先生は25歳

何度も言うようだがわたしのダンスの先生は25歳である。はっきり聞いたわけではないが、どうやらアニメの「坂道のアポロン」でジャズに興味をもったようである。えっ?アポロンってついこないだじゃん!?相手は25歳だから、わたしにとってついこないだでも彼女には青春真っ只中。やわらかい感性に強く影響を受けたとしても不思議でない。オタクを自称するだけあって、わたしとジャズについて話しても普通に会話が成立する。長年ジャズを聴いてるがこういうことはあまりない。

レッスンに使う音源も、アート・ブレイキーの「モーニン」は毎回かかるし、ルー・ドナルドソンの「マック・ザ・ナイフ」、ホレス・シルバーの「ケープ・ヴァーディーン・ブルース」など、ちゃんとしたジャズジャイアンツのちゃんとしたジャズをかけてくれる。ちなみに昨日はウエス・モンゴメリーの「セイズ・ユー」だった。踊りやすさを理由にどこの誰だかわからない変なジャズをかけるのかと思ったら、ちゃんとしたジャズファンが聴くようなちゃんとしたジャズを出してくれる。嬉しいではないか。曲はわかるのに踊りがまったくついていけないのがなんとも悔しい限りである(^^;


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