Jimmyさんの竜宮城

 7月からちょこちょこ行きだしたスイングダンス。全く踊れないのは5月から習ってるビバップダンスと一緒だけれど、Osaka Swing Nightに来てるのはおしゃれで優しい紳士淑女ばかりなので救われる。だいたいいつも1/4くらいは外国人、最初はみんな硬くて打ち解けないのが、少しお酒が入って、デューク・エリントンやカウント・ベイシー、ナット・キング・コールなどテンポのいいスイングジャズに乗って踊っていると、次第にみんな表情が柔らかくなってきて、終わる頃には笑顔と愛が溢れている。そこにドロドロしたものは一切ない。明るくて実に開放的なのだ。

 ジャズに関係する人はしかめっ面で暗くてめんどくさい人が多い…って主にわたしのことだけれど、見栄とか体裁とか駆け引きとか、そういったネガティブな感情は4ビートで体を動かしてるうちにどこかへ飛んで行ってしまう。後に残るのは天真爛漫な子供のような多幸感だけである。
 もうわたしにとっては”竜宮城”みたいなところで、鯛やヒラメの舞い踊りをやってるうちに、気がついたら白髪の老人になってしまうのではないか。もうヒゲに白髪が混じってきてはいるが(^^;


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