錯視、錯に溺れる

ジャズの聴ける理容室 JimmyJazzさん(@jimmyjazz4343)がシェアした投稿 -

このところずっとTシャツのデザインを考えていたから、じつは言いたいことがたくさんあるのだ。Tシャツのデザインが難しいのは、Tシャツは洋服であると同時にキャンバスであり、メッセージボードでもあるからで、普通の服であって服でない。JimmyJazzのTシャツなんだから、着たらぐっと男前が上がるようなものにしたいじゃないですか。

仕立てそのものを変えることはできないが、デザインで着る人の身体を立体的に逞しく見せることができないかという考えがあった。お手本にしたのが昔からあるジャックダニエルの黒いTシャツである。酒瓶のラベルと同じなんだが、この図柄がプリントされていることによって、胸筋と腹筋が縁取りされたみたいに逞しく見えるのだ。今回の30thアニバーサリーTシャツも、ちょうど大胸筋の位置にプリントがくるようリクエストした。錯視により逆三角形の身体つきに見えたら成功である。だから大きめのサイズでダボっと着るというより、鍛えた身体にタイトフィットでというのが基本設計。もちろんそれぞれ好みがあるから好きなように着てくれたらそれが一番いいのだが、参考までに。

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