いいものは、ほんの少し高い

 千円カットしか行ったことのない人にとって、JimmyJazzのカット4千円(2017年)はとんでもなく高く思えるだろう。そんなすぐ伸びるうえに原価なんてほとんどかかってないぼったくりもいいところ!とさえ思われてるかもしれない(^^;
 それはともかく、人は勝手に物の値段の高い安いと判断している。比べる対象によって、高いなあと思ったり、安いなあと思ったり。

「シャツはユニクロで1500円以下のチラシが入ったら買いに行く。定価では絶対に買わない」とか、自分でルールを決めて、それより高い買い物をすると高く感じられ、安ければ即買いなんて人も多いに違いない。
 限度額をいくらに設定するかは人それぞれだが、JimmyJazzのカット4千円は、「ちゃんとしたワイシャツを買うつもり」の値段だと思ってくださると、ちょうどいい値ごろ感かもしれない。

 「〇〇はXX円まで」と決めるのは生活必需品の感覚で、楽しさを手に入れることを考えると、その限度枠は撤廃したほうがいい。たいていのいいものは、思ってる予算よりもう少し高価なのだ。
 わたしだって、最初オーディオケーブルを買うときは、「5千円もするのか高いなあ」と思ったものだが、一度買ってみるとケーブルが何万円するのは当然で、今では10万円以上のスピーカーケーブルを使ってる。さすがに感覚麻痺しすぎですかね( ̄▽ ̄;


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