バーバーのBGMに最適なジャズ10選

ジャズの聴ける理容室 JimmyJazzさん(@jimmyjazz4343)がシェアした投稿 -

 「大阪のバーバーが凄く盛り上がってるらしい」との噂を聞きつけて、福岡のバーバー "Men's Hair Salon MIYAMOTO"の宮本さんがカットに来てくださった。ホンマかウソかよくわからんけど”Jazzの聴ける理容室”の名は九州地方にも轟いているらしい(^^;

 宮本さんにも質問されたが、近頃、バーバーの人に「どんなジャズをかけたらいいですか?」と訊かれることが増えてきた。ジャズ入門者におすすめするCDと、バーバーのBGMとしてかけるのに適したCDとは、かぶっている部分もあるけれど少し違うような気もするので、ざっと書き出してみよう。

 やはり日曜の昼下がりにかけるのは『Chet Baker Sings』

 ニューヨークのため息、ハスキーボイスの『Hellen Merrill』

 七三分けなら知的なムード漂うビル・エヴァンスの『Portlait in Jazz』

 ボサノヴァの金字塔『Getz/Gilberto』

 咽び泣くミュートトランペットマイルス・デイヴィス『'Round About Midnight』

 ジャケットが少し怖いけどビリー・ホリディ『奇妙な果実』

 わけがわからなくてもカッコいいリー・コニッツ 『Motion』

 お酒のお供に最適なジェリー・マリガン『Night Lights』

 イージーリスニングジャズの傑作ウエス・モンゴメリー『California Dreaming』

 ヴィブラフォンと格調高いアレンジが見事なMJQの『ジャンゴ』

 10枚挙げてみたけれど、これらは実際にわたしがJimmyJazzをオープンさせる前の修行時代に、実家でかけながら仕事をしていい感じだったものばかり。
 ちょうど”MasterのオススメCD”のコーナーにMJQの『ジャンゴ』があったので、はるばる九州から来てくれた宮本さんのお土産に一枚差し上げた。ジャズをかけながらのお仕事、お互い頑張りましょう!


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