げられていたのが逆転して一躍花形職業に?(^^;

 確かに今の視点で見たら、ちょっと美容師さんの方が古くて、バーバーの方がフレッシュな感じがしてきている。イベントでもバーバーはっちゃけて美容師さんドン引きの構図を何回も目撃しているだけに勢いに乗ってるのかなという気がする。
 しかし一般の人たちから見れば、まだまだバーバーになりたいという若者はごくわずかで、理容専門学校の入学者も美容の100分の1くらいという不人気ぶりである。
 これからバーバーがもっともっと盛り上がって、美容室なんてダサいといって女性客もバーバーに行く時代が来るのだろうか?


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