大人げない人たち

 ゴールデンウィークのお休みは5/1(月)のみです。期間中のBGMはフュージョン特集、皆様のお越しをお待ちしております。

ジャズの聴ける理容室 JimmyJazzさん(@jimmyjazz4343)がシェアした投稿 -

 ゴールデンウィークはフュージョン特集ということで、今日は朝からラリー・カールトンの「ルーム335」なんかかけたりして勝手に盛り上がっている。この曲が収められた1977年のアルバム『夜の彷徨』で、ラリー・カールトンの名は広く知られることになるのだが、この2年前に製作されたジェフ・ベックのヒットレコード『ブロウ・バイ・ブロウ』を意識して、というかほとんど同じような構成で『夜の彷徨』が作られたことが、改めて聞いてみるとよくわかる。

 当時は純真な中学生だったわたしは、なんとなく雰囲気が似てるなと思いつつ、まさかいい大人があからさまに真似してレコード作るなんてことはないだろうと信じていたのだが、今聴くともうパクリもいいとこである(^^;
 「ルーム335」はおそらく「分かってくれるかい」のつもりでコードのカッティングのイントロで始まるのだが、あまりに出来が良すぎてこれが大ヒット。以後Mr.335の名を欲しいままにすることに。だが、この曲はあの曲だなというのがありありと分かって「分かってくれるかい」どころじゃないw

 当店の名前を決めるときに「ブロウ・バイ・ブロウ」というのも候補に挙がったが、なんのこっちゃよくわからんというのでボツになったというのは以前も書いた気がする。「ルーム335」のギターソロ前半だけ中学生の時コピーしたが、後半は難しすぎて断念したっけ。
 他に大人げない例として、「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンズ」をパクって「マイルス・イン・ザ・スカイ」というレコードを作った誰かさんもいたっけなあ〜。


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