ジャズは本来やかましいものである

 4日ぶりにジャズを聴くとやっぱりいいもんだw
 で、今日はアナログナイトでジョン・コルトレーンの『バラード』をかけた。リードの調子が悪くて急遽バラード集になったというこのレコード、どういうわけか日本で人気がある。バラードだから。「コルトレーンのバラードってさあ」とか言ってみたいんだろう。気持ちはわかる(^^;

 録音はインパルスのヴァン・ゲルダーなのですこぶる良い。コルトレーンの奏でるテーマもさすがの出来だが、それからそれから?と期待して待ってもアドリブなしで終わってしまう。えっ?もう終わり??テンポがゆっくりなのでテーマを吹いてるだけで結構時間を食ってしまう。ボーカルのジョニー・ハートマンと演ったときは、コルトレーンのテーマに続いてハートマンの歌が出てくるのだが、この盤は何も出てこずに終わる。ああ物足りない!でも饒舌に吹きまくるコルトレーンはやかましい!どっちやねん!?( ̄▽ ̄;


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