永遠のジャンゴ

 ジャンゴ・ラインハルトの伝記映画が11月25日ロードショウ。その名も「永遠のジャンゴ」と来たもんだ。
 ジャンゴといえばMJQの名曲だが、その元になったギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの音楽は、MJQのそれとは全く曲想が違う。ジプシージャズとでも呼ぼうか、この手のジャズは通常のジャズに合わせてチューニングされたオーディオでは鳴らしにくい。かと言ってクラシック向きのオーディオでも鳴らない、ちょっとした異質感がある上に録音が古いから、一発で良い音で鳴らせたらかなりのオーディオ上級者と認定しよう。

 こういうジプシージャズのスタイルは最近人気なのか、先月お友達になったClap Stomp Swingin’というバンドもキャスケット帽を被り、こういうクラシックなスタイルで演奏している。メンバーみんなまだ若いのに(^^;

 それはともかく、久々のジャズ映画がジャンゴ・ラインハルトとは。「ジャンゴ」って映画、三池崇史監督で「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」ってのがあったし、タランティーノも「ジャンゴ 繋がれざる者」ってのもあったし、ようやく本家本元のジャンゴ・ラインハルトが登場。これは忘れず観に行かねば!


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