勘違いの美学

ジャズの聴ける理容室 JimmyJazzさん(@jimmyjazz4343)がシェアした投稿 -

 ジャズの聴ける理容室って、いったいどういう店なのかというと、ジャズ音楽を(できるだけいい音で)聴きながら、散髪およびグルーミングを行い、イイ男になって気分良くお帰りいただくというのが至上命題なのである。
 したがって、自分の家でもJimmyJazzで聴いたようないい音でジャズを楽しみたいなと思う人に、高級オーディオケーブルの販売を行っても何ら不思議なことはない。店で使ってるシャンプーやポマードを家でも使いたいと思うのとおんなじじゃないか(^^;

 まあ当店みたいなのは極端な例だけれど、こういう「正論のようでどこかヘンな気もするけど、楽しそうだからまあいいや」みたいな”勘違いの美学”が、今もバーバーブームの根底に流れていてとっても楽しい。ヘンだけど、そこがいい。自分たちもヘンなことしてるという自覚があって、それでも堂々と楽しんでやってる。素晴らしいと思う。
「俺は正しいことやっててイケてる」なーんてのはダメですよ。長続きしない。大いに勘違いして、大いに楽しもうじゃないか。人生は短いんだから。


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