人の2倍遊ぶ

 高一の末娘が今インドネシアとの国際交流から復路の飛行機の中にいる。タダで連れて行ってもらえるとはいうものの、ようやるわいと思う。わたしもなんでも”やりたがり”のほうだけれど、かなり偏っている範囲での話。娘は全方向に向かってのやりたがりなのである(^^;
 学校では宿題をどっさり出される上に朝練を含むバスケットの部活、帰ってからはマクドナルドでアルバイト。朝から晩までみっちりスケジュールが詰まっていて、よく宿題をやりながらソファで寝てしまっている。そらそうなるわな。

 高校の入学式で校長先生が、「時間がたっぷりあるから勉強ができる訳ではない。部活もやって忙しくする中で、いかに効率よく勉強するかが大事なのだ」と仰ってたが、のんびり屋でどんくさい我が家の伝統からすると、こりゃなかなかのスパルタ感である。

 でもこのスピード感について行けば、二人ぶん、三人ぶんの人生を生きるのと同じだから、詰め込み教育がかわいそうとは思わない。大いにやってもらいたい。

 わたしもこの頃、新しく知り合った方と交流していても、皆さんものすごく精力的に遊んでるなーと感心してしまう。相手が若いというのもあるけれど、わたしの若い頃もこんなに遊んだ記憶はない。遊ぶためには資金も時間も必要だろうし、そのぶんしっかり稼いで給料もらって体力も使ってるのだろう。同じペースでやろうとするとクタクタになってしまう。
 これが現代のスピード感というものか。すごいなー。


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